オーディオ・インターフェースがあれば、
- ノイズが減る(音がよくなる)
- 遅れ(レイテンシ)が小さくなる
- 良い音でギターやボーカルを録音できる
逆にオーディオ・インターフェースが無いと?
- 音が割れる
- 音が悪い(パソコンのヘッドホン出力、スピーカーしか無いので)
- DAWの性能を引き出せない
- ギターやボーカルを良い音で録音できない(パソコンのマイクは論外)
以上のことから
DTMや配信ではオーディオ・インターフェースは必須!
※入力数や出力数、マイクプリアンプの性能などで価格差がある。
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