SC-88Pro(ハチプロ)が VST / AU プラグインで復活! SOUND Canvas VA を試してみた

SC-88Pro(ハチプロ)が VST / AU プラグインで復活! SOUND Canvas VA を試してみた

記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は予告なく変更することがあります。

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こんにちはサカウエです。ローランドが、往年の銘器である音源モジュール「SC-88Pro」をVST / AU プラグイン版で復活させた「SOUND Canvas VA」を正式に発売開始しました。

2020年10月追記
本ソフトはRoland Content Store の終了に伴い、 Roland Content Store 版ソフトウェアのライセンスは Roland Cloud の Lifetime Key に移行されました。詳しくはこちらを参照ください。

2015年初頭にiOS版アプリとしてリリースされた「SOUND Canvas for iOS」のエンジンをベースに、要望の多かったVST / AU プラグイン版がこのたび正式にリリースされたわけですね。なお「VA」は「VST / AU」の頭文字をとったものだそうです。

【関連記事】DTM黎明期の銘器「SC-88Pro」が復活!ローランドが「SOUND Canvas for iOS」を発表

「SC-88Pro(ハチプロ)」については上記記事を参照していただくとして、先日SOUND Canvas VAベータ版をお借りする機会があったので、さっそく試してみました。

SC-88Pro実機(1996発売)
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超バランスの良い16パート・マルチティンバーソフト音源

さっそくCubase8.5(Mac版)でSOUND Canvas VAを起動してみました。
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VSTインストゥルメント・ウインドウにSOUND Canvas VAを立ち上げ、各MIDIトラックの出力チャンネルをSOUND Canvas VAに設定すれば、1600音色+63ドラムキット内蔵、64音ポリの16パート・マルチティンバー・シンセとして使用することができます。

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なおMIDIトラックを1つずつSOUND Canvas VAにアサインしていくのはけっこう面倒くさい作業なので、Cubase8.5の場合は、変更したいMIDIトラックをすべて選択してから「Shift+Alt」でどこかのトラックのRoutingを「SOUND Canvas VA」に変えてやれば一発変更できます。DPの場合はスタジオメニューから「MIDIデバイスのリマップ」で同様の処理が可能です。

Cubase8.5

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DP9

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SOUND Canvas for iOS版もWi-Fi経由でDAWで再生することもできたわけですが、やはり純正のDAWプラグインとして使える環境は快適ですね。さっそく以前に作成したMIDIファイルをCubaseで読み込んでみました。

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懐かしいハチプロのサウンドがバッチリ再生されました、感激です!昔ハチプロ用MIDIデータを作成した方も多いと思いますが、ついにDAWで再生できるようになったのは非常に感慨深いですね。

プラグインになって音質はハチプロの実機よりはるかにクリアに聞こえます。特にリバーブの音はハッキリと違いがわかりますが、これはSOUND Canvas VAは実機の波形を元にしてはいるけれども発音等の処理がパソコンの演算で行われているからでしょう。

なおプラグイン版ということで「SOUND Canvas for iOS」のようなMIDIファイル再生機能はありません(あったらややこしいです)

パート設定と音色エディットもラクラク

右下の「PART」ボタンで各パートのセッティングが一目瞭然。この画面でSOLO、MUTE、インサーション・エフェクトのON、OFF、レベル、なども設定可能です。これらの設定はすべてDAWのプロジェクト内に記録されます。

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レベル、パン、リバーブ、コーラス、ディレイ・センドをフェーダーで設定できます。

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音色の選択もこの通り。SC-8820、CM-64 map といった懐かしいネーミングが見えますね~

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各パートの「EDIT」ボタンを押すことで、トーンエディットモードになり、フィルター、エンベロープ、エフェクトセンド等を設定することができます。

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さらに「ADVANCE」モードに入ると、ちょっと上級者向けのチューニングやMIDIコントロールチェンジのパラメーター・アサインが変更で可能です。

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これで何ができるかというと、たとえば「ガムラン音階」「純正調」といった特殊チューニングや、ビブラートやトレモロのLFOスピード、モノ/ポリの切り替え、アフタータッチでフィルターを動かす・・・といった芸の細かい作りこみが行えるようになります。ちょっとした裏技的なパラメータと考えていただければ良いと思います。

