こんにちは、島村楽器名古屋パルコ店の立浦です。
本日は、AKAIから登場した新型サンプラー「MPC Sample」についてご紹介させていただきます。



AKAIのMPC(Music Production Center)シリーズといえば、サンプリングした音をパッドで演奏し、シーケンサーで楽曲を構築していく定番のビートメイク機材。



1987年に登場したMPC60から始まり、MPC3000、MPC2000や2000XL、MPC1000など数々のレジェンドモデルがリリースされており、ヒップホップや電子音楽の制作スタイルを大きく変えてきた唯一無二の存在ですね。
現在ではMPC One PlusやMPC Live Ⅲ、またパソコンのソフトウェアと連動させるMPC Studioなど、さまざまなモデルがラインナップされており、多くのアーティスト・クリエイターに愛されています。

そんなAKAI MPCシリーズの最新作がこのMPC Sample。
ヴィンテージMPCのワークフローを踏襲し、本格的なビート制作や演奏に対応しつつ、コンパクトな筐体にサンプラーとしての機能をしっかり詰め込みつつ、なんとスピーカー・マイク内蔵&バッテリー駆動に対応。いつでもどこでも使える現代仕様へと進化した注目モデルです。
近年のMPC ONEやMPC Liveシリーズは「MPC OS」独自のオペレーティングシステムを採用していますが、どうやらこちらのMPC Sampleはそちらとは別物となるようです。
本日はそんなAKAI MPC Sampleを、実機の動画や写真を交えてその魅力を詳しく解説していきます!
コンパクトで可愛い外観、でも中身は本格派
まず目を引くのがこのサイズ感とキュートなルックス。
MPC60 / MPC3000といったようなレトロクラシックなカラーレイアウトを継承しつつ、サンプラー・ビートメイクツールに必要な機能を非常にコンパクトな筐体に収めた本機種。

本体下部にパームレスト(手首を支えるクッション)までしっかり再現されているのはファンには嬉しいポイントですね。
担当的にもこれにはニッコリ。

サンプラーの定番モデルRoland SP-404mkⅡと並べてみると上記のような感じ。


同社のモデル「MPC Live Ⅲ」も併せて並べてみると上記のような感じ。
奥行きや分厚さなどもかなりスマートなのがお分かり頂けますね。
重量もMPC Live Ⅲが3.9kg、コンパクトな部類のRoland SP-404mkⅡですら1.1kgなのに対し、このMPC Sampleは900gとかなり軽量!
膝の上でも気軽にプレイできてしまうくらいの軽さはかなり魅力的です。

筐体の小ささに比例して、パッドもやや小ぶりになりますが、反応・感度は良好。
LEDバックライトも搭載しており、さらにこのパッドは、ベロシティ(パッドを叩いた時の強弱)に対応しているだけでなく、押し込む強さを各パッドごとに独立してに検知できるポリフォニック・アフタータッチに対応。
後ほどご紹介するPAD FXというエフェクトのかかり方等をパッドの押し込み具合で制御できたりします。
また、本体上部中央に2.4インチのカラーディスプレイを搭載しており、波形やシーケンスを視覚的に確認可能。
明度が高いので比較的明るい場所でも見やすい点はありがたいですね。!

また、本機種にはクラシックなMPCを想起させるフェーダーも搭載。
このフェーダーでサンプルの音量やパン、ピッチやカットオフ周波数などを操作できちゃいます。
演奏中にリアルタイムで変化させることも出来ますし、またこのフェーダーの動きは後述するシーケンサーの録音時に一緒に動きも記録することが可能です。
各セクションのボタンやつまみの操作も直感的で、初心者でも扱いやすい親切な設計。
今回のレビューにあたりメーカー様よりデモ機をお借りしましたが、あえて詳細なマニュアルを確認せずに操作を始めてみました。
機能や仕様を直感的に探りながらの試用となりましたが、迷うことなくスムーズに使いこなすことができ、この「MPC Sample」の圧倒的なインターフェースの良さには驚かされました。
サンプラーの操作に少しでも慣れている方であれば、手にしたその日から制作のメインツールとして即戦力で活用できる、そんな絶妙な設計に仕上がっています。
バッテリー&スピーカー内蔵で完全ポータブル



