TAMA「Starclassic Walnut/Birch」スネアドラムのすすめ+aspr(アサプラ)ヘッド紹介

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TAMA「Starclassic Walnut/Birch」スネアドラムのすすめ+aspr(アサプラ)ヘッド紹介

記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は予告なく変更することがあります。

MAIKOこと、大倉です。今回で第4回目の記事となります「MAIKOのTAMA大好き!」。
第3回目の記事では「2026年TAMA新商品紹介!BUBINGA~ブビンガ~スネアドラム!!!」についてご紹介致しました。


第4回目の今回はTAMAの中でも最も有名で人気のあるシリーズの1つ、
「Starclassic」の中から「Starclassic Walnut/Birch」について取り上げたいと思います。

そして併せてヘッドをaspr(アサプラ)に張り替えた時のサウンドについてもご紹介します。

「Starclassic Walnut/Birch」スネアドラムのすすめ

今回の記事でご紹介する「Starclassic Walnut/Birch」は、2019年に発表されたモデル。

最初に「Starclassicシリーズ」が発表されたのは1994年で、Starclassic MapleやStarclassic Bubingaに比べると、比較的最近のモデルになります。

「Starclassic Walnut/Birch」を初めて叩いた時、私は衝撃を受けた事を覚えています。
ス、スゴイ・・・
太くファットなのにしっかり抜ける硬質なサウンド!!
ウォルナットとバーチの良いとこ取り!
ウォルナットだけでも、バーチだけでも出しえない音だった
ので、ハイブリッドの素晴らしさに感動しました。

しかも何と言っても「手に入れやすい価格」。
新生活が始まったばかりのこの季節。マイスネアを探している方には是非候補に入れて欲しいと思い、今回の記事を書くことにしました。

鳴らしやすい!
チューニングもしやすい!
バンドサウンドにピッタリ!
音が埋もれない!
カラーやサイズのラインナップが豊富!

と、いうような理由から…

「最初の一台を探している方」から「いろいろ使ってきた方」まで
是非すすめたい1台です。

私自身も「Starclassic Walnut/Birch」を愛用していて、いろいろなジャンルのバンドで活躍できる優秀な相棒です♪

「Starclassic Walnut/Birch」スネアドラム スペックのご紹介

●サイズは4種類
①13”×6” ②14×5.5” ③14”×6.5” ④14″×8″

●シェルは
6mm厚の4plyバーチ+内側に2plyウォルナットのハイブリッド。
中低音域の温かい音色のウォルナットと、はっきりした音像のバーチの特徴を合わせ持ちます。

●フープは
ダイキャストフープで10テンション。(13”のみ8テンションです。)

●シェルの仕上げは、現在はラッカーフィニッシュとなってます。
ちなみに2025・2026年のラインナップはこちら。

カラーやサイズによってはすぐ手に入るものと受注生産のものがあります。受注生産は時間はかかるけど自分用に作ってくれていると思うと待つのも楽しいですね♪

仕上げのラッカーのカラーリング等は毎年ちょっとずつ追加されたり、なくなったりします。
ビジュアル面でも流行りや好みの変化に合わせて製作されているようです。

好みのデザインがなくなってしまう可能性もあるので、気に入った色柄がある時は迷わずGo!

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Starclassic Walnut/Birch LSO (14″×5.5″)の試奏動画

Starclassic Walnut/Birch LSO (14″×5.5″)の試奏動画です。
ヘッドは初期ヘッドのままで「EVANS 表:G1 Coated &裏:Resonant300」です。

MAIKO

深さが5.5″なので、軽く鳴りやすい印象。サスティーンも短めで元気にハジけるニュアンスで疾走感のあるバックビートを叩けそうです。中低音がしっかり出ています。

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asprヘッド×Starclassic Walnut/Birch LSO (14″×6.5″)の試奏動画

次に紹介する「Starclassic Walnut/Birch LPO (14″×6.5″)」は私の愛用のスネアドラムで、ここ最近はヘッドは「aspr(アサプラ)」を張っています。チューニングがしやすく、音のまとまりの良さ、ファットな抜けの良さがとてもお気に入りです!

使用ヘッドは「aspr 表:TE-01C(SL Head) & 裏:HC-075S(LC Head)」
スナッピーはMS20R14S(Carbon Steel 42本線)
ヘッドやスナッピーを張り替えると「こんなに音が変わるんだ〜!」を感じてもらえたらと思います。

MAIKO

深さが6.5″なので、音色に立体感が出て、より木の深みを感じます。asprのヘッドTE-01C(SL Head) を張ると音の粒立ちが際立ち、高級感のある音に!音が綺麗にまとまりすぎない様、42本線のスナッピーを張って、バズ音にダイナミックさを追加。

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aspr(アサプラ)について

aspr(アサプラ)ヘッドをついては使用しているドラマーさんも多く、ご存知の方もいると思いますが、軽くご紹介したいと思います。
アサプラは1963年からドラムヘッドの生産をする国内唯一のメーカーで、「メイドインジャパン」と「ハンドメイド」にこだわるモノづくり。

使用アーティストも多く、坂東 慧さんや山本 真央樹さん、神田 リョウさんなども使用されています。
ドラムセットで使いやすいシリーズとしては以下の様なものがあります。

アサプラのヘッドについてもご興味がありましたら、お気軽にご質問お問い合わせ頂けたらと思います。

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最後に

いかがでしたか?
「Starclassic」の中でも「Starclassic Walnut/Birch」に興味が出てきた!と思ってもらえると嬉しいです。

今回は動画ではアサプラヘッド1種類しか紹介できませんでしたが、ヘッドだけでも様々なメーカーや種類があるので、いろいろ試して欲しいです(^^)

この記事を書いた人

三宮オーパ店ドラムアドバイザー 大倉(おおくら)

中学生のとき、吹奏楽部に所属したことをきっかけにドラムを始める。
高校生のときに初めて購入したマイペダルは、TAMAのアイアンコブラ。

バンド活動を通じ、MaikoとしてTAMA(とZildjian)のエンドースメントアーティストをさせていただいています。
島村楽器入社後は、ドラム担当としてオススメの機材や練習方法などをご提案しています。

MyDRUMS内で MAIKOの「TAMA大好き!」を連載中!

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