エフェクト&インサーション・エフェクトも忠実に再現

SOUND Canvas VAは、コーラス、ディレイ、リバーブ、EQに加え、64種類のインサーション・エフェクト(1系統)を装備していますので、これ一基だけでもかなりの作りこみを行うことができます。現代のソフトシンセではこんなのは当たり前ですが、すべてパソコンの画面上でできるのは、当時のハチプロのユーザーインターフェースを知る人にとっては非常にありがたいことだと思います。

インサーション・エフェクトにはディレイや、ロータリー、歪み系といった様々なエフェクトが装備されています。

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インサーション・エフェクトは基本1系統ですが、並列に異なるエフェクトが配置されているタイプを選択すると、同時に二種類のインサーション・エフェクトを2パートで独立して使用することができるようになります。下図のタイプだとパート3はロータリー、パート4にはオーバードライブをかけることができるようになります(それぞれパートのパンを左右に振る必要があります)

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リバーブ
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コーラス
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ディレイ
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EQ
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昔は全部これらをMIDIコントロールチェンジ(CC)やシステムエクスクルーシブ(SysEx)といったデータでコントロールしていたのですが、SOUND Canvas VAではその必要もなくなり随分と楽になりました。

ためしに昔作成したハチプロ用のデータをCubaseのリストエディターで開いてみると、ご覧のとおり数々の呪文(?)が打ち込まれているのがわかります。「F0 41 10 42 12 00 00 7F 00 01 」・・・昔はこうした各種設定のSysExはソラで打ち込めたものですが、さすがに今ではもう記憶がおぼろげです。

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上記の一番上の「F0 41 10 ・・・・」は「一端音源をリセットしますよ」というSysExなんですが、こうしたデータを曲頭に入れて仕込んでおくことで、ハチプロ専用楽曲MIDIデータの再現性を図っていたわけです。SOUND Canvas VAはこれらのデータにもバッチリ対応しているので、これまでハチプロ用に作った大量のデータを有効に活用することができますね。

ただし、DAWによってはそもそもSysExや、RPN、NRPN(複数のCCを組み合わせて多くのパラメーターをコントロールするためのナンバー)といったデータを正しく読み込まなかったり、出力できなかったりする場合もあるので、これらの対応状況についてはローランド社のサポート情報を参照してください。サポート情報の動作チェックリストにないDAWを使用する際は、SOUND Canvas VA体験版を使って試すと良いでしょう。

なおシステム・エクスクルーシブ・メッセージを扱えない DAW を使用している場合に、MIDI データを読み込み、システム・パラメーターを SOUND Canvas VA に反映する「Import SMF EXC」という機能もあります。
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こうしてみると当時のハチプロはけっこうな数のパラメーターを持っていたのですね。ただ昔と違うのは、これらの設定はすべてDAWプロジェクトのパラメーターとして記録されるので、いちいちデータをトラックに書き込んでおく必要が無いということです。すなわちDAWのトータル・リコール環境で使えるということになります。SysExのような呪文を打ちこむ必要もなくなりました。

もちろん曲中でさまざまなパラメーターをリアルタイムにコントロールしたいという方は「昔と同じ方法」で、じっくり作りこむこともできますし(一部非対応のDAWもあり)、VSTやAUのオートメーション機能を使ってコントロールすることも可能となっています

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一部の方からの熱い要望もあったと思いますが、液晶画面にドットで歌詞や絵を表示させたりする「ドット絵」機能は、残念ながら現時点では実装されておりません。

1ライセンスで3台までインストール可能

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SOUND Canvas VA はRoland Contentstoreでのダウンロード販売となります。購入後インストールしてweb経由でアクティベーションを行います。
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なおインストール可能なパソコンは同時に3台まで可能となっていますが、WindowsとMac両方持っているという方にはありがたい配慮ですね。自宅と仕事場でSOUND Canvas VAを使いたいという人も助かります。なおライセンスはRoland Account Service上で管理することができます。

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DAWのエフェクトと組み合わせてみる

DAWで使えるハチプロということで、各種プラグインと自由に組み合わせて使うとこともできます。昔とはまったく異なるサウンドになったりして色々な発見ができると思います(一部の方からは邪道と言われるかもしれませんが・・・)

WAVESやiZotopeのプラグインなどと組み合わせて使っても面白いかもしれませんね・・(下図のDAWはMOTU DP8)

