Behringer が元祖ウェーブテーブルシンセ「PPG WAVE」のクローンモデル試作機を公開

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Behringer ( ベリンガー )が、Wavetable方式のシンセサイザー往年の銘機「PPG WAVE 2.x」をエミュレーションしたと思われるハードウエアシンセ「BBG wave」のプロトタイプを自社の公式Facebookで公開しています。BBGというネーミングは洒落なのかどうかは不明です。コルグからもmodwave.8月に発売されましたがこちらも要チェックですね!

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PPG(Palm Productions GmbH)は、Wolfgang Palm氏が創立した、「WALDORF」の前身ともいえるメーカー。PPG Wave 2.2は2,000種類の8ビットウェーブフォームのオシレーターを搭載した当時世界初のデジタル方式のウェーブテーブル・シンセサイザー。「Wave 2.3」から12ビット、MIDI対応、マルチティンバーになりました。(オシレーターはデジタルですが、フィルターはVCF、アンプはVCA)1985年の国内価格は、Wave2.2は198万円、2.3は250万円程度だったそうです。

PPG WAVE 2.2

上記写真のディスプレイには「BBG-WAVE 2.2 v6」という表記もありますが、詳細に関しては現在のところ全く不明です。

Behringer社FBページのコメントでは、まだリリースまではかなりの時間がかかると思われますが、MoogやRolandのアナログ・モジューラーシンセ・クローンをリリースしたばかりの同社からデジタル方式のウェーブテーブル・シンセサイザーがリリースされるとは少々意外でした。この先ひょっとしたらDX7のクローンなどもリリースされる可能性もあるのでしょうか?

こちらはKorgのmodwave


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