Synthesizer V | 歌声合成の最先端ソフトが登場!

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AHS ( エーエイチエス )が、Dreamtonicsが開発する強力な音声処理エンジンと直感的で柔軟なユーザーインターフェースを併せ持つ新たな歌声合成ソフトウェア「Synthesizer V(シンセサイザーブイ)」シリーズを発売します。

Synthesizer Vは、従来のサンプルベースの歌声合成と人工知能による歌声合成のハイブリッド手法を採用した、全く新しい歌声合成エンジンを搭載。メロディーを描き歌詞を吹き込めば、簡単にオリジナルソングを作成することができる歌声合成ソフトウェアです。

「Synthesizer V Studio Pro」とは?

「Synthesizer V Studio Pro」はメロディーを描き、歌詞を吹き込むだけでオリジナルソングを作ることができるソフトです。 歌声データベース「Saki ライト版」が付属していますので単体でもお使い頂けます。別売りの歌声データベースを使用することで表現の幅がより広がります。(「Synthesizer V 琴葉 茜・葵」「Synthesizer V Saki」など)

「Synthesizer V」シリーズの歌声合成ソフトウェアは3種類あります。

  • 1つ目は「Synthesizer V Studio Pro」
  • 2つ目は歌声データベースに付属されている「Synthesizer V Studio Basic」
  • 3つ目はWEBで公開されている「Web Synthesizer V」

「Synthesizer V Studio Pro」は、歌声データベースに付属の「Synthesizer V Studio Basic」やWEBで公開されている「Web Synthesizer V」より速く、よりレスポンシブな操作とレンダリングが実現されたプロ版です。

オーディオは「ブレス成分の分離出力」レンダリングオプションが利用できるようになり、歌声モデルのブレイクスルーにより、歌声からブレス成分を分離することができるようになりました。

さらに、音符プロパティの代替となる発音スイッチを使うと、再現できる歌声の可能性が広がります。

たった数行のLuaコードを記述するだけで、自分だけのユニークな方法で、エディターを拡張し、ワークフローを自動化できます。

今回はエディターである「Synthesizer V Studio Pro」に加え、専用歌声データベースとして兼ねてより歌声合成を望む声の多かったVOICEROIDで大人気のキャラクター「琴葉 茜・葵」と「Saki」、そして歌声データベース1種が使用可能な「Synthesizer V Studio Pro スターターパック」が発売となります。

Synthesizer V Studio Pro


Synthesizer V エンジン

5世代の進化を経て、優れた音声シンセサイザーができあがりました。 人工ニューラルネットワークと波形接続合成のハイブリッド アルゴリズムを基礎に置くSynthesizer Vは、少量のサンプルから自然で明瞭な音声を作り出し、英語・中国語・日本語で歌うことができます。特許出願中の「ローレベル音声モデル(LLSM)」は、声質の歪みのない、柔軟な編集を可能にします。

ピッチ編集オプション

エディターは複数のピッチベンド編集ツールを備えています。ピッチスライダーをドラッグして大まかなピッチを決め、パラメータパネルでディテールを加えてください。あるいは、手書きオーバーレイモードに切り替えて、ピアノロール上に直接ピッチベンドを描くこともできます。

音声エフェクトエディター

多様なプリセットから選択して、1クリックでグロウルやスクリームなどのエフェクトを加えましょう。また、独自のエフェクトをデザインして、後で使うために保存しておくこともできます。声帯の動きを振動レベルでプログラミングし、創造力の可能性は無限大に広がります。さらにピッチベンド、テンション、息のパラメータと併せて使うことで、よりアーティスティックな可能性を探求することができます。

高度な歌詞入力

内蔵の自然言語処理モジュールがどんな単語も読み取るので、辞書を片手に正しい発音を調べる必要はありません。読み取りに失敗した場合は、手動で音素を入力するか、ユーザー辞書の該当する項目を修正することができます。各言語設定により、中国語と日本語にも対応しています。

全面カスタマイズ可能

ショートカットキーに再割当可能な100以上のメニューコマンド、結合することも非表示にすることもできるパネル、カスタマイズ可能なナビゲーションやズーム方式、暗色系・明色系テーマに切替可能なカラー設定、中国語・日本語・韓国語にローカライズされたグラフィカルなインターフェイスを備えています。

互換性およびVSTi

Synthesizer VはWindows、MacOS、Linuxで動作します。また、MIDIファイルや、他のベンダーの歌声合成フォーマットの一部もインポート可能です。エディターはSynthesizer VのVSTiプラグインを通して、デジタルオーディオ ワークステーションとリンクさせることができます。

動作環境

  • OS
    • Windows 10/8.1
    • Mac OS X: 10.11以降
    • Linux Ubuntu 16.4以降
  • CPU
    • Intel Core i3以上
    • または同等のAMDプロセッサー
  • メモリ
    • 2GB以上
  • ハードディスク容量
    • 1GB以上
    • ※歌声データベースを1つインストールする場合の容量です。
    • ※インストールする歌声データベースの数に応じた容量が必要になります。
  • ディスプレイ解像度
    • 1280×800以上の解像度
  • その他
    • DVD-ROMドライブ(パッケージ版)、オーディオデバイス、インターネット接続環境必須
    • ※アクティベーション(登録)ならびに最新バージョンのアップデート、お問い合わせなどのユーザーサポートをお受けいただくためにコンピュータがインターネット環境に接続されている必要があります。
    • ※上記の動作条件を満たしている場合でも、すべてのコンピュータにおける動作を保証するものではありません。
    • ※コンピュータの総合的な性能により同時に使用可能なトラック数などパフォーマンスに違いがあります。

Synthesizer V Studio Pro スターターパック

「Synthesizer V Studio Pro スターターパック」は本格的な音楽制作が可能な歌声合成ソフトウェア「Synthesizer V Studio Pro」に、お好みのSynthesizer V専用歌声データベース1種がダウンロードできるクーポンコードが付属したお得なパックです。

  • ※スターターパックに付属する歌声データベースはダウンロード版です。歌声データベースのパッケージは付属しませんのでご注意ください。
  • ※製品により差額(クレジットカード決済もしくはPayPal決済)が発生する場合がございます。
  • ※ご利用にはインターネット接続環境及びメールアドレスが必要です。

Synthesizer V 琴葉 茜・葵

Synthesizer V Saki

「Synthesizer V Saki」と「Saki ライト版」の違いは?

歌声データベースの製品(「Synthesizer V 琴葉 茜・葵」「Synthesizer V Saki」など)と、「Saki ライト版」は、機能や規約に大きな違いがあります。商用利用の可否、またライト版を使用して作品を発表する際は「Synthesizer V Saki ライト版を使用」と明記する必要があるなど、各種制限がございます。


発売日

2020年7月30日(木)

販売価格

Synthesizer V Studio Pro

(税抜)¥12,800 (税込 ¥14,080)
JANコード:4560298401843

Synthesizer V Studio Pro スターターパック

(税抜)¥18,000 (税込 ¥19,800)
JANコード:4560298401867

Synthesizer V 琴葉 茜・葵

(税抜)¥9,800 (税込 ¥10,780)
JANコード:4560298401874

Synthesizer V Saki

(税抜)¥9,800 (税込 ¥10,780)
JANコード:4560298401898

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