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各パートをオーディオ・データに一端フリーズしてから、DAW側の各種プラグインエフェクターを使用したり、編集して曲を完成させる・・といったレイハラカミ氏的な使い方も可能になりますね。

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複数のSOUND Canvas VAを使用可能

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クラシックのオーケストラ曲を打ち込みたい場合、どうしても16パートではパート数が足りなくなってしまうことがあると思います。しかしSOUND Canvas VA はプラグインソフトなので(マシンパワーに依存しますが)複数基を立ち上げて32や64パートのシンセとして使用可能です。曲中にプログラム・チェンジを入れてパート数を補うといった作業が必要なくなるので、これは非常に便利ですね。

Core i7、3.5 GHz、16GBメモリのiMac / DP8 でちょっと試してみましたが、3,4基は普通に行けそうな感じでした。ただがっつり試していないのと、環境や使用するノート数や密集具合等で変化すると思われるので、これはあくまで参考としてください。なおSOUND Canvas VAはプラグインをロードする際に、多数のパラメーターを初期化して設定を読み込むため、環境によってはプラグイン1基につき数秒~15秒前後、4基であればそれなりの時間がかかります。

実際に打ち込んでみた

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最新ソフトシンセと比較しつつ、SOUND Canvas VAを使って打ち込む際のポイントをご紹介します。音質で比較するのはあまり意味はないと思いますが、昨今のソフトシンセの場合はプリセットを呼び出すだけですでに即実戦レベルの音色が得られるプリセットが収録されていますね。たとえばOmnisphere 2のストリングス音色でコードを弾いてみます(棒弾き)演奏はMIDIデータとして記録しておきます。

7年ほど前のプリセットですがけっこうリアルですね。エクスプレッションも何もなく文字通り棒弾きでもこのレベル。ではこの演奏データをそのままSOUND Canvas VAで鳴らしてみます。だいたい想像できますが・・・

ワタクシの演奏の粗さがモロ出ますね(泣)これが単体音色の存在感の差です。SOUND Canvas VAの場合は音色を選んだだけでは薄っすらとリバーブがかかるだけ。このままではいまいちグっとくる感じがしません。そこで2パート使用してデチューンをかけ、左右に振って音色微調整。演奏のバラつきを修正、エクスプレッションも書いてみました(この間約5分)。
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いかがでしょう?先程とはまったく異なる鳴りになったと思います。

次にもっとわかりやすい例を挙げてみましょう。Omnisphere 2 のエグいシンセリードです。

弾いていて大変心地良いですが、同様にこれをSOUND Canvas VAで鳴らしてみましょう・・・なんだかいやな予感が・・・

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コンピューターゲームかい!あまりに恥ずかしいのでフェイドアウト・・これはすべて音源のせいにしたいところですが、自戒の念を込めてあえてノーエディットで公開しました。しかしこのままでは引き下がれませんので音色エディットしてみます。

mono mode、ポルタメントON、フィルター、エンベロープ等をいじって、さらにディレイ、リバーブ、コーラスを足してみます。

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だいぶ元気が出てきましたね?つづいてもう1パートを足してデチューンし、インサーション・エフェクトをかけてみました。Omnisphereのサウンドとはニュアンスは異なりますがなんとか使えるかな?というレベルになったと思います。

SoundCanvasVA_80

歪ませすぎました、すみません。

このように当時のハチプロ系DTM音源はベタに弾いた(打ち込んだ)ままではなかなか満足のいくサウンドにはならなかった(メチャ上手な人は例外ですよ~)ので、音色パラメーターをエディットしたり、複数パートをレイヤー(重ねること)して、ステレオにパンを振り、微妙にチューニングを変える(デチューン)などして昔は対処していたわけですね。

ただし、音色エディットでカバーできることには限界があります。ベロシティーやゲートタイム(デュレーション)のバラ付きを修正したりタイミングを整えるといったことはハチプロ系音源に限らず最新のシンセでも必要なことでしょう(これもメチャ上手な人は例外です)

他にもスラップ・ベースをシミュレーションする際は、ベンドデータを打ち込んでハンマリング・オンのアタック音を消すとか、サスティーンペダル(CC#64)をゲートタイムを修正して消すなど(これで発音数が稼げます)非常に手間のかかることをやっていたわけですね(遠い目・・・)

ベンドデータで音程を付けアタック音を消す例
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ここまで紹介してきた様々な工夫ですが、これらは楽器の特性や各種奏法、エフェクトの原理・・等を理解していないと発想することができません。これは最新のシンセを使う際にも必要な知識だと思います。下記記事でもアイデアの一例を紹介していますのでよろしければどうぞ。

【関連記事】パット・メセニー&ライル・メイズの「September Fifteenth」をINTEGRA-7で再現してみた

SOUND Canvas VA はどんな人にオススメなのか?

