PreSonusがメジャー・バージョンアップした「Studio One 6」を発売します。素早く制作をスタートできるスマート・テンプレート、カスタマイズ可能なインターフェース、業界をリードする歌詞トラック、グローバル・ビデオ・トラック、最適化されたミキシング・ツール、新プラグイン、コラボレーション機能の強化などの数々の機能を搭載。さらにオーディオ・コンテンツの制作がさらに迅速かつ容易になり、録音、制作、ミキシング、マスタリング、パフォーマンスに必要なすべてが直感的に操作可能な1つのアプリケーションに統合されています。なお無償で提供予定の「Studio One Prime日本語版」もラインナップ。
驚きのフリーDAW、Primeエディションも近日提供
「Studio One Prime日本語版」は、トラック数や時間制限もなく、本格的なオーディオ/MIDI編集、バーチャル・インストルメント、ループ素材、エフェクト、ミキシングを無償提供し、ベーシックな音楽制作をスタートできます。もちろんバージョン6の新機能も搭載し大きく進化!もし機能アップが必要ならばStudio Oneを拡張するアドオンを追加することも可能。
新機能
- ()は対応グレード
スマート・テンプレート
今日は何をしますか?レコーディング・ソフトウェアが今日のプランを尋ね、その目標を達成するために設定を変更してくれるとしたら?Studio One 6の新しいスマート・テンプレートは、基本的なレコーディングからステムのミキシング、アルバムのマスタリングからライブのセットアップに至るまで、制作内容に応じて必要なツールセットを提供します。また、ワンクリックで簡単に楽器を演奏したり、ポッドキャストを制作できるテンプレートも用意されています。テンプレートには、オーディオ、ビデオ、MIDIファイルなど、必要なコンテンツを簡単に取り込むことができる便利なドロップゾーンを追加することも可能。一部のテンプレートには、操作方法や関連動画コンテンツへのリンクが付いたインタラクティブなチュートリアルも含まれています。
スマート・テンプレートは、あらかじめ設定されたトラックやチャンネルと、必要な機能だけを表示するカスタマイズされたユーザーインターフェイス機能を組み合わせ、必要なコンテンツを自動的にダウンロードする、これまでにない独自の機能を提供します。
カスタマイズ可能なユーザー・インターフェース
Studio Oneは、コンポーズ、ミックス、プロデュース、マスタリング、パフォーマンスに必要なすべてのツールを1つのソフトウェアで提供する、パワフルなレコーディング・ソフトウェア。すべてのタスクを一度に行う必要はほとんどなく、またStudio One 6の新しいカスタマイズ・エディターでは、ほぼすべてのツールや機能の表示/非表示を便利かつ簡単に切り替えることができるようになりました。変更内容は即座に適用されるため、必要に応じて機能の表示/非表示を切り替え、タスクに集中した合理的なワークフローを構築できます。
ビギナーからプロフェッショナルまで、それぞれのニーズに合わせてStudio Oneインターフェースをカスタマイズ可能。カスタマイズは保存していつでも呼び出すことができ、またインスピレーションが消えないうちにタスクをスタートするための基本ワークフローも提供しています。
業界をリードする歌詞トラック(PROFESSIONAL)
新しいグローバル歌詞トラックで、スコア、ソング、ライブ・パフォーマンスに歌詞を追加できます。スコア・エディターでリードシートを作成したり、オーディオ制作の道標として歌詞を追加したりと、歌詞トラックの使い道は様々。また、歌詞をショー・ページへ転送して、リハーサルやステージで使用することも可能です。スコア・ビューやピアノ・ビューでMIDIを扱う場合には、歌詞を音符、単語、音節単位で添付できます。また、歌詞ビューは文字を並べる際の簡単なテキスト・エディターとしても機能。さらに、歌詞ビューではフォント・サイズや文字揃えのオプションを選択でき、曲作りやレコーディング、ライブ演奏にも理想的です。
※日本語歌詞は次期アップデートで最適化される予定
グローバル・ビデオ・トラック(PROFESSIONAL)
動画コンテンツをさらに良いものに!Studio One 6ならば、動画に合わせた作曲とサウンド・デザインがさらに簡単になりました。新しいグローバル・ビデオ・トラックは、Studio Oneのアイコンであるドラッグ&ドロップによる直感的なビデオワークフローを提供し、ビデオ・プレーヤー・ウィンドウとも連動。ビデオ・ファイルをタイムライン上にドラッグするだけで、ビデオ・クリップを追加でき、新しいビデオ・トラックにはビデオ・クリップを無制限に格納できるため、1回のセッションで長編映画のリールも複数処理が可能。ビデオのサムネイルも自動生成され、ナビゲーションを容易にするプレビューを提供しています。
