皆さん!こんにちは。荒井です。

今回の内容は、クラリネットの音孔にたまる汚れについてです。

音孔とは

音孔とはキイの下にある穴(トーンホール)の事になります!

普段使っていく上では、絶対に見たり覗いたりすることができない部分ですよね。

そんなところにも汚れは溜まっていくのです!

そんな汚れをご紹介できればなと思います!!

汚れの画像

心の準備はよろしいでしょうか?

ショックを受けるかもしれませんので、気をつけてくださいね。

例の汚れがこちら

こちらはクラリネットの『ラ』の音のキイが付いていた、音孔になります

音孔・丸い穴のところの淵に、黒いぼそぼそした汚れが溜まっているの見えますか?

こちらの方が見やすいですかね、

こちら下管の音孔になります。

何か白っぽい汚れのようなものが付いていますね・・・・

汚れをきれいにすると

 

 

先程まであった汚れがきれいになって、きれいな丸い音孔になっていますね!

汚れってなに?

なんで汚れが、溜まってしまうのだろう…

この汚れって何なんだろう…

疑問に思いますよね。

汚れの原因はいくつか考えられますが、

代表的なのは、しっかりと取り切れなっかた水分です。

どうしても楽器の構造上音孔の中まで、スワブでは水分がなかなかとりにくいです。

その音孔にたまった水分に、埃などがくっついていきます。

それが何回も繰り返されることによって、あのような塊の汚れが出来てしまいます。



どうしたら汚れは防止できるの?

しっかり水分をとったり、埃が溜まらないようにほつれているスワブは使わないなど

毎日のお手入れを行えば、ある程度予防は行えます!

ですが、そもそも汚れが溜まりやすく絶対に汚れを予防する!!!

ということなかなか難しい所です…

そこで私たちの出番です!

いつも定期メンテナンスに出して頂く中で定期的にこういった汚れ、分解しないと落とせない

汚れをきれいにしていきましょう!

こういった汚れを落とすことも定期メンテナンスの大切な役割ですね!


修理・調整代 税込4,725円(送料・パーツ代別)

※汚れの具合によって
 修理代は変動します。

記事中に表示価格・販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その価格・在庫状況は記事更新時点のものとなります。
店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。

この記事を書いたスタッフ

管リペアセンター荒井

荒井ゆうかです!!アルトサックスを吹きでヤナギサワのA992を持っています。何かお困りの事がございましたらお気軽にご相談ください。

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