このモデルの大きな特徴の一つが“ポータブルで場所を選ばない”ことではないでしょうか。


まず本体スピーカー内蔵、そしてバッテリー駆動に対応している点が素晴らしい!
スピーカーはMPC Live 3に搭載されているような重厚なスピーカーではなくあくまでシンプルなものなので、ガッツリとしたサウンドではありませんが、それでも確認用としては十分機能してくれます。
バッテリー駆動時間も最大5時間の連続駆動に対応、USB-Cの電源やモバイルバッテリーから給電・充電も可能なので、外へ持ち出す際も安心です。
さらに、本体にはマイクも内蔵で即サンプリング可能。
このMPC Sampleが1台あればご自宅の制作部屋だけでなく、ベッドで寝転がったりコタツでまったりしながら、また屋外に持ち出していつもと違う環境でビートメイキングが楽しめてしまいますね。
接続端子も充実

背面には以下の端子を搭載:
- AUDIO IN / OUT
- MIDI IN / OUT(3.5mmTRS)
- SYNC OUT
- USB-C
USB-Cは充電、給電に対応するだけでなく、パソコンやスマートフォン・タブレットと直接繋いでサンプリングしたり、MPC Sampleの音をDAWに録音可能なオーディオインターフェイス機能、またDAWソフトで組んだMIDIシーケンスをMPC Sampleのサンプルで再生するMDIインターフェイス機能やデータ転送にも対応。

さらにmicroSDカードにも搭載しており、サンプルの読み込みやデータ保存も柔軟に行えます。
MIDI IN/OUTやSync Outも搭載し、MIDI端子は最近スタンダードになりつつある3.5mm TRS-MIDIを採用。
Roland AIRA CompactシリーズやKORG Volca FM2などのTRS-MIDIを採用した機種ともシームレスに接続可能です。
8GBの内蔵ストレージ/2GB・100以上のファクトリーキットを収録


MPC Sampleでは、まず「プロジェクト」を作成し、その中にサンプルやパターンを格納していきます。
16パッド × 8バンク(A〜H)の合計128サンプルを1つのプロジェクト内に配置可能。

内蔵サンプルも豊富で、電源を入れてすぐにビートメイクが可能です。
8GBの内蔵メモリーを有しており、うち2GBはメーカーファクトリープリセットのサウンドやキットが収録されています。
MPCの得意とするHIPHOP系はもちろん、アコースティックなドラムやメロディーループ、コード、FXやボイスサンプルなども豊富に網羅されており、即戦力的に使用可能。
※サンプルオンリーで、従来のMPC OSに載っているようなシンセサイザーエンジンはこちらのMPC Sampleには搭載されていません。

単体の収録サンプルもカテゴリーごとにフォルダー分けされており分かりやすい!
また、サンプルを一つ一つだけでなく、ある程度まとまった「KIT(キット)」で一括して読み込むことが可能。
いずれのプリセットも各ジャンルに精通した使い勝手の良いもので、正直自分でサンプリングしなくてもしばらく内蔵サウンドで遊べてしまうのではないかと思います。
どんなサウンドを有するキットが入っているかもレビュー動画内で2回に分けてざっと紹介していますので、ぜひチェックしてみて下さい🎵
プリセット・キットのサウンドを聴いてみる①
プリセット・キットのサウンドを聴いてみる②
様々なサンプリングソースや編集に対応

収録されたサウンドやキットだけでなく、もちろんご自身のオリジナルサウンドもサンプリング可能。
※WAV形式24ビット / 44.1kHz、1つのパッドにつき20分とかなり長尺のサンプリングに対応
前述の通り本体内蔵マイクから、また本体背面の音声入出力から、またUSB-C経由で外部デバイスから直接MPC Sample本体へサンプリング可能です。
手順も非常にシンプルで、簡単にできちゃいます!例えばMPC SampleとUSB-Cでスマホを接続した場合、本体の入力ソースをUSBに設定。

あとは右下のSample Recordボタンを押して、音を入れたいパッドを選んでサンプリング元の音声を再生するだけ!
サンプリングがスタートし、終わったら取り込まれた波形が表示されます。

