【FAQ】パラフォニック シンセサイザーとは?

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パラフォニックは、複数の音源(オシレーター等)がそれぞれ異なる音程を分担して発音し演奏できるシンセサイザー。各オシレーターは同じフォルターやアンプなどを経由して出力される。たとえば2オシレーターのパラフォニックでは、ドとミを弾いた場合、オシレーター1がド、2がミを鳴らす、といったことができる。パラフォニックは結果として和音を鳴らすことができるが、ポリフォニックとは方式が異なり区別される。「擬似的なポリフォニック」と言われるときもある。

ポリフォニックシンセは、名前の通り和音が演奏できるシンセであるが、鍵盤の数だけ音源を用意する「全鍵発音方式」や、発音数分(例えば4音、8音、16音など)だけ音源が用意され、鍵盤信号を順次音源に割り振る「キーアサイン」方式など複数の方式がある。3オシレーター搭載の4音ポリシンセの場合、ドミソシの和音を弾いた場合、3オシレーターが重なったサウンドで、それぞれの音程が演奏されることになる。

■アナログ・パラフォニックシンセ「Moog Matriarch」

■アナログ・ポリフォニックシンセ「Moog ONE」

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