クイック編集やポッドキャストのワークフローを合理化したい場合には?問題ありません。ビデオ・トラックの基本編集機能は次のとおりです。
- カット/コピー/ペースト
- スリップ
- タイム/編集のロック
- リップル
- 複製
また、同一ビデオの同一タイムコード位置のより新しい編集と素早く入れ替えることができる、使い易い置換オプションも用意。さらに、埋め込みオーディオを参照用として使用できるよう、専用のミキサー・チャンネル、プラグイン処理、出力ルーティング・オプションを備えたサブトラックも用意されています。埋め込みオーディオをビデオと別に編集するには、オーディオ・イベントをメイン・アレンジのオーディオ・トラックにドラッグ&ドロップするだけとフローも簡単です。
トラック・プリセット(PROFESSIONAL)
Studio One 6では、トラックやチャンネルのあらゆる側面を保存し、選択した複数のトラックやチャンネルを瞬時に呼び出すことができる新しいタイプのプリセットを提供し、ワークフローの効率を格段に向上させます。
トラック・プリセットは、トラックとチャンネルの両方のパラメーターを保存。アレンジとミキサーを横断して現在の状態をスナップショットするようなものです。トラックのパラメーターには、トラック・ディレイ、タイムストレッチ、コード追従、アサインされているインストゥルメント/プリセット(インストゥルメント・トラックの場合)が含まれます。チャンネル・パラメーターには、ボリューム/パン、インサート、内部ルーティング(スプリッター)、センド・アサイン、I/Oルーティング、そしてもちろんトラック・アイコン、名前、カラー情報も含まれます。トラック・プリセットは、保存や読み込みだけでなく、既存のチャンネルに適用することも可能。チャンネル設定は、オーディオ・トラックとインストゥルメント・トラック両方の選択項目に適用されます。
De-Esser
ボーカルの歯擦音とその他の高域音をコントロールするディエッサー・プラグインが搭載。Studio Oneのディエッサーは効率に優れ、直感的な操作が可能です。[Listen]ボタンで問題のある帯域を探し、関連するノブと[S-Mon]機能で歯擦音の量を設定します。リダクション幅はナローシェイプとワイドシェイプから選択でき、ゲインリダクションはジェントル(-6dB)とフルレンジ(-48dB)から選択可能です。付属のプリセットはカスタマイズの出発点にも理想的です。
Vocoder(PROFESSIONAL)
Studio Oneのクリエイティブなカスタム・プラグイン・セットに新たに加わったVocoderは、2つの入力信号を組み合わせてバンドパス・フィルターで処理し全く新しいサウンドを作り出すことができる、他に類を見ないクリエイティブなプレイグラウンドを提供。音声や様々なサウンドをユニークなシンセサイザーやエフェクトに変貌させます。
ProEQ3
新しいProEQプラグインは、プロデューサーやミキシング・エンジニアにとって不可欠なツールとなる、2つのパワフルな新機能を搭載!各周波数帯域をソロにできるようになったため、分離させて極めて正確な調整を行えるようになりました。さらにソロ機能に加え、設定した振幅のスレッショルド値に基づき、任意の周波数帯域を動的にブーストまたはカットするダイナミック・モードを各バンドに搭載しています。
バーチャル・インストゥルメント・サイドチェーン対応
サンプラーやボコーダーなど、外部音源を必要とするバーチャル・インストゥルメント(VST2、VST3、AU)は、サイドチェーン入力を使用してミキサー内の任意の音源にアクセスできるようになりました。サイドチェーン入力を使用するFXプラグイン同様、サイドチェーン信号はソースまたはデスティネーションから便利にルーティングでき、Auxチャンネルはサイドチェーンを使用して外部オーディオ信号をバーチャル・インストゥルメントにルーティングするのに利用できます。
フェーダー・フリップ機能を搭載した先進的ミキサー(PROFESSIONAL)
Studio Oneのコンソールは、新しいフェーダー・フリップでミキシングをさらにパラフルなものにします。FX/バスセンド、サイドチェーン、キュー・ミックス・センドをすべてメイン・フェーダーでコントロール。フェーダー・フリップにも簡単にアクセスできます。希望のセンドを右クリックし、[フリップ]を選択するだけです。これで、選択したバスのセンド・ミックス全体をチャンネル・フェーダーでコントロールできます。未アサインのチャンネルは、必要に応じて非表示や有効にできます。
パンニング・モード