取り込んだサンプルは細かく編集可能です。
スタート/エンドポイントやループ区間の設定、サンプルのピッチ・チューン変更やWARP・タイムストレッチなどにも対応しています。

また、サンプルを取り込んだパッドの再生方法を切り替えたい場合は、主にこの青いPAD PLAYというセクションから行うことができます。

サンプラーでは必須機能と言っても過言ではない、サンプルを分割しパッドに割り当てるCHOP機能もしっかり搭載しており、より自由度の高いサンプル編集が可能になります。



また、選択した1つのサンプル音源を16個のパッドに展開し、音程(TUNE)や音量(VELOCITY)を16段階で変化させて演奏できる16 LEVELS機能や、1/8 – 1/32で選択したパッドを繰り返すNOTE Repeat機能、1つのパッドで複数の音を同時に鳴らすPAD LINKや逆に同じグループに入れた音同士を同時に鳴らさないMUTE GROUP(ハイハットの開閉や似たようなメロディを持つサンプルを切り替えて鳴らす際に使用)といった、MPCらしいパフォーマンス機能も充実しています。

また、ユニークな機能としてRECALL(リコール)機能という直前の演奏・入力音をさかのぼって即取り込みできる機能も搭載。
通常のサンプリングは、「録音したい音を聞いて → RECボタンを押して → 録る」という流れですが、 このRECALLは “録音ボタンを押していなくても直前の音を最大で25秒間遡ってサンプリングできる” という点が最大の特徴です。(USBからのサンプリングを除く)
ノリで叩いたフレーズを後からサンプルにしたい、サンプリング前に音出し練習していて、急に「この音、サンプリングしたい!」と思った時にもとても便利ですね!
充実のエフェクト群

MPC Sampleはエフェクトもかなり充実しています!
右上のオレンジ色のボタンを押すとアクセスできます。

本体のPADを押す強さでエフェクトの量をコントロール、最大同時に4つまで使用出来るPAD FX

合計28種類のエフェクトタイプから1種類を選択し、画面下のノブでパラメーターを調整しながら掛けられるKNOB FX

さらに上位機種のMPC Live ⅢやMPC Oneで有償追加プラグインとして使用するFlex Beatというビートの“時間の並び方”をリアルタイムで変形するエフェクトの簡略版も搭載!
正規のFLEX BEATと比較するとパラメーターを細く弄れないなどの制約はありますが、それでもかなり強力なエフェクトに仕上がっています。

他にも、全体の出力を整えるコンプレッサーエフェクトも搭載。※他のエフェクトと異なり、SHIFT+PAD5からアクセス。
いずれのエフェクトも、かなり高品位で使い勝手の良い仕上がりで、ライブ・制作の強力な味方となってくれます!
PAD FX/KNOB X/FLEX BEATについては動画内でそれぞれのエフェクト効果を実機を使ってご紹介しておりますので、ぜひチェックしてみて下さい。
エフェクトセクション
ちなみにPAD FXやFLEX BEAT、Compressorは全体の出力にエフェクト効果がかかるのに対し、KNOB FXはパッドごとにエフェクトをかける・かけないの選択が可能です。例えばディレイをメロディ系のサンプルにかけつつ、ビート系のサンプルにはかけるとリズムが崩壊してしまうのでOFF、というように任意に分別が可能です。
本格的なシーケンサーも搭載

コンパクトな筐体ながら、MPC Sampleのシーケンサー(楽曲を打ち込む機能)も充実しています!
1つのプロジェクトに最大128パターンのシーケンス(打ち込みデータ)を収録可能、また1パターンにつき最大128小節とかなり長尺な打ち込みにも対応しています。
シーケンサーを再生させながらパッドをリアルタイムに叩いて録音することがもちろん、再生しながらではなく、指定した拍・小節に1音ずつ順番にサンプルを打ち込むSTEP EDIT(ステップ入力)どちらにも対応し、MPCらしい操作感で打ち込みが可能です。

従来のいわゆるTR方式のようにマス目に視覚的に並べていくのとは異なり、時間軸上のイベント(ノート)を1個ずつリストのように並べていくSTEP EDITですが、昔ながらのMPCに造詣のある方なら懐かしさや親近感があるのではないでしょうか。
打ち込んだ各ステップは画面下のK3ノブでベロシティの調整、フェーダーで発音タイミングを微修正可能です。

