Native Instrumentsがマルチチャンネル新音源フォーマット「Stems」を発表

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Native Instruments(ネイティブインストゥルメンツ)のサイトでマルチトラック新音源フォーマット「Stems」が発表されています。

2015/5/2追記:Native Instrumentsのサイトで日本語ページが公開されました

「Stems」は音楽業界の為に開発されたマルチチャンネルのオーディオ・フォーマットで、マイアミで開催された「WMC (Winter Music Conference)2015」で発表されました(2015年の夏にラウンチ予定とのことです)

Stemファイルは、DJやライブ演奏などで「ベース」「ドラム」「メロディー」「ヴォーカル」といった独立した4つのパートを独立してコントロールすることが可能で、たとえばベースだけEQをかけ、ボーカルだけにディレイをかける・・・といったパフォーマンスを TRAKTOR 等のDJマシンでおこなうことができるようです。(通常の2ミックスも含まれているとのことで1STEMファイルが全部で5つのトラックで構成されていることになりますね)

Stems

写真はイメージです。

いったいどのようなものなのかは DJ TechToolsによる「Stems」のデモ動画を御覧ください。

「******stems.mp4」というファイルで構成された、mp4の拡張フォーマットのようですね。

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業界はすでに動き始めています。 これらのデベロッパー、機材メーカー、音楽レーベル、音楽販売サイトほか、Stemsのサポートを開始しています。

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STEMS対応のTRAKTORハードウェア


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