Akai Force | 楽曲制作からパフォーマンスまで一台で可能なシーケンサー

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Akai Professional ( アカイ・プロフェッショナル ) は、音楽制作&DJパフォーマンスシステム「Force」を発表しました。

「Force」は、パソコンを使用しなくてもオーディオ&MIDIを扱って制作が行えるスタンドアロンタイプのシーケンサーです。グリッドシーケンサー、ステップシーケンサー、サンプリング機能およびシンセサイザーを内蔵し、7インチのマルチタッチ・ディスプレイにてDTMソフトの打ち込みのように制作が行えます。

RGB LED付き8 x 8 クリップパッド、8個のOLEDディスプレイ搭載のタッチセンシティブ・ノブ、2系統のオーディオ入力、4系統のオーディオ出力、MIDI入出力およびCV / Gate出力を装備。伝統的なMPC 譲りのサンプリング編集やグルーブ編集機能と TubeSynth、Bassline、Electric、Hype の4つのシンセエンジンを統合し、コンピューター接続という縛りから完全に解放されたまま、かつてないほどの創造的な自由と表現を手に入れることができます。

また、SampleTools by CR2、MSX Audio、Sample Magicをはじめ、業界をリードするサンプリング・サウンドが10GB以上も収録されています。248種類のキット、16曲のデモプロジェクト、2500以上のループ、500以上のパターンを備えたForceのコアライブラリの人気の高いサウンドが制作に活用することができます。

オーディオトラック背面に設置されたコンボ入力からオーディオをキャプチャしたり、Forceのブラウザからサンプルをロードしたり、他のトラックからリサンプリングが可能です。

ドラムトラック
付属ライブラリ(拡張可能)や、USBメモリまたはSDカードから読み込んだサンプルを使用して独自のライブラリキットを作成することができます。フルMPCサンプル編集機能と16パッドまたはステップシーケンスのパフォーマンスモードにより、完璧なグルーブを簡単に作成できます。

プラグイン・インストゥルメント・トラック
本体に4つのシンセエンジンがあり、それぞれが音作りするための編集機能を備えています。アルペジエーターやノートモードによるコード機能、ピアノロールによる編集が可能です。

キーグルーブトラック
マルチサンプルのインストゥルメントキーグループをロードし、本体のパッドや外部接続したMIDIキーボードを使ってサンプルをピアノのようにクロマチックに再生することもできます。オンボードのオートサンプラを使用して、プロジェクト内ですぐに呼び出せるように、アウトボードシンセギアとサウンドモジュールから独自のキーグループを作成します。

MIDIトラック
MIDIデータをシンセやドラムマシンなどの外部MIDI機器に送信し再生することもできます。

CVトラック
モジュラーシンセ用にCVトラックが用意されております。本体の4つのCV / Gate出力を介してトラックのMIDIデータを外部デバイスに送信できます。

主な特徴

  • スタンドアローン - コンピューター不要
  • 8x8 RGB LED付きクリップ起動マトリクス
  • 7インチフルカラーマルチタッチ・ディスプレイ
  • マイク / インストゥルメント / ライン入力、出力×4
  • 1/8” TRS MIDI In / Out / Thru端子 (5ピンDINアダプター付属)
  • モジュラーシンセを統合する設定可能なCV/Gate出力×4
  • グラフィカルなOLEDディスプレイ搭載タッチセンシティブノブ×8
  • リアルタイムなタイムストレッチとピッチシフト
  • AIR Music Technologyによる4種類のシンセエンジン:Hype、TubeSynth、Bassline、Electric
  • Forceは8トラックのステレオ録音も可能
  • 16GBのオンボードストレージ(10GB以上のサウンドをあらかじめ収録)
  • RAM 2GB
  • フルサイズSDカードスロット
  • ユーザーによる拡張が可能な2.5インチSATAドライブコネクター(SATAおよびHDD)
  • USBメモリーやMIDIコントローラーを接続できるUSB 3.0スロット×2

アップデート情報

2019年2月5日にファームウェア 3.0.1 Update を発表いたしました。
このアップデートにより Launch/Note モード、サイドチェイン・コンプレッサー(Mother Ducker)、レコーディング設定、サンプル/ループのオーディション機能の改善が施されます。

Launch/Note モードは、1つのパッドレイアウトを分割して、クリップの起動とノートモードを同時に利用することができます。また、Mother Ducker(マザーダッカー)とMother Ducker入力エフェクトプラグインを搭載。これはMPCバージョン2.4で追加されたもので、このプロセッサによりForceのミキサーウィンドウ内のインサートを使い簡単にサイドチェインエフェクトをかけることができます。

そのほかの機能改善

  • レコーディング設定におけるクリップレコーディングの長さの固定
  • ブラウザ内でのサンプル/ループのオーディションの改善 - テンポ情報が埋め込まれたファイルはForceのマスターBPMと同期してオーディション可能になりました。
  • ドラムプログラムの機能強化 - Forceのハードウェアコントロールサーフェスでドラムプログラム中のパッドのミュート/ソロ操作が可能になりました。
  • FLACおよびOGGファイルの読み込みが可能になりました。
  • AIRダイナミクス系プラグイン(コンプレッサー、チャンネルストリップ、マキシマイザー、トランジェント、ノイズゲート)に入出力レベルと適用されるゲインリダクション量を示すメーターを追加しました。

デモ演奏動画

英国のDJ&プロデューサー Shift K3Y による「Rhythm of the Drum」演奏。「Force」のみ使用したパフォーマンス。

Neon Vines による「Worth It All」演奏。「Force」のみ使用したパフォーマンス。

発売日

2019年1月23日

販売価格

(税抜)¥155,556 (税込 ¥171,111)
JANコード:0694318023372


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