作成したパターンは「ソングモード」で連結可能。
例えば、パターン1 (イントロ)→ パターン2(Aメロ) → パターン3(Bメロ) → パターン4(サビ)
といった楽曲の流れも簡単に作れます。
また、このソングモードで連結したパターンは1つの楽曲ファイルとしてWAV形式で書き出し可能です。

名前をつけてMPC Sample内部やmicroSDカードにすぐに書き出しが可能。
これもとっても便利な機能ですね!
シーケンサー機能の紹介
外部MIDI機器との連携
最後に外部のMIDI機器との連携についてもご紹介します。
MPC Sampleは、背面のMIDI IN/OUTやUSB-CからMIDIを入出力でき、DAWや外部シンセと接続することが可能です。

例えば上記のようにMPC SampleとRoland AIRA Compact S-1をMIDIケーブルで接続し、さらにS-1からの音をMPC Sampleに取り込めるように音声ケーブルでも接続しておきます。

次にSHIFT+PAD8で本体のMIDI設定に関する項目へアクセスし、MIDIチャンネルを合わせ、パッドのMIDIを有効にするなど設定をしておくと、MPC Sampleのパッドを叩いてRoland S-1を演奏することが可能です。
こちらもスマートに連動できてありがたいですね!
MPC Sampleを核としたマシンライブシステムを簡単に組むことができますし、MPC Sampleの内蔵エフェクトを掛けてみても面白いと思います。こちらも動画内で一連の流れを紹介しておりますので、ぜひチェックしてみて下さい!
外部MIDI機器との連動について
個人的に気になった点
価格・サイズ・機能の各面で非常に完成度の高いMPC Sampleですが、公平性を期すためにも、担当的に気になった点についても併せて整理しておきます。
・MPC OSではない
本稿で何度か言及していますが、今回のMPC Sampleは上位機種に採用されている“MPC OS”は搭載されていません。
シンセサイザーエンジンやプラグイン音源は内蔵されておらずサンプリングベースでの演奏・制作をする、どちらかというと昔のMPCの思想に近い機材のようです。操作はシンプルかつ直感的、スピーカー・バッテリー対応などポータブルな点も非常に好感触な反面、あれもやりたい!これもやりたい!パソコンを使わずとことん楽曲を追い込んで制作したい!というサンプラーではないように感じました。
ただ、MPC Softwareとは連動出来るようなので、ある程度MPC Sampleでビートを作って、残りはソフトウェア上で完成させる、というスタイルは構築可能です!
・内蔵スピーカーの音質はそれなり
内蔵スピーカーは大変に便利ですが、同社のフラグシップモデルMPC Live Ⅲのような爆音、低音ガンガン!という感じではありませんでした。
サイズ上の問題か、サブベース(Sub-bass)系の内蔵サウンドは一部再生しきれない場合がありました。
とはいえあくまで確認やちょっとしたビートメイク用としてなら十分!
本格的な制作はみなさんヘッドホンやスピーカーで行うかと思いますので問題ないかと思います。
・画面の文字表記はやや小さめ
本体のコンパクトなサイズに合わせて情報が凝縮されているため、キット名やサウンド設定、エフェクト名などの文字表記はやや小さめな印象です。
表示される情報量が多い分、視認性については個人差が出る部分かもしれません。
コンパクトさを優先した設計上の仕様ではありますが、「全く見えない」というわけではなく、細かな情報を確認する際に少し注意が必要、といった程度ですのでご安心ください!
・パラメーターノブの挙動
画面下のK1〜K3のノブは、いわゆる「現在の値に追いつくまで反応しないタイプ」になっています。
プリセット切り替え時に、内部のパラメータ値とノブの物理的な位置がズレることがありますが、このMPC Sampleではそのズレを解消してから操作が反映されます。例えばエフェクトが0%の状態でノブが中央の位置を指している場合、そのままでは反応せず、一度0%の位置までノブを動かしてからコントロール可能になります。