ざっとSOUND Canvas VAの機能を紹介してきましたが、DAW上でマルチティンバー音源として動作するソフトシンセには他にも、Steinberg 「HALion 5」、IK Multimedia「Sampletank 3」、Native Instrument「KONTAKT」などがあります。

HALion 5

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Sampletank 3

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KONTAKT収録のKOMPLETE 10

KOMPLETE

SOUND Canvas VAはパソコンの演算処理向上等により、音質は実機より飛躍的に良くなってはいますが、最近のソフトシンセは20年前のハチプロとは比較にならないほど進化しています。ちなみに最新サンプルベースのソフトシンセの波形データは 50、100GB は当たり前!サンプル、ビットレートもハイレゾ並。では当時のハチプロはどれだけだったかというと、なんとたったの 40MB程度!(らしいです)

Think MIDI 2015で展示されていたSC-55とMU80

MUSC

では、今さら(失礼)このSOUND Canvas VAを使う利点は何でしょうか?FacebookのFMIDIRBN(復活MIDIフォーラム)といったコミュニティーグループ(ワタクシも入会させていただきました)の存在からも分かる通り、MIDIデータ愛好家は今でも非常に多いと思います。SOUND Canvas VAのマニュアル冒頭には「ノスタルジアと現代の感性が融合した SOUND Canvas シリーズの集大成。それが SOUND Canvas VA です」という泣かせるコピーが書いてあります。一つの時代を作り、使い慣れたローランドのSC-88Proが20年の時を経てiOSやDAWで使用できる用になったことはそれだけでも十分に意味のあることでしょう。でもせっかくなので他の活用方法もちょっとだけ考えてみることにしました。

膨大なソングライブラリーをスコアとして活用

GSやGM、また88Proといった音源フォーマットに対応するMIDIデータ曲集は現在も発売されており、過去分の合わせるとその数は膨大なものになるでしょう。こうしたMIDIデータを単に再生して懐かしむのも良いですが、MIDIデータの利便性の一つである「スコア表示」機能を利用すればデジタルスコア的な使い方が可能となります。

書籍スコアとして発売されていない楽曲もSMF(スタンダードMIDIファイル)形式なら売っている、という場合も多いようですし、実際にSMF楽曲データを購入する方の中には、スコアとして活用している人も多いと聞きます。

後からコードネームも書き込むことができますし、DAWによっては楽譜作成ソフト並みの精度で譜面表示することもできます。ベンドデータ等で表現している音程や装飾音符などの完全な表記は無理であっても、必要に応じて修正を加えれば立派に使えると思います(下図はDP8)

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またピアノのボイシングなども、ピアノロール画面で目で見ることができるので、人によっては楽譜より便利な場合も多いかもしれません。マイナスワンにしたり、再生テンポを落として練習等にも使えそうですね。この辺りはMIDIデータならではの利便性かと思います。

【関連リンク】

ローランドネットワークサービス

ヤマハミュージックデータショップ

プリプロ音源として活用できる

followME

プリプロ(プリプロダクション)というのは本番のレコーディング、ミックスの前段階で準備しておく一連の作業のことです。しかしプロフェッショナルの方で無くとも、曲のアイデアをスケッチしておく仮の音源制作としてもこのSOUND Canvas VAは非常に重宝すると思います。

常にメインPCを使って音楽を作っている方であれば、最初からお気に入りの最新ソフトシンセを使って作曲をしていくと思います。でもSOUND Canvas VAとDAWがインストールされているラップトップPCがあれば、外出先などでも手軽に曲のアイデアを打ち込んで保存しておくことができます。

