【レビュー】DDJ-200 × WeDJが凄い!初心者に最高すぎる!Beatport Linkも使ってみた。

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Spotify DJに次ぐ新たなストリーミングDJがスタート

こんにちは、DJ HAGI a.k.a Dragonです。
スマホ用DJコントローラーPioneer DJ DDJ-200が大人気なんですが、使ってみるとホントに初心者にとって最高すぎる機材でした!今回はWeDJという専用アプリとの連携でレビューいたします。さらに、以前、定額制音楽配信サービスSpotifyの楽曲を使ったSpotifyDJの記事で大変お問合せをいただいておりましたが、WeDJではダンスミュージック向けのiTunesと表現されることの多いBeatportの楽曲がストリーミングでDJで使えるようになりました!この点もご紹介しております。

DDJ-200の主な機能などはこちらをチェックしてください。

まずは、DDJ-200 × WeDJのポイントをご紹介

Pioneer DJよりリリースされているWeDJですが、DDJ-200を接続するとアプリの画面が少し変わります。

実はDDJ-200のこのPADの部分にモード切り替えスイッチがついていません。

しかしWeDJのアプリ側にモード切替ボタンが現れるので上位機種と比べてもそん色なく使用できるようになっているんです。

これがかなり便利なんです。コントローラー側のボタンを減らして、価格を抑えながら、アプリと連携して使用することで操作性が上位機種とそれほど変わらないというわけです。

DDJ-200とはBluetoothで接続

WeDJの画面上の方にある歯車のようなアイコンをタッチすると設定画面に移動します。
Connect the DDJ-200をタッチします。

周りにあるBluetooth製品が表示されますので、DDJ-200をタップして接続してください。

この画面が出れば接続完了です。

Bluetoothで接続しますので、当然iPhoneは充電しながらでも使用可能です。さらにMIDIのみの接続ですので音の遅れはほぼありません。(音はiPhoneのスピーカーから出力されます。)

DJ初心者でも安心!チュートリアル機能も内蔵!

WeDJにはDJのやり方を解説するチュートリアル機能も内蔵しています。特にDDJ-200を接続しているときはDDJ-200の動きと連動したチュートリアル機能が使用できますので、初心者でも安心です。

指示された位置にフェーダーを持ってくると画面がNG→OKに切り替わります。指示通り進めていけば初心者の方でもミックスができるようになりますよ。

その他、いろんな機能のチュートリアルが内蔵されています。
DJ初心者もチュートリアル機能でDJが覚えれますので、まずはDDJ-200を買って練習してみてはいかがでしょう?

PHRASE SYNCとTRANSITION FXがヤバい

SHIFT + TRANSITION FXボタンでON/OFFできるPHRASE SYNC機能が画期的で凄いです。

Pioneer DJのrekordboxに搭載されているフレーズ解析機能がWeDJに搭載されています。フレーズ解析機能とは楽曲の構成を自動的に判別して、イントロ/Aメロ/サビ/エンディングなどを表示してくれます。
まずこれが凄いんですが、PHRASE SYNCをONにすると、フレーズのつなぎ目がミックスポイントになるように自動的にSYNCしてくれます。(ここでBPMは合わないので事前にSYNCボタンでBPMを合わせておくと良い感じにミックスができます。)しかもミックスポイントまでのカウントダウンまで表示します!!

これ凄いですね!さらに!自動的に解析されるフレーズシンクよりも自分で確実にミックスポイントを設定しておきたい!という方にはHOT CUE SYNCという機能もあり、PHRASE SYNCかHOT CUE SYNCか好きな方を設定で選べるようになっています。(DDJ-200接続で無料で使用可能)

PHRASE SYNC、HOT CUE SYNCの次はTRANSITION FX!この組み合わせはヤバすぎる!

TRANSITION FXボタンを押すだけでON/OFFできます。

この中から好きなTRANSITION FXを選んで

クロスフェーダーを切り替えるだけで自動的にカッコ良いエフェクトが掛かります。

WeDJのアプリ自体は無料なんですが、実は通常HOT CUE SYNCやTRANSITION FXなどの機能はアプリ内課金で、全部まとめて購入すると¥1,700円するんですが、何とDDJ-200を接続すると全て購入済みになって使用可能になります!!
要するにDDJ-200には¥1,700のクーポン券が入っているようなものなのです!!

TRANSITION FXもDDJ-200を接続するだけで全て使用可能になります。

Beatport DJもできる!!

DDJ-200のポイントとして、Beatport LINKに対応しているという点があります!Beatportとはダンスミュージック向けのiTunesと表現されることも多かったんですが、これまでは1曲ごとに曲を購入する形態だったんですが、新たに定額制で聴き放題のサービスBeatport LINKがスタートしました。このBeatport LINKをWeDJで使用可能なんです。

今年中にはrekordbox djでも使用できるようになるという事ですので、rekordboxでDJをやっている方も練習用やプレイリスト作成用などにDDJ-200を買う価値はあるかもしれませんね。(DDJ-200はプラグ&プレイに対応しており、rekordbox djに接続するだけで使用可能です。)

はじめにWeDJでBeatportを読み込もうとすると、ログイン画面が表示します。アカウントをお持ちの方はここでログイン。持っていない方はRegisterから登録してログインしてください。

Beatport LINKの登録はBebatportのサイトでBeatport LINKのサブスクリプションの登録をする必要があります。クレジットカードかPaypalでの登録が可能です。(最初の30日間は無料なので、試しに登録してすぐにやめることも可能です。)

ログインすれば使用可能になります。プレイリストを作成することも可能。

このように使用可能になります。ダウンロードに少し時間がかかりますが、ダウンロードが完了するとBPMやフレーズが自動的に解析されます。

一度ダウンロードしたことのある楽曲はBPMやフレーズの情報や、設定したHOT CUEも記憶されます。

ヘッドホンモニターももちろんOKです。

DDJ-200にはこのようなスプリットケーブルが付属しています。最近のiPhoneはヘッドホン端子がついていないので、このような変換を使って接続してください。

片方がスピーカー、もう片方がヘッドホンです。

設定のオーディオを開き

スプリット機能をONにすると使用可能になります。


いかがでしょうか?
今回は第一弾と言う事でWeDJでのレビューを掲載いたしました!
第二弾はSpotifyDJもできるdjayでのレビュー、第三弾はDropboxやiCloud、Google Drive、Soundcloud等からダウンロードできるedjing Mixでのレビューなども予定しております。

島村楽器のDJ機器 Youtuber DJ SUUMENさんの動画レビューも是非ご覧ください。

DDJ-200を購入

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「DDJ-200」に最適なサイズのDJコントローラーバッグです。凹凸のあるフリースの裏地は、振動や衝撃による損傷を防ぎます。


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この記事を書いた人
DJ HAGI a.k.a DRAGON
三宮オーパ店 DJ.デジタル楽器アドバイザー 萩尾(はぎお)
2001年のDMCのビデオ映像に衝撃を受け、バトルDJに憧れる。その後すぐにDJバトルを企画し、10年以上定期的に草DJバトルをプロデュース。機器のチューンナップや修理が趣味。


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