画面上に◀︎や▶︎のマークが表示され、つまみを現在のパラメーター値(元の位置)まで戻すことで操作が有効になる仕様です。
値を変更する際にひと手間(物理的な位置合わせ)が必要にはなりますが、この仕様のおかげで、ノブに触れた瞬間に設定値が急変する(音量やエフェクト量が突然変わる)といったトラブルを防いでくれます。
即興演奏やライブ中など、意図しない「音飛び」を回避できるため、非常に安心感のある設計といえるでしょう。
・画面やPADのLEDの明るさや感度は調整不可
多彩なサンプル・エディット機能を備える「MPC Sample」ですが、本体のシステム設定については非常にシンプルな設計となっています。
上位機種に搭載されている「画面の明るさ調整」や「パッドの点灯パターンのカスタマイズ」、また「パッドの感度(しきい値)設定」は本機種では固定仕様です。
ただし、指の叩く強さに関わらず一定の音量で発音させる「FULL LEVEL」機能はしっかりと搭載されています。
安定した音量での入力が必要なドラム打ち込みなどでは、変わらず快適な操作が可能ですのでご安心ください!
まとめ
いかがでしょうか?
本日はAKAIのMPC Sampleについてご紹介させていただきました。
従来のMPC OSと異なり、コンパクトさゆえに色々な制限はもちろんありますし、30万円近くするAKAI MPC LiveⅢのような最高級のサンプラーと同列なものではありませんが、それを込みにしても素晴らしい完成度のサンプラーではないでしょうか。
数多くのサンプラーに触れてきた担当ですが、これは自分用に買ってしまいたいくらい惚れ込んでしまいました…。
- コンパクト&軽量
- スピーカー・マイク搭載、バッテリー駆動に対応
- 豊富なサンプルやキットと充実のエフェクト群
- 従来のMPC譲りの本格的なサンプリング&シーケンス機能
- 外部MIDI機器とも即座に連動可能
と、これまでのMPCが培ってきたスムーズなワークフローと優れたポータビリティを、見事に一台へと凝縮しています。
個人的には、このMPC Sampleのレトロで愛らしいデザインだけでも、所有欲をかき立てられます🎵
実際に触ってみると「もうこれ1台で十分では?」と思える逸品で、初心者から上級者まで幅広くおすすめできるモデルです。
島村楽器対象各店でもお取り扱いしますので、気になった方はぜひ店頭でチェックしてみてください!
※初回僅少のため、ご入金順にお引き渡しとなります。
主な仕様
- 製品の仕様やデザイン、動作環境などは予告なく変更することがあります。
• 最も携帯性の高いスタンドアロン型コンパクトMPC
• コンパクトな16個のポリ・アフタータッチ対応RGBバックライト付きMPCパッド
• 内蔵スピーカー
• 内蔵マイク
• USB-C給電、内蔵充電式バッテリー(連続稼働時間約5時間)
• オンボードシーケンサー
• 2 GBのRAM、8 GBのストレージ(eMMC内蔵)
• 100以上のファクトリーキット
• 内部ディスク・ストリーミング・サンプルエンジン(高速サンプル再生)
• 2.4インチのフルカラー・ディスプレイ
• 3つのリアルタイム制御/エフェクト用ノブ
• 専用ノブ制御を備えた4つの内部エフェクトプロセッサー
• 60種類のオンボードエフェクト
• レトロカラーを備えた新しいマスターコンプレッサー
• 高速でワンタッチのワークフローのための簡素化されたボタンセット
• インスタント・サンプルチョップモード
• リアルタイム・タイムストレッチ/リピッチ
• エフェクト適用時の内部リサンプリング
• 充電式リチウムイオンバッテリー(連続稼働時間約5時間)
• 伝統のMPCパラメータースライダー
• ユーザーサンプル用microSDカードストレージ
• USB-C経由のスマートデバイスサンプリング
• USB-C経由のSDカード(Mac/PC)ファイル転送
• USB-Cオーディオ/MIDI接続
• USB-C経由でのスマートデバイスからのサンプリング
• 録音用ゲインノブ
• 充実した入出力:
o ステレオ入出力 – 6.35mm TRSラインレベル
o ヘッドホン – 3.5mm TRS
o MIDI入力/出力(3.5mm → MIDI DINアダプタが必要です。製品には同梱されていません。)
o Sync Out
ハードウェアと入出力
