【スタッフ厳選】ドラム初心者が最初に揃えるべき基本アクセサリー3選!

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【スタッフ厳選】ドラム初心者が最初に揃えるべき基本アクセサリー3選!

記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は予告なく変更することがあります。

こんにちは!大宮店のドラム担当「羽鳥(はとり)」です!

暖かくなり、出会いと別れの季節がやってきましたね。早速大宮店にも「春からドラム、パーカッションを始めたい!!」って方が増えてます。
でもそんな時、真っ先に思い浮かぶのは電子ドラムなどの大きな楽器かもしれませんが、実は「自分専用の道具」を先に揃えることで、上達へのモチベーションもぐんと上がります。

そんな皆様へ、ドラマー・パーカショニストの羽鳥が厳選したオススメアクセサリーをご紹介!これを持ってスタジオ練習、本番に行けちゃうオススメセットを作ってみましょう!!

今回は、マイ楽器を持つ前でも必ず手に入れておきたい、基本の3アイテムをご紹介します!

まずはここから!自分の動きを素直にドラムへ伝える【スティック】

ドラム、パーカッションを演奏するなら欠かせないのが、スティックです。

  • 何に使うの?
    • 皆様ご存知、これが無くては始まりません。ドラムセットやパーカッションの音を出すために使います。種類は何十、何百とあり、木材の種類、長さ、重さなどによって音や扱いやすさが大きく変わります。
  • 持っておくべき理由
    • 自分の体と楽器を繋ぐ「架け橋」となってくれるのがスティックです。そんな自分と一心同体で動くスティックだからこそ自分に合う好みに近いものを持っておくことが大切です。

まずはここから! VIC-FIRTH VIC-5A

世界中のスタンダードといっても過言ではない、正真正銘の超ド定番スティック。スティック選びの基準になる長さ、太さでドラムに限らず吹奏楽やオーケストラなど、全ジャンルに対応できるスティック。

羽鳥はこれを使っています! Innovative Percussion IP-HB

羽鳥的に全ジャンルで使えるバランスの良いスティック。重心が少し前なので軽い力でもしっかりパワーをかけられて、先端が丸い(ボールチップ)ため、均一に音が鳴らせるのもGOOD。

MyDRUMS内では他にもスティック関連の記事をご紹介しています!

下記ページでも記載ありますが、やはりVIC-5Aが王道としての立ち位置を確立してますね。
たくさんこだわれるものだからこそ、色んな方が様々な種類を好んでいることが分かります。いろんな角度からのコメントがあって面白いですね。

スティックの選び方は、下記を参考にしてみてくださいね!

細々したものはまとめよう!【スティックケース】

様々な種類のあるスティックケース、1ペアだけ気軽に持ち運べるもの(写真左)もあれば数セット+チューニングキーなどを一緒に持ち運べるもの(写真右)まで、種類は様々です。

さて、それではなぜスティックケースを持つことが大切なのか、一緒に見ていきましょう。

  • 何に使うの?
    • スティックの持ち運びや収納、木くずでの汚れ防止で使います。今回私が紹介する【きほんのアクセ】はほとんどのスティックケースで全て収納可能。
  • 持っておくべき理由
    • スティックは消耗品の為、長く使用していると削れて木くずが出たり、ささくれができたりしてしまいます。そのままカバンに突っ込んで、、となった場合どうでしょう。カバンの中が木くずまみれになり、カバンから出すときにささくれに刺さりケガなんてことも…実はまとめたり持ち運び以外のことでも役立っているのです。

スティックバッグ、実はこんな役割も!

ライブや本番があったときにドラマーが直面するかもしれないこと、ご存じですか?

そう、『スティックを折ること』です。

スティックは消耗品なので、いつ何が起きるか分かりません。本番ラスト1曲前や曲中に折れたら、、ゾッとしますよね。
そんな時にスティックバッグがあれば!!フロアタムに取り付けてすぐに予備をサッと取り出せるのです!!

ギタリストさんでさえ『ピック1枚しか持ってません!』なんて人は少ないと思います。スティックをたくさん運搬できて危機も救ってくれるスティックバッグ、あって損なし!!

自分の好みの音、セッティングを作る魔法のカギ【チューニングキー】

ドラムは叩くだけでなく、音やセッティングの調整、すなわちチューニングが必要です。そのために欠かせないのがこの小さな鍵、チューニングキーです。

実は持っていないんです、、、なんて方も多いのでは?
ということで、改めて何に使うかをおさらいしてみましょう。

  • 何に使うの?
    • ドラムの面(ヘッド)を締めたり緩めたりする時に使います。また、キックペダルの調整やスタンドのセッティング変更など、ドラム周りのほとんどの作業で使用します。電子ドラムなどを買ったりすると組み立てで使用することも多いですね。
  • 持っておくべき理由
    • スタジオや学校の備品は、ネジが緩んでいたり、自分好みの高さが合っていなかったりすることがよくあります。Myチューニングキーがあれば、いつでも自分のベストな状態に調整可能です。

上記にもおすすめ記載がありますので是非ご参考までに!

で、羽鳥は何を使っているのかって…?わかりました、ご紹介いたしましょう!!!!

EVANSというメーカーのプルコードドラムキーというものを使っています!これ、何が凄いかってことなんですけど、、動画を見てもらったら早いかもしれません。

ドラムヘッド交換、紐を引っ張るだけでめちゃめちゃ楽なんです、、!これ、緩めるのに使っていますが、締めることも可能です。
私は小さい頃、ベ〇ブレ―ドとかいうおもちゃ全盛期でしたもので、まあ懐かしいこと、、子ども心もくすぐられています。(笑)

ギターのチューニングと同じで、ドラムもチューニング、調整してから叩くことにより楽器の状態を保つことはもちろんのこと、ほかの楽器との音の混ざり具合が変わり、お客さんなど聞く人が聞きやすくなったり、自分の姿勢や演奏技術の向上…と良いことしかありません。ぜひ!マイチューニングキーを用意してみてくださいね!(小さいため失くしてしまう方が多いようです。大切に!)

まとめ

いかがでしたでしょうか?「スティックだけあれば十分」と思われがちですが、ケースやキーを揃えるだけで、ドラムライフの快適さはグッと増します。

自分だけのアクサセリーセットを作って、楽しいドラム生活をスタートさせましょう!不明な点があれば、お気軽に大宮店、またはお近くの島村楽器へご相談ください!

この記事を書いたのは…

大宮店 ドラムアドバイザー 羽鳥(はとり)

ドラム歴14年。吹奏楽の打楽器から始まりオーケストラ、マーチング、ロックバンドなど、、、様々な分野で打楽器と過ごしてきました。

ドラムはジャズやフュージョンをはじめ、基本何でも叩きます。民族打楽器、変拍子系が大好物。

元ムエタイファイターです。ガチガチに鍛え上げられてます。(技術だけ・腹筋はご愛敬)

自分と同じ2000年生まれのスタークラシックが相棒

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