ストリングス&ボコーダー・シンセサイザー Waldorf STVC

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WALDORF ( ウォルドルフ )がストリングス&ボコーダー・シンセサイザー「STVC」を発表しています。

NAMM 2018 会場にて

STVCは、同社のビンテージストリングスシンセサウンドのフルデジタル音源モジュール「Streichfett(シュトライヒフェット)」をベースにした49鍵盤のシンセサイザー。ストリングス音色の他にボコーダー機能を搭載しています(グースネックマイク付属)。

ストリングセクションはオクターブディバイダーを使ったオシレーターバンク、コンプレックスミキサー、イコライザー、アンサンブルエフェクトが搭載され、70年代のストリングマシンのサウンドを生み出します。

シングルレジストレーションノブにより、Violin、Viola、Cello、Brass、Organ、ChoirのミキサーとEQの設定を行うことができ、リッチでクリーミーなサウンドを生み出します。

ソロセクションはストリングサウンドを補完する16ボイスシンセサイザー。一つのトーンノブで様々なセッティングが可能。ボコーダーは、ストリングセクションのEQを、音声入力からボーカルトラックをモデリングするフィルターバンクに置き換えます。これにより完全にポリフォニックなオシレータバンクを使用して、非常に明瞭なスピーチや歌を生成することができます。

フリーズボタンを押すと短いフレーズがフリーズし、キーを押すたびにボコーダーで繰り返されます。再生速度やフォルマントの変更も可能となっています。3つのエフェクト・・「アニメート」はストリングまたはボコーダーをモジュレーションし、ストリングマシンにとって必要不可欠「フェイザー」そして高品質の「リバーブ」を同時使用可能 。

スペック

  • ハード
    • フルメタルケース
    • 49鍵盤キーボード(ベロシティー、アフタータッチ対応)
    • トランスポーズ +/- 24
    • ピッチベンド、モジュレーションホイール
    • 128×64 ピクセルOLED
    • ノブ(×10)、エンコーダー(×1)、バックライト付きボタン(×9)、スイッチ(×5)
    • 44 cm インジケーターLED付きグースネックマイク
  • コネクション
    • MIDI in/out
    • USB/Power
    • 6.3 mm サスティンペダル入力
    • 6.3 mm エクスプレッション/外部入力
    • 3.5 mm ヘッドホン出力
    • 6.3 mm ラインアウト Left/Stereo
    • 6.3 mm ラインアウト Right/Mono
    • XLR マイク入力ジャック
  • サウンドエンジン
    • 完全ポリフォニックストリングセクション(モーフィング可能)
    • 16 ボイスポリフォニックソロセクション(モーフィング可能)
    • トレモロ(ソロ)
    • 126のプログラマブルなパッチ(3バンク)
  • STVC UIVocoder
    • 250のフィルターバンク
    • 明瞭度の高いサウンド
    • フォルマントモディファイ
    • フリーズモード
    • フルポリフォニック
  • エフェクト(同時使用可能)
    • アニメイト(モジュレーション)
    • アンサンブル(ストリングス/ボコーダー)
    • フェイザー(ストリングス/ボコーダー)
    • リバーブ

発売日

未定

販売価格

未定

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