イメージ(ローランドさんWebより)
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iRig KEYS MINIのようなMIDIキーボードと小型のオーディオ・インターフェースとイヤホンがあれば、ちょっとした制作スペースになるのではないでしょうか。動作も思ったほど重くないしこれは個人的にはかなり重宝しそうです。後からピアノだけ他のソフトシンセに差し替えてもいいし、あえてハチプロの質感を残しても面白いかもしれません。

というわけでDAWで手軽に使える、非常にバランスのよいマルチティンバー音源であるSOUND Canvas VAですが、往年のハチプロ・サウンドを懐かしむもよし、スコアや練習のお供、プリプロ・データ制作データに大いに活用できると思います。以前も書きましたが、音色クオリティーの優劣という狭い視点ではなく、プラットフォームとしても評価されるのがこのSOUND Canvas VAではないでしょうか?それでは~

SOUND Canvas VA 仕様

  • パート数:16 パート
  • 最大同時発音数:64 音
  • MIDI フォーマット:GS、GM2、GM 対応
  • 音色マップ:4 種類(SC-8820、SC-88Pro、SC-88、SC-55)
  • プリセット音色数:1,600 音色
  • ドラム音色セット:63 ドラムセット
  • エフェクト
    • リバーブ(8 種類)
    • コーラス(8 種類)
    • ディレイ(10 種類)
    • 2 バンド・イコライザー
    • インサーション・エフェクト(64 種類)
  • 対応プラグイン・フォーマット
    • VSTi 2.4(32bit / 64bit)
    • AU

動作条件(Windows)

  • OS:Microsoft® Windows® 10、Microsoft® Windows® 8/8.1、Windows® 7 SP1
    • ※Windows® RTでは動作しません。
    • ※Windows® Phoneでは動作しません。
    • ※Hyper-V、Virtual PC、Boot Campなどの仮想Windows®環境ではお使いいただけません。
  • ホスト・アプリケーション:VSTインストゥルメント(VSTi)版:VST 2.4互換
  • CPU:Intel® Core™2 Duo以上または互換プロセッサ
  • メモリー:4GB以上
  • 必要なハードディスク空き容量:250MB以上
  • 画面解像度/色数:1280×800ドット、Full Color(24ビット)以上
  • その他:アクティベーションのためインターネット接続環境が必要です。
    • ASIO対応オーディオ・インターフェースの使用を推奨します。
    • オンライン・ヘルプをご覧いただくためには、PDFビューアーが必要です。

動作条件(Mac OS)

  • OS:Mac OS X 10.8.5以降、Mac OS X 10.9、Mac OS X 10.10に対応
  • ホスト・アプリケーション:VSTインストゥルメント(VSTi)版:VST 2.4互換、 Audio Units(AU)版:V2 Audio Units互換
  • CPU:Intel® Core™2 Duo以上
  • メモリー:4GB以上
  • 必要なハードディスク空き容量:250MB以上
  • 画面解像度/色数:1280×800ドット、1,670万色以上
  • その他:アクティベーションのためインターネット接続環境が必要です。

※対応ホストアプリケーション情報はこちらでご確認いただけます。

発売日

2015年12月25日

Roland Contentstoreでのダウンロード販売となります

販売価格

¥15,400(税込)
Roland Content Store の終了に伴い、お持ちの Roland Content Store 版ソフトウェアのライセンスは Roland Cloud の Lifetime Key に移行されました。 Roland Cloud Manager をダウンロードし、Roland Content Store と同じメールアドレスの Rolandアカウントを作成いただくことで、無償で Roland Cloud 版にアップデートの上、引き続きご利用いただけます。 Roland Content Store と同じメールアドレスの Rolandアカウントで Roland Cloud Manager にサインインすると、お持ちのソフトウェアの Roland Cloud 版がすぐにダウンロードいただけます。

詳しくは

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この記事を書いた人

デジランド・デジタル・アドバイザー 坂上 暢(サカウエ ミツル)

学生時代よりTV、ラジオ等のCM音楽制作に携り、音楽専門学校講師、キーボードマガジンやDTMマガジン等、音楽雑誌の連載記事の執筆、著作等を行う。

その後も企業Web音楽コンテンツ制作、音楽プロデュース、楽器メーカーのシンセ内蔵デモ曲(Roland JUNO-Di,JUNO-Gi,Sonic Cell,JUNO-STAGE 等々その他多数)、音色作成、デモンストレーション、セミナー等を手がける。