クラリネットのタンポが虫食いに!?
こんにちは!
今回は中古で買取したクラリネットを点検していた時のお話です。
こちらのクラリネット、一見すると特に問題なさそうに見えますが……
よーく見てみると、気になるところを発見しました。
タンポが虫食いに!
こちらをご覧ください!

右側のタンポ、何かおかしいのが分かりますか?
実はこれ、虫に食べられて一部がなくなってしまっています!
左側のタンポと比べてみると分かりやすいですね。
クラリネットのタンポには天然の素材が使われているものもあり、長い間ケースにしまったままにしていると、虫に食べられてしまうことがあります。
タンポは、キイを押した時に穴をしっかりふさいでくれる大事な部分です。
虫食いでタンポが欠けてしまうと、そこから息が漏れて、音が出しにくくなってしまいます。
虫食いが進むとこのように完全にタンポが外れてしまいます。
今回のようなタンポは、新しいものに交換していきます!
虫食いを防ぐには?
しばらく吹く予定がない楽器でも、ケースに入れっぱなしにはせず、たまに開けて楽器の様子を見てあげましょう!
ケースを開けて風を通したり、キイを動かしたりするだけでも違います。
「そういえば、しばらくケースを開けてないかも……」
という楽器がお家に眠っている方は、ぜひ一度様子を見てみてくださいね。
今回のように、見た目では分かりにくいところに不具合が隠れていることもあります。
「久しぶりに楽器を吹きたい!」
「長い間しまったままになっている」
「なんとなく吹きにくい気がする」
そんな時は、ぜひ一度点検にお持ちください♪
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中高6年間フルートを吹いていました。皆様が音楽ライフを快適に楽しく過ごせる様お手伝いさせていただきます。お気軽にご相談ください。