よくある質問

「オーボエ」に関するQ&A

オーボエが割れないように暖めなさいと言われています。どのくらいの温度まで暖めれば良いですか?

木製の楽器は外気との寒暖差(湿度差)で割れが生じます。秋から冬、寒い季節には手で管体(特に上の方)をやさしく包み込み「管体がぬるくなる」まで待ちましょう。決して先に管内に息を吹き込まないように。また、寒い環境下で演奏をする時は頻繁にスワブを通し、水分を取り除く事で割れないよう対策をしましょう。

オーボエのタンポを1か所だけ交換してもらいたいのですが可能ですか?

楽器の状態にもよりますが、結果として1ヶ所の交換を行う事はあります。ただし、交換したキイによっては、他のキイとのバランス連動があるので、その他調整を行います。楽器を修理に預ける際には、気になるタンポがあれば、リペアスタッフに伝えておくと良いですよ。

寒い場所で演奏しなくてはなりません。オーボエですがいきなり吹いて大丈夫ですか?

管体が木製の場合、管体の外と中の温度差(湿度差)によって管体に大きなストレスがかかります。最悪の場合割れることもあります。まずは楽器に息を入れる(音を出す)前に、楽器(特に上の方)を手で包んで管体を温めてあげると良いです。それでも不安の方は、一度リペアスタッフにご相談ください。