ステレオ・チャンネルでパン・モードを選択できるようになりました。任意のステレオチャンネルに対して、バランス、デュアル、バイノーラルのパンニングを選択可能。新しいパンナー・ポップアップ・エディターは、大型パン・コントロール、モード切り替え用のコンテキストメニュー、さらに各モードの専用コントロールを提供します。基本的なバランス・コントロールはすべてのミキサー・ビューで引き続き使用でき、また外部ハードウェア・コントローラー用の標準パン・コントロールも搭載しています。
ミキサーチャンネルのオーバービュー(PROFESSIONAL)
新しいチャンネル・オーバービューには、選択したチャンネルの入力コントロール、インサート、センド、キュー・ミックス・センドなど、すべてのチャンネル・パラメーターが一元的に表示。このビューはチャンネル・エディター・ウィンドウの新しいタブとして利用でき、どの画面にもピン留めもでき、チャンネル選択に追従します。チャンネル・オーバービューは、専用のプラグイン・エディターを開くことなく、1つのチャンネルのサウンドを複数のプラグインで迅速かつ直感的に操作するのに最適です。
その他の新機能
- FXチャンネルのセンド。あるエフェクトの出力信号を別のエフェクトに送信できます。
- バーチャル・インストゥルメント用サイドチェーン・オーディオ入力
- バス、FX、キュー・ミックス・センドに、パンニングをチャンネルのパン・コントロールにリンクさせるオプションを追加。キュー・ミックス・センドにはボリュームとパンに独立したリンク・オプションを用意。
- サードパーティ製プラグインのマイクロビュー・コントロール
- トラックとチャンネルのアイコン
- イベントのスポット・オプションは、イベントのスタート/エンドポイントや元のタイムコード位置などの属性に基づいてタイムライン上にイベントを配置する場合のオプションを提供。
機能比較
Studio One Professional | Studio One Artist | Studio One Prime | |
エレガントなシングルウィンドウによる制作環境 | • | • | • |
パワフルなドラッグ&ドロップ機能 | • | • | • |
ネイティブ高DPI、クロスプラットフォームのマルチタッチ・ユーザー・インターフェース | • | • | • |
ユーザー・インターフェースのカスタマイズ | • | • | • |
無制限のオーディオ・トラック、MIDIトラック、バーチャル・インストゥルメント、バス、FXチャンネル | • | • | • |
統合されたMelodyne編集、オーディオのピッチとタイミングを補正 | • | 体験版 | |
シングル/マルチトラック・コンピング | • | • | • |
ビデオ・トラック、ビデオのインポート/エクスポート・オプション | • | ||
アレンジ・トラック | • | • | • |
スクラッチパッド | • | ||
コード・トラックとハーモニー編集 | • | ||
歌詞対応とグローバル歌詞トラック | • | ||
Notionベースのスコア表示 | • | ||
編集可能なフォルダー・トラック | • | • | |
トラック・ディスプレイ・リストとプリセット、コンソール・チャンネル・ディスプレイにリンク可能 | • | • | • |
トラック・プリセット | • | ||
検索、ユーザー・タブ、インターネット接続、プレビュー・プレイヤー機能を搭載したコンテンツ・ブラウザー | • | • | • |
トランジェント検出、編集可能なマーカー | • | • | |
ドラッグ&ドロップでグルーヴ抽出 | • | • | |
マルチトラックMIDI編集 | • | • | • |
インストゥルメントとドラム・エディター | • | • | • |
ドラムとメロディのパターンによるパターンベースのアレンジ機能 | • | • | • |
トラックのマルチトラック変換(高度なフリーズ機能) | • | • | • |
イベントベースのエフェクト | • | • | |
クリップ・ゲイン・エンベロープ | • | • | • |
マクロ・ツールバー(コマンド・シーケンスを作成、使用) | • | • | |
自動遅延補正機能 | • | • | • |
ネイティブ低レーテンシー・モニタリングを可能にするドロップアウト保護 | • | • | • |
高度なオートメーション・カーブ | • | • | • |
外部ソース・ミキシング用Auxチャンネル | • | • | |
VCAフェーダー | • | • | |
オーディオ録音分解能(浮動小数点演算) | 64-bit | 32-bit | 32-bit |
