Numark Mixtrack Pro3のオススメポイントをご紹介!DDJ-SB2と比較も

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低価格DJコントローラーで人気の高いMixtrack Pro3の実機レビュー!

これからDJを始める方に今一番売れているのが、パソコンのソフトとコントローラーをセットにした『DJコントローラー』です。

そんな低価格帯のDJコントローラーの中でも、ユーザー数が一番多いといわれている「Serato DJ」用のコントローラーで、操作性に定評のあるNumark「Mixtrack Pro3」を今回はご紹介いたします!

専用ソフトはSerato DJ Intro

「Mixtrack Pro3」に付属しているのは「Serato DJ Intro」(ダウンロード)。完全版の「Serato DJ」も別途購入することで使用可能になります。
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Serato DJにアップグレードすると、録音機能が追加されたり、CUE、SAMPLERの数の増加、BEATGRIDの搭載、Whitelabelでの楽曲提供などを受けることができます。


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Serato DJ IntroとSerato DJ機能比較表

Serato DJ Intro Serato DJ
 デッキ機能
最大デッキ数 2
(機種により4の場合もあり)
4
HOT CUEポイント数 5 8
ループ拍 1拍~8拍 1/32~32拍
ループ可変機能
BEAT GRID
再生デッキのロック
オートプレイ
ブレイキング
トラック終了告知
 FX・サンプラー機能
搭載エフェクト数 6 10
エフェクトデッキアサイン
サンプラー数 4 24
6×4バンク
 その他オプション機能
ミックス録音機能
追加MIDIコントローラ
プラグイン機能
Whitelabel.net使用権

DDJ-SB2と比較しながら、3つのポイントをご紹介!

やはり低価格帯のSerato DJ専用コントローラーといえば、PioneerDJ「DDJ-SB2」が有名ですので、こちらをベースにしつつ「Mixtrack Pro3」のオススメポイントを大きく3つご紹介いたします!
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ポイント.1
大型で10cmと長いピッチフェーダー

まず、Mixtrack Pro3で目を惹くのが大型のピッチコントローラーです。ピッチコントローラーでは、今流している曲と次の曲のBPM(テンポ)を合わせるのですが、細かい調整が必要にもなりますので、大きいと便利なんです。10cmというのはアナログレコードのプレーヤーについているものと同じサイズなんです。
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ちなみに、「DDJ-SB2」と比較するとこの通り。
左が「Mixtrack Pro3」です。
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やはり操作性を重視して、あえて大きめのピッチコントローラーを搭載しているのだと思います。クラブ等にある機材と同じサイズなので、機材をグレードアップしてもあるいはクラブでDJする機会があったとしても違和感なく使用できますね。

ポイント.2
8つのPadは上下とも使える

Mixtrack Pro3では、再生、CUE、SYNC、SHIFTのボタンが独立して縦についていますね。
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「DDJ-SB2」(下画像)だと、8つのPADの下段の4つが再生、CUE、SYNC、SHIFTのボタン(パッド?)になっています。上段の4つをモード切替でHOTCUEだったり、LOOP、SAMPLERなどに切り替えて使用します。
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「Mixtrack Pro3」(下画像)では下段が常にHOTCUEになるため、上段をMANUAL LOOP、AUTO LOOP、SAMPLERと切り替えて使用します。
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これにより、HOTCUEと、LOOPを切り替えることなく使えるので、LOOPをかけて瞬時にHOTCUEのポイントに移動したりが、モード切替無しにできるのがおすすめポイントです。

ちょっとこちらでやってみましたので、動画をご覧ください。

どうですか?私がすぐに思いついたのがこのLOOPで盛り上げた後すぐに別のポイントにジャンプする。というやり方です。もちろん「DDJ-SB2」でもモード切替で対応可能なのですが、「Mixtrack Pro3」ならそのまま操作できるのでとっても便利ですね。

ポイント.3
リボンコントローラーが便利!

JOGの上についている白い部分ですが、これをリボンコントローラーといいます。
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何ができるかというと、SHIFTボタンを押しながらリボンコントローラーに触ると、読み込まれている曲の好きなポイントに瞬時にジャンプできるんです!
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これはとても便利です。
さらに、このリボンコントローラーですが、エフェクターを使うときにも大活躍するんです。こちらも動画にしていますので是非ご覧ください。

リボンコントローラーがつまみの役割をしますので、つまみが2つあるのと同じですので、エフェクターのかかり具合と、BEAT(拍数)の調整が簡単にできます。
「DDJ-SB2」のつまみは1つしかありません。

ちょっと横長のサイズも意外と良いかも。

おすすめポイントを大きく3つ紹介しましたが、気になる横長の形とサイズについて、今回主に比較対象としていた、「DDJ-SB2」と比較してみます。

「DDJ-SB2」と比較すると少し横に長いですね。
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横幅は1つ上位機種の「DDJ-SR」とほぼ同じサイズです。
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ただ、縦幅は「Mixtrack Pro3」の方が小さいので
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こうやって置いているときはパソコンまでの距離が近いので、パソコンの操作がやりやすいんじゃないか?と思いました。
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スピーカーを置いてみた時も、なんだかしっくりきます。
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ミキサーの横幅も広めにとっているようですので、つまみとつまみの隙間が広く、指が他のつまみにあたってしまうことが少なくなっています。
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薄さに関しては約9mm程度薄いようです。持ち運びの時は薄さは重要ですから大きなポイントですね。
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ということで、ちょっと横長のコントローラーですが、自宅で設置してみると案外しっくりくるかも!ってのがハギオの印象でした。薄いのもポイントですね。

ちょうどよいキャリングバッグを発見!

ちょっと横長なので、ちょうど良いキャリングケースがあんまり無い。という話を聞いたことがありますが、せっかく薄いので探してみると、かなり良いケースを発見!
ハギオが発見したケースに入れてみました。
「Mixtrack Pro3」がすっぽり収まりますね。
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さらに、パソコンや、PCスタンド、ヘッドホンなども入れてみました。
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見事に全部収まります
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手さげスタイルはもちろんなんですが、
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リュックにもなります!
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いかがでしょう?値段もお手頃ですのでオススメです。
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ちなみにこのケースはミニサイズキーボードやその他楽器用のスタンドと、楽器本体を一緒に持ち運ぶためのケースです。
以前、デジランドで紹介していますので、是非チェックしてみてください。

そのほか、「DDJ-SR」もぴったり入ることが確認できました。

いかがでしたでしょうか?
Mixtrack Pro3のポイントは

  1. 大型で10cmと長いピッチフェーダー
  2. 8つのPadは上下とも使える!
  3. リボンコントローラーが便利!

という点でした。
あと、サイズも自宅に置くとしっくりきそうだったり、キャリングケースも低価格でオススメなものがあります。これからDJを始めようと思っている方は選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか?

Numark Mixtrack Pro3が気になった方は

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DJ.デジタル楽器アドバイザー 萩尾(はぎお)
この記事を書いた人
DJ.デジタル楽器アドバイザー 萩尾(はぎお)

2001年のDMCのビデオ映像に衝撃を受け、バトルDJを志す。
その後すぐDJバトルを企画し、10年以上定期的にDJバトルをプロデュース。
現在もいろんな大会を企画しています。DJ機材に関して日々追求を続けておりますので、DJ機材に関することなら何でもご相談ください。

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