macOS 10.14 Mojaveでは、ユーザーがマイクアクセスを有効にする必要があります。
Serato DJ Proへのアクセスを許可しないと、次のような問題が発生する可能性があります。
- DVS信号がない
- 記録信号の欠如
- 各種音声の問題
Serato DJ Pro 2.0.5を最初に起動するとき(Seratoハードウェアを接続する必要があるかもしれません)に、macOSから下記アラートが現れた場合、許可「OK」を選択します。
[許可しない]を選択した場合や、上記アラートを無視した場合は、下記設定を変更して権限を修正することもできます。 [変更]をクリックし、ログイン情報を入力して以下の設定を調整します。
システム環境設定→セキュリティとプライバシー→プライバシー→ マイク→ Serato DJ Pro → (有効)