オーディオ処理分解能(浮動小数点演算) | 64-bit | 32-bit | 32-bit |
簡単なサイドチェーン・ルーティング | • | • | • |
バーチャル・インストゥルメント収録数 | 5 | 5 | Presence XTのみ |
ドラッグ&ドロップで使用可能なサンプラー(Sample One XT) | • | • | |
サードパーティ・サンプル・ライブラリ対応(EXS、GigaSampler、Kontakt、SoundFont) | • | ||
マルチ・インストゥルメント | • | ||
アーティキュレーション/キースイッチ編集(サウンド・バリエーション) | • | • | • |
ポリプレッシャーとMPE対応 | • | • | • |
チャンネル・エディターとマクロ・コントロール | • | ||
並列処理のための拡張FXチェーン | • | ||
個別モニタリングが可能なリッスン・バス | • | ||
Control Link(極めて直感的なMIDIマッピング・システム) | • | • | • |
リアルタイムのオーディオ・タイムストレッチ、リサンプリング、ノーマライズ | • | • | • |
ASIO、Windows Audio、Core Audio互換のオーディオ・インターフェースと互換 x | • | • | • |
Pro Tools、Cubase、Logicのショートカットの使用または独自のショートカットの作成 x | • | • | • |
統合マスタリング・スイート、自動ミックス更新機能、DDP | • | ||
インポート/エクスポート、Red Book CD書き出し、デジタル・リリース | • | ||
バッキング・トラック、バーチャル/リアル・インストゥルメント、専用の演奏モードを含む統合ライブ・パフォーマンス環境 | • | ||
ソングまたは個々のトラックをNotionに送信(オーディオ+ノート・データ) | • | • | • |
SoundCloudへのエクスポート | • | • | |
PreSonus Sphereへのアップロード(サブスクリプションのみ) | • | ||
共有とオフラインでのコラボレーション(サブスクリプションのみ) | PreSonus Sphereのみ共有可能 | 参加は誰でも可能 | 参加は誰でも可能 |
ユーザー・データのバックアップと復元(サブスクリプションのみ) | • | ||
AAF(Advanced Authoring Format)のインポート/エクスポート | • | ||
ソング・データのインポート | • | ||
MTC/MMCのマスター/スレーブ同期 | • | ||
MP3のエンコード/デコード | • | • | • |
M4A(AAC/ALAC)のエンコード/デコード | • | • | • |
サードパーティ製プラグイン対応(AU、VST2、VST3プラグインおよびReWireアプリケーション) | • | • | |
無償のStudio One Remoteアプリ(iOS、Android、Windows) | • | • |
Native Effects™ | Studio One Professional | Studio One Artist |
Studio One Prime
|
|
Ampire | 状態空間モデリングアンプ+Fxスイート | • | ベーシック版 | ベーシック版 |
Analog Delay | ビンテージ・テープ・ディレイ・エミュレーター | • | • | |
Arpeggiator | Note FX:アルペジエーター、パターン・シーケンサー機能搭載 | • | ||
Auto Filter | エンベロープ・コントロール・フィルター | • | • | |
Beat Delay | テンポ同期ディレイ | • | • | • |
Binaural Pan | ステレオ・パンナーとイメージャー | • | • | |
Bitcrusher | ローファイ/ダウンサンプリング・プロセッサー | • | • | |
Channel Strip | コンプレッサ―/エキスパンダー/イコライザー | • | • | • |
Chorder | Note FX:コード・プロセッサー | • | ||
Chorus | 3ボイス・コーラス、ステレオ幅 | • | • | • |
Compressor | フル機能RMSコンプレッサ―、サイドチェーン搭載 | • | • | |
Console Shaper | Mix Engine FX | • | ||
De-esser | ディエッサー | • | • | |
