【FAQ】MADIとは?

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MADI(マディ:Multichannel Audio Digital Interface)は、AMS/Neve、SSL、ソニー、三菱とAES(Audio Engineering Society)によってStandard AES 10-1991として定義されている音声転送専用の通信方式規格。

64チャンネルモードMADI-X(MADI-Extended)では、最大64チャンネルのMADIデータ伝送は75 Ωの同軸(標準のBNC)、またはオプティカル(デュプレックスSC)ファイバー・ケーブル一本だけで行われます。

AES/EBU は1系統でバイ・フェーズのバランスで2チャンネルを扱いますがMADIは、このAES/EBU信号をシリアルに28個並列させ、最大56チャンネル、+ /-12.5 % のバリピッチをサポートしました。MADI-Xでは最大サンプルレートは48kHz + /- 1%のバリピッチ、そして、96 kHzで32チャンネルの伝送に対応。データレートは追加のコーディングにより125Mbit/s

  • 2種類のケーブルを使用。
    • コアキシャル:最大100 m (75Ω、BNC)
    • オプティカル(光)ファイバー:最大2000 m(62.5/125 μ、マルチモード)

MADIオプティカルケーブルドラム

MADIは元になる地点から目的の地点へ一方向に信号を伝送。 44.1kHz/48kHzの場合64チャンネル、96kHzの場合32チャンネル、192kHzの場合16チャンネルのオーディオ伝送に対応。

MADI採用メーカーEuphonix、Merging、Lawo、YAMAHA、Stagetec、Studer、DiGiCo/ Soundtracs、Fairlight、GENEX、Innovason、Otari、Publison、Soundscape、Jünger、Sony、Cadac、Axon、AMS/Neve、Solid State Logic 等々

Dante/MADI変換に対応したオーディオインターフェースもある

【関連語句】

Dante

AES/EBU

S/PDIF

ADAT



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