Behringer Solina String Ensemble | 1970年代ストリングスキーボードを復刻したプロトタイプを発表

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Behringer ( ベリンガー )が、ストリングス・キーボードの復刻版モジュール「Solina String Ensemble」のプロトタイプを発表しています。

behringer Solina String Ensembleは、1974年にオランダの楽器メーカーN.V.Eminent社が開発したアナログ・ストリングス・キーボード「Solina String Ensemble」の復刻モデルです。 米国では1974から1981年まではアープ社が発売していたため「アープ・ソリーナ / アープ・ソリーナ・ストリングス・アンサンブル」と呼ばれていた時期もありました。

オリジナルモデル

ARP Solina String Ensemble

オリジナルのSolina String Ensembleは、49鍵盤の完全ポリフォニック仕様で、バイオリン、ビオラ、トランペット、ホーン、チェロ、コントラバス等の音色を内蔵。BBD素子を使用した内蔵コーラスエフェクトが独特なサウンドを生み出すキーボードでした。ポリフォニックシンセが生まれていない当時、メロトロンとソリーナはストリングス(風)サウンドを演奏できる人気機種でしたが、ピンク・フロイド、ローリング・ストーンズ、ハービー・ハンコックといった著名アーティスト等によって数多くの有名曲で使用されています。

behringerのSolina String EnsembleはBBDチップを搭載し、フェイザー等のエフェクトも内蔵しているようです。現時点ではあくまでもプロトタイプであるため、今後どのような仕様になるかは未定です。情報が入り次第追記していきます。

プロトタイプ仕様

  • サウンド
    • CONTRABASS / CELLO / VIOLA/ VIOLIN / TRUMPET / HORN
  • コントローラー
    • VOLUME BASS
    • CRESCENDO
    • SUSTAIN LENGTH
    • VOLUME
    • MODULATION
    • PHASER(COLOR, RATE)
  • 入出力端子
    • TRIG
    • GATE
    • EXP PEDAL
    • PHASER IN
    • PHASER OUT
    • AUDIO OUT/PHONES
    • メイン出力L/R
    • MIDI IN / THRU
    • USB

発売日

未定

販売価格

未定

ソフトシンセ版SolinaであるSolina V収録のバンドル「ARTURIA V COLLECTION 7」


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R.I.P.志村けんさん・・ドリフも当時 Solina 使ってたんですね。4”44”〜あたりから

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