皆様こんにちは。
今回からドラムを始めたばかりの方向けの記事を担当することになりました。
島村楽器セブンパーク天美店 やぶぽぅこと薮野(やぶの)です!
2026年度も何卒よろしくお願いいたします!!
今回はスティックの持ち方と種類についてご紹介させていただきます。
これからドラムを始めるけど、スティックの持ち方から分からないという方に是非読んでいただきたいです!
スティックの持ち方について
ドラムを始めるとなると、まず最初にすることはスティックを握る事!
ドラムを始めた頃、私もスティックを握るだけでドキドキわくわくしました。
もちろん今でも高鳴ります(笑)
まずは、持つ位置についてご説明します。
スティックの3分の1くらいの場所を、親指の面と人差し指の側面でつまみます。
この位置が「支点」となり、ここを中心にスティックを振ります。
その際残りの、中指、薬指、小指はスティックに軽く添えるだけで、しっかり握り込まないのがポイントです。
下の写真当たりの位置で握ってみてください。

次にスティックの持ち方は、おもに4つの種類があるので、一つずつご紹介しますね。
レギュラーグリップ

持ち方のポイント
左手の親指の付け根でスティックを挟み、薬指に乗せて人差し指と中指を添える。
基本的にコントロールは親指のみまたは、親指と人差し指で行います。
マーチングの演奏などで肩から斜めに太鼓を掛けていた時代には定番(レギュラー)だった。
現在もマーチングやJAZZで使用している奏者もいらっしゃります。
コメント
JAZZセッションではこの持ち方で演奏しています。
JAZZの繊細なニュアンスも出せる奏法なんですよね。
ジャーマングリップ

持ち方のポイント
手の甲を上に向けた状態で握ります。
手首が動かしやすい持ち方になります。
コメント
しっかりした太い音が出しやすいですよ!
フレンチグリップ

持ち方のポイント
親指を上に乗せるタイプの持ち方です。
素早いストロークや、ロールをする際にコントロールしやすいのでお勧めです。
コメント
ライドシンバルに行くときには無意識にこの持ち方しちゃってます。
アメリカングリップ

持ち方のポイント
フレンチとジャーマンの丁度中間的な角度のグリップ。
親指と人差し指 もしくは 親指と中指 あたりを視点として持たれる方が多いと思います。
1番オールマイティーかもしれません。
コメント
私は基本的にこの握り方で演奏しております。
まとめ
いかがでしたか?
今回は基盤になるスティックの持ち方をお伝えしましたが、最後にもう1つお伝えしたいのがスティックの持ち方に絶対はないということ。
プレイヤーの手の大きさやスティックのバランスによっても変わってきます。
また、演奏中に握り方が変わる場合もあります。
私も、ライドシンバルを演奏する際はフレンチグリップになったり、ハイハットを刻むときはジャーマングリップになったり、曲中でも様々な握り方をします。
まずはこの持ち方を基本として身につけて、そこから『自分に一番しっくりくる弾き方』を探してみてくださいね!!
それでは、次回の記事もお楽しみに!!

この記事を書いた人
セブンパーク天美店 ドラムアドバイザー 薮野 (やぶの)

MyDRUMSのXに出没する【やぶぽぅ】です。
学生時代は吹奏楽部と軽音部に所属、大学ではクラシックを学びました。現在も音楽活動を続けていて、BANG-PACKというバンドで当社のイベント【ギターセンパイ100人フォーク】等でドラムの演奏をしています!
皆さまのドラムライフのお役に立てれば嬉しいです。

