DJ初心者・入門者にオススメ!DJの超基礎を解説!【DJとは?DJ機材の種類と選び方】

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DJ初心者・入門者にオススメ!DJの超基礎を解説!【DJとは?DJ機材の種類と選び方】

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DJって何をやっている?

こんにちは、神戸三宮店DJ HAGI a.k.a Dragonです!
いわゆるDJのイメージで写真を撮ってみましたが、これ何をやっているのかわかりますか?

実はこれは、今流れている曲(左のプレーヤー)の次にかける曲(右のプレーヤー)をヘッドホンで聞きながら、今流れている曲のテンポ(BPM115)に、次の曲のテンポを合わせているところです。昔はBPM(曲のテンポ)も数字で表示されなかったので自分の耳で合わせるしかなくて、BPMを合わせるのがDJのスキルの1つだったんですよ。

それが今の時代ではボタン1つでBPMが合っちゃいます。デジタル化が進みDJもどんどんやりやすくなってきていますので、今がDJのはじめ時です!

DJがやっている3つのこと

①選曲

これが一番重要かもしれませんね。その場所やお客さんに合った選曲をします。自分の好きな曲ばっかりじゃなくて、いろんなシチュエーションに対応できるように曲を知っている、というのも大きなスキルです。

②BPM:曲のテンポを合わせる

曲を切り替えるときに急にテンポが変わると、クラブなどでリズムに乗っている方が「あれっ?」ってなっちゃいます。このときに冒頭の写真のようにヘッドホンの音を片耳で聞きながら次の曲のBPMを合わせます。

③ミックス:途切れないようにスムーズに曲をつなぐ

DJ機材の真ん中にあるミキサー部分を使ってスムーズに曲と曲を切り替えます。
つなぐ曲の相性なんかもあったりします。この曲のこの位置から次の曲のここにつなぐとカッコいい!など曲のつなぐポイントが一番DJのスキルの見せどころです!

好きな曲だけまとめたプレイリスト=選曲

皆さんは音楽はどうやって聞いていますか?スマホ内に好きな曲を入れて聞いたり、車でもCDに好きな曲だけ入れて聞いている方もいると思います。
最近は定額制音楽配信サイトも増えていますが、定額制音楽配信サイトでも自分用に好きな曲だけを集めたプレイリストを作っているんじゃないでしょうか?
「プレイリストを作る」=「選曲」です!
何と!この時点でDJの最初にやる選曲ができちゃっています!
あとはBPMを合わせて、ミックスすればDJができちゃいます。

クラブだけじゃない、結婚式、同窓会、忘年会、文化祭、レストラン、キャンプでもDJ

「DJ=クラブ」っていうイメージでしょうか?
最近はクラブ以外の様々なシーンでDJをやるためのDJ機材を買いに来る方が増えてきています。
結婚式のBGMをDJプレイでやってもらったり、アゲアゲで忘年会やったり、同窓会で懐メロかけたり。
その他、文化祭や、キャンプしながらのDJや、ちょっとオシャレなレストランなどにDJがいたりなど、DJをやるシーンが増えてきている印象です。

最近はSHOWROOMやツイキャスなどなど、ネット上でDJライブをやる方も増えてきているようですね。

ジャンルもいろいろ

DJと言えば、4BEATのダンスミュージックというイメージが強いと思いますが、最近では「アニソンDJ」、「ロックDJ」、「J-POP DJ」、「バックDJ」、「バンドの中のDJ」、「転換DJ」、などなどダンスミュージック以外でもDJをやるという方が増えてきています。

曲のミックスをやってみよう

過去に作成した少々古い動画の1つですが、曲のテンポを合わせてミックスするポイントが良く分かるのではないでしょうか?

通常、4小節、8小節、16小節などのタイミングで曲の展開がつくと違和感が無いので、そのタイミングに合わせて曲を入れ替えます。
実際には、曲が流れている状況で、冒頭の画像のようにヘッドホンを使ってBPMを合わせて曲をつなぐタイミングに来たらタイミングよく次の曲を再生させ、ミックスするという流れです。「なんかできそうな気がする!」って思った方はぜひ機材についての紹介をご覧ください。

メディアの変化

今は曲データでやるのが主流に

アナログレコードからDJが生まれ、ずっと主流でした。その後メディアのデジタル化でCDになり、今はデータが主流になっています。将来的には音楽配信サイトが主流になるかもしれませんね。

パソコンは持っている?

最近はパソコンに入っているMP3などのデータでDJを行うのが主流になってきています。
パソコンをお持ちでない方もパソコンなしでDJをやるパターンもご紹介いたしますのでご安心ください。

DJ機材の選び方~何が必要なの?

DJコントローラー

現在DJを始める方の主流となっているのがDJコントローラーです。
DJコントローラーは、付属のDJソフトウェアをパソコンにインストールして、DJコントローラーでコントロールするDJ機器のことです。

基本的にすべてパソコン内部のソフトウェアで動作し、DJコントローラーで「コントロール」してプレイします。パソコン内部での処理をコントロールするシステムのため、比較的低価格にできることから、これから始めるエントリーDJが購入するケースが多いのがこのシステムです。。

参考動画

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ターンテーブルでDVS(デジタルバイナルシステム)

ターンテーブルといえば、本来は音楽レコードを再生するものなんですが、DVSの場合はターンテーブルに専用のレコード(特殊な信号が入っています)を置いて、専用の機材でパソコンに接続することでターンテーブルでPC内の楽曲をコントロールすることができるようになります。

まるでレコードを操作するような感覚で、楽曲はPC内の音源を使うことができますので、操作性にこだわるヒップホップやバトル系のDJが好んで使用します。もちろんですが、普通のアナログレコードでのDJもできます。
クラブ等でDJをやるときのシステムでもヒップホップなどのジャンルが多めのクラブではメインで使っていることが多いシステムです。

参考動画

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USBメモリに曲をコピーしてDJをする

今、クラブで一番主流になっているのがこのシステムではないでしょうか?
PCの中にある楽曲をUSBデバイス(USBメモリ)に移してDJ機器に接続することで、PCなしでDJプレイができます。不安定なパソコンに頼らずに済み、接続などもシンプルにできるため、世界的なトップDJが使用しているシステムです。
ただ、USBデバイスに曲を移動する前にパソコンで楽曲を管理する必要がありますので、このシステムでも自宅などにパソコンが必要になります。

参考動画

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パソコンを持っていなくてもDJできます

スマホでDJを行う

最近はスマホでもDJができちゃいます。
スマホに対応したDJコントローラーを接続することでDJコントローラーと同じように使用可能です。
今注目されているのが定額制音楽配信サイトの楽曲を使用したDJプレイです。定額制音楽配信サイトの「Spotify」が使用できるアプリがスマホ用のdjayというアプリです。

参考動画

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いかがでしょう?
ちょっとDJ始めたくなった方がいらっしゃったら、ぜひDJ機器に詳しいスタッフがいる、「DigilandDJ」店舗へお越しください。

この記事のお問い合わせは萩尾(はぎお)まで

出勤日を下記リンクにて公開しております。Webからの接客予約も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

この記事を書いた人

三宮オーパ店 DJ.デジタル楽器アドバイザー 萩尾(はぎお)

DJ HAGI a.k.a DRAGON

2001年のDMCのビデオ映像に衝撃を受け、バトルDJに憧れる。その後すぐにDJバトルを企画し、10年以上定期的に草DJバトルをプロデュース。機器のチューンナップや修理が趣味。

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