トゥルーピークは「スピーカーなどから実際に出る最大音量」
一般的に、DAWのメーターに出ている「ピーク」は サンプルピーク と呼ばれ、「デジタル上での最大値」を見ています。ですが、音は最終的に「アナログ信号」になってスピーカーから出ます。
このとき、デジタル上では 0dB ギリギリに収まっていてもアナログに変換した瞬間に、サンプルとサンプルのあいだを「曲線」としてつなぐとその途中で 0dB を超えてしまう“見えないクリップ(インターサンプルピーク)”が起きることがあります。この「実際にスピーカーなどから出たときの、本当の最大音量」を測った値をトゥルーピーク(True Peak)と呼びます。
その結果:イヤホン・スピーカー再生時に「ジリッ」と歪む、配信サービスや放送局でチェックされたときにNGになるといったトラブルにつながります。





