話題のリニアPCMミュージックビデオレコーダーZOOM「Q4」を少しだけ試してみましたので、そのレビューをお伝えします。
脱着可能な液晶モニター、ウェアラブルカメラとしても利用可能
まずは外観。電池をセットした状態では予想していたよりずっしりとした持ち心地ですが、このくらいの存在感があるくらいが良いかなあと思いました。
XYステレオマイクを引き出した状態です↓

液晶部分と本体はワンタッチで着脱可能。ギターのヘッドにマウントできる別売アタッチメントが近日発売されるとのこと。
なお本体のホルダー部分は、どうやらウェアラブルカメラで有名なGoPro互換のマウント・パーツを取り付けることが可能の様ですね。
液晶を取り付けた状態はこんな感じです。HDMI出力、ヘッドフォン出力、外部マイク/ライン入力を装備しており、パソコンとUSB接続でWebカメラとしても使用できるので、Ustream等のライブ配信にも対応しています。


あのウェラブル・カメラの代名詞ともいえるGoProと比べるとこんな感じです。
【関連記事】【レビュー】GoPro HERO3+ ブラックエディション/ミュージック を試す
最高1080pのフルHD画質が可能
動画は最大1080pのフルHD画質( MPEG-4 AVC/H.264形式)の撮影が可能で、音声も最高24bit/96kHzのリニアPCMサウンドで収録できます。


音声はAACフォーマットにも対応しています。

次ページ:ワイドな画角で迫力のある映像を撮影できる130°広角レンズ
ワイドな画角で迫力のある映像を撮影できる130°広角レンズ
エンズは130°という広角レンズを搭載。画角は2種類のモードを切り替え可能です。

構図を確認しながら自分撮りできる180°反転可能な液晶モニター


フル充電で最長3時間の連続駆動を実現するLi-ionバッテリー。なおバッテリーへの充電はmini USB端子経由で行えます。


入力端子、EXT INがあるのが嬉しいです。

目を惹くルックスのウインドスクリーン

楽器レッスン、ライブ収録、PV撮影にも対応する音楽用ビデオレコーダー
ということでマンションの一室・・というよくあるシチュエーションでギター演奏を録画してみました。なお収録に際してはあえて一切の防音、吸音は施しておりません。
※ギターのヘッドにマウントできる別売アタッチメントは未入手でしたので、手元のカットは参考までに御覧ください。
参考:Q3HD、iPhone5で収録した動画
いかがでしょうか、同社のQ3HDと比較すると、画質のクリア度は一目瞭然でした。
※スタッフが使用したギターは、島村楽器のオリジナルブランド「HISTORY(ヒストリー)のフラッグシップモデル「NT-101」
音楽演奏に特化したビデオカメラといえば最近ではSONY のHDR-MV1も話題ですが、「Q4」の「外部入力」、「24bit/96KHz」、「180°反転&着脱可能液晶」、というスペックは非常に魅力ですね~バンドのPV撮影、ピアノの発表会、といったシチュエーションでも「使える」と思います。ウェラブルカメラとして使いたいという方はいらっしゃると思いますが、オプションのハウジングアクセサリー等の発売が期待されますね(現時点では未定)
補足:実はQ4はGoProの各種マウント部品も使えるんですね~
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Q4主な仕様

■外形寸法
本体:106.4(W)×57.8(H)×30.4(D)(XYマイク収納時)
LCD ユニット:40.1(W)×48.4(H)×73.6(D)
■重量
本体:167g(電池含まず)
LCD ユニット: 51g

発売日
2013年12月28日
販売価格
¥26,400(税込)
JANコード:4515260012824
Q4用の防滴シリコンケースと防滴ヘアリーウィンドスクリーンのパッケージも発売
RJQ-4 レインジャケット「RJQ-4」
発売日:2014年8月2日
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