• ストレージ容量:内蔵8GB(工場出荷データ約2GBを含む)、microSD拡張対応
• RAM:2GB
• パッド:16個のRGBバックライト付きアフタータッチ及びベロシティ対応MPCパッド
• ディスプレイ:波形編集に適した高解像度フルカラーLCD
• 入出力:入力:6.35mm TRS×2(AUDIO IN)マイク/ライン;出力:6.35mmTRS×2(AUDIO OUT)、+9dBu/2.2Vrms、3.5mm TRS×1(ヘッドフォン);MIDI:3.5mm TRS入出力(“midi-through”機能付き);SYNC OUT:3.5mm TRS CV(同期レート設定可能);USB Type-C(電源およびデータ転送)
• 内蔵マイクと3ワットスピーカーを搭載し、携帯時にスタンドアロンでの録音およびモニタリングに対応
• USB機能:電源、オーディオ入出力デバイス、MIDI入出力デバイス、SDカードアクセス(コンピュータへの/からのファイル転送)
• 電源:USB-C
• バッテリー:リチウムイオンバッテリー(USB充電式)、連続稼働時間約5時間。
• 外部ストレージ:microSDカード
• 寸法:23.6(長さ)×19.4(幅)×5.0(高さ)cm
フォーマットおよびサポート
• ポリフォニー:32ステレオボイス
• ディスクストリーミング:高速オンボードディスクストリーミング(最大32ボイス)
• 記録可能データ:128サンプル/128シーケンス(プロジェクトごとに16サンプル×8バンク、16シーケンス×8バンク)、プロジェクト数の制限なし
• 最大サンプリング時間:サンプルあたり20分
• リコール録音:25秒間の即時オーディオおよびMIDIシーケンサーのリコール
• インポート形式:.wav、.mp3、.aif/.aiff、.snd、.s1s、.s3s、.flac、.ogg
• 処理サンプリング周波数:44.1k/32ビット浮動小数点
• サポートされるサンプリング周波数:ファイルインポート:24ビットまたは16ビット、44.1k、48k、96k;録音:24ビット44.1k
主なソフトウェア機能
• SEQUENCER: リアルタイム・スウィング対応のMPCシーケンサーを搭載、1/4音符あたり960パルス(960PPQ)の高精度分解能
• SAMPLING: マイク、オーディオ入力、USB(Mac/Win/iOS/Android)からの素早いサンプル→パッドワークフロー、リサンプル対応;スレッショルド制御のサンプリング;正確なループのための固定長サンプリング
• RECORD: クラシックなMPCノートリピート、”シーケンスリコール”(MIDIレトロスペクティブ録音)、”サンプルリコール”
• EFFECTS: パッドFX、ノブFX、FlexBeat、カラーコンプレッサーを含む合計60種類のエフェクト
• EFFECTS ROUTES: メイン出力、入力、パッドごと;内部(メイン出力、パッドごとのノブFX);外部入力のリアルタイム処理;入力録音時のノブFX
• ADVANCED SAMPLE EDITING: チョップモード、レイジーチョッピング、自動スナップ、リアルタイムループ、ワープ、ピッチ変更• FAST WORKFLOW: 直感的なサンプリング、録音、パフォーマンスのためのワンタッチ機能
• LEGACY FADER CONTROL: パッドパラメータをカスタマイズできる割り当て可能なフェーダー
• SONG MODE: 曲の簡単なアレンジと書き出し
• MPC3 SUPPORT: MPC SampleのプロジェクトをMPC3で読み込み、制作を続行可能
その他
• 付属品: USB-Cケーブル
発売日
2026年3月25日
販売価格・ご購入はこちら
- 価格は予告なく変更となる場合がございます。実際の販売価格はオンラインストアの表示価格および最寄りの店舗でご確認ください。
| 品名 | 販売価格 |
|---|---|
| 品名 JANコード:0694318026700 | ¥62,800(税込) |

この記事を書いた人

名古屋パルコ店 シンセサイザー / DTM / DJ 担当 立浦(たてうら)
シンセサイザー、DTM、DJ等デジタル機材の事ならお任せください!逆に子育ての事、教えて下さい!
「実機レビュー!立浦のコレええがね」連載中!





