【FAQ】マイクチェックでやってはいけないこと

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マイクの扱いでやってはいけないこと

  • 息を吹きかける⇒マイクが、PA等のスピーカーが損傷
  • 叩く⇒マイク、PA等のスピーカーが損傷
  • ミキサーのフェーダー(ボリューム)が上がっているのにコードとマイクの抜き差しをおこなう⇒PA等のスピーカーが損傷
  • ファンタム電源(コンデンサマイクの場合)が通電しているのに、コードとマイクの抜き差しを行う⇒マイク、PA等のスピーカーが損傷
  • 単一指向性マイクでウィンドスクリーンを握ってマイクを持つ⇒ハウリングの原因。指向性の特長上、意図しない音まで集音してしまう。

ウインドスクリーン、グリルを爪で軽く引っ掻いて「ガリ」を出すのはOK

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