Dual Pan | L/Rチャンネル・パンナー | • | • | |
Expander | 下方エキスパンダー、サイドチェーン搭載 | • | • | |
Fat Channel XT | StudioLive Fat ChannelのNativeバージョン | • | • | |
Flanger | フランジャー、テンポ同期 | • | • | • |
Gate | ノイズ・ゲート、MIDIトリガー出力搭載 | • | • | |
Groove Delay | マルチタップ・ディレイ、テンポ同期とタップ・フィルタリング搭載 | • | ||
Input Filter | Note FX:フィルター、ベロシティとキーレンジ用 | • | • | • |
IR Maker | インパルスレスポンス作成ユーティリティ | • | ||
Level Meter | サイズ変更可能なマルチスケール・レベル・メーター | • | • | |
Limiter2 | ブリックウォール・ピーク・メーター | • | • | |
Mixtool | チャンネル・ユーティリティ | • | • | |
MixVerb™ | ベーシックなリバーブ | • | • | • |
Multiband Dynamics |
マルチバンド・コンプレッサー/エキスパンダー | • | ||
Open AIR | コンボリューション・リバーブ | • | ||
Phaser2 | マルチステージ・オールパス・フィルター・フェイザー | • | • | • |
Phase Meter | 位相分析 | • | • | |
Pipeline XT | 外部ハードウェア・プロセッサー用インサート | • | ||
Pro EQ3 | 7バンド・パラメトリックEQ | • | • | |
RedlightDist™ | ビンテージ・アナログ・ディストーション・エミュレーター | • | • | • |
Repeater | Note FX:ディレイ、トランスポーズ搭載 | • | ||
Room Reverb | ルーム・シミュレーター | • | • | |
Rotor | ビンテージ・ロータリー・スピーカー・エミュレーター | • | • | |
Scope | デジタル・オシロスコープ | • | • | |
Spectrum Meter | 周波数アナライザー | • | • | |
Tone Generator | マルチ波形信号ジェネレーター | • | • | |
Transformer | Note FX:ピッチとコントローラー・データ変換 | • | ||
Tricomp™ | マルチバンド・コンプ | • | • | |
Tuner | クロマチック・チューナー | • | • | • |
Vocoder | ボコーダー | • | ||
X-Trem | トレモロ/オートパンナー、テンポ同期とステップ・シーケンス・モジュレーション | • | • | |
Fat Channelプラグイン・バンドル | 2種類のコンプレッサー(VT1 Compressor、RC-500 Compressor)/2種類のEQ(VT1 EQ、RC-500 EQ) | (無料/アドオン) |
(無料/アドオン)
|
|
VU Meter | アナログ・スタイルのVUメーター/LEDセグメント・スタイルのピーク・メーター | (無料/アドオン) |
(無料/アドオン)
|
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PreSonus Channel Strip Collection | RC500とVT1の2種類のチャンネル・ストリップ | (別売/アドオン) |
(別売/アドオン)
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|
Fat Channel XTシリーズ | Fat Channel XTに最大12種類ものハイブリッド・プラグインを追加可能 | (別売/アドオン) |
(別売/アドオン)
|
|
CTC-1 Pro Console Shaper | CTC-1 Pro Console Shaper |
(別売/アドオン)
|
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Softube Tape |
(別売/アドオン)
|
|||
Total | 43 | 32 | 10 |
バーチャル・インストゥルメント | Studio One Professional | Studio One Artist |
Studio One Prime
|
Mojitoモノフォニック・サブトラクティブ・シンセサイザー | • | • | |
Mai Taiポリフォニック・バーチャル・アナログ・シンセサイザー | • | • |
(別売/アドオン)
|
Impact XTマルチチャンネル・ドラム・サンプラー | • | • | |
簡単なドラッグ&ドロップ操作のSampleOne XT™ライブ・サンプラー | • | • | |
Presence™ XTサンプル・プレイバック・インストゥルメント | • | • | • |
Presence XTでのサードパーティ・サンプル・ライブラリのサポート (EXS、Giga, Kontakt、Giga) |
• |
収録コンテンツ | Studio One Professional | Studio One Artist |
Studio One Prime
|
Melodyne Essential | 120 MB | 体験版 | |
Prime Selectionループ&サウンド | 785 MB | 785 MB | 785 MB |
Presence XTコア・ライブラリ | 15 GB | ||
Impact XTコア・ライブラリ | 1.8 GB | 1.8 GB | |
Acoustic Drumキットとループ | 1.5 GB | ||
Producerループとキット(BigFishAudio、Sample Magic、MVP Loops) | 3.76 GB | ||
Electronic Audioloops | 3.17 GB | ||
Electronic KitsとMusicloops | 294 MB | ||
Studio One FX | 546 MB | ||
Studio Oneインパルス・レスポンス | 1.19 GB | ||
Studio OneインストゥルメントVol. 1+2 | 1.68 GB | 1.68 GB | 1.68 GB |
Studio Oneミュージックループ1+2 | 900 MB | 900 MB | |
Presonus Symphonic Orchestra | (別売/アドオン) | (別売/アドオン) |
(別売/アドオン)
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Gold Baby Essential Collection | (別売/アドオン) | (別売/アドオン) |
(別売/アドオン)
|
Acoustic Drum Loops (Vol.2) | (別売/アドオン) | (別売/アドオン) |
(別売/アドオン)
|
Acoustic Drum Loops PRO | (別売/アドオン) | (別売/アドオン) |
(別売/アドオン)
|
Acoustic Drum Loops Complete | (別売/アドオン) | (別売/アドオン) |
(別売/アドオン)
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発売日
2022年10月21日(金)2022年10月28日(金)予定(遅延の可能性があります)
販売価格
“Studio One 6 Professional日本語版(ダウンロ-ドカード) 生産完了 :
¥53,900(税込)
JANコード:4589473713793
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“Studio One 6 Artist日本語版(ダウンロードカード) 生産完了 :
¥14,300(税込)
JANコード:4589473713809
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“Studio One 6 Crossgrade 日本語版(ダウンロードカード) 生産完了 :
¥40,700(税込)
JANコード:4589473713816
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“Studio One 6 Professional アカデミック 日本語版(ダウンロードカード) 生産完了 :
¥28,050(税込)
JANコード:4589473713823
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“Studio One 6 Artist アカデミック 日本語版(ダウンロードカード) 生産完了 :
¥7,920(税込)
JANコード:4589473713830
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