AVID Sibelius | Ultimate 発表!旧Sibelius | First は Sibelius に

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Avid Technorogy ( アビッドテクノロジー ) 社は、楽譜を簡単に作成することができる記譜ソフトウェア Sibelius ( シベリウス ) のバージョン「Sibelius 2018.4」のリリースとともに、基本的な機能を有する「Sibelius」とプロ向けの「Sibelius Ultimate」の2ラインナップを発表いたしました。

シベリウスは、2018年1月にバージョン8.8 表記を改め「Sibelius 2018」とし、今後のバージョン呼称を変更することを発表しました。新しいSibeliusのバージョン番号は、リリースされた西暦および月がバージョン・ナンバーになり、例えば、1月にリリースすると v2018.1.0 となります。

2018年4月には v2018.4.0 をリリースし、このバージョンより、高度な機能をもつ旧名「Sibelius」を「Sibelius Ultimate」に、従来の「Sibelius | First」を「Sibelius」としました。

Sibelius Ultimate

「Sibelius Ultimate」と「Sibelius」の特徴です。「【Ultimateのみ】」となっているのは「Sibelius Ultimate」限定の特徴です。

【Ultimateのみ】制約なしで作曲、アレンジ、浄書
高度なツールが搭載されている「Sibelius | Ultimate」(旧Sibelius)は、インストゥルメント・パート数に上限はなく大規模かつ複雑な楽譜も作成することができます。作成した楽譜はさまざまな角度から自由に調整可能で、充実した記譜ツールと記譜記号、カスタマイズ可能な音符や楽器、映画音楽の制作ワークフローを備えています。また、高機能のレイアウト・ツール、編集ツール、公開ツールが、楽譜完成までの期間を短縮します。

【Ultimateのみ】自分スタイルのオリジナル楽譜
充実したDTPツールと楽譜インスペクターで、さまざまな楽譜の要素を簡単に管理、調整できます。歌詞、ダイナミクス、その他のテキストを微調整するためのトラッキング、行間調整、スケーリング、位置合わせ用のツール、階層化スタイルでフォントを変更して強調することも可能。ドラッグ&ドロップでグラフィックを追加することもできます。さらに、独自のハウス・スタイルや五線紙を作成して自分だけの楽譜を演出することもできます。

ユニークなアイデア・ハブ機能
ふとしたときにメロディ、コード進行、歌詞が思い浮かんだら、すぐに記録しておきたいもの。アイデア・ハブがあれば、思いついたフレーズやアイデアをその場で記録しタグ付けしておくことで、そのアイデアを後で色々なスコアで利用することができます。また、「Sibelius」には300種類のライブラリが付属しているのでそこからインスピレーションを得ることも可能です。「Sibelius | Ultimate」であれば、2,000を超えるライブラリとそのアイデアを編集することもできるので、さらに深く活用することができます。

作品の共有
「Sibelius | Cloud Sharing」は、クラウド上に置いたスコアを共有し、Sibeliusを持っていない人でも楽譜を見たり聴いたりできる機能です。MusicXMLファイルや紙の楽譜を通じてコラボレーションしたり、作成した楽曲をMIDIファイルやPDFファイルでエクスポートしたりすることも可能です。「Sibelius」では最大20曲分まで共有可能で、「Sibelius | Ultimate」では最大1 GBのストレージ内であれば曲数制限はなくオンラインで簡単に楽譜を共有できます。

紙の楽譜やオーディオをスキャンできる2つアプリ
「Sibelius」には、音源から楽譜に取り込むことが可能なアプリと、印刷や手書きされた楽譜をスキャンできるアプリケーションが付属しています。AudioScore Lite は、ボーカルや単音楽器の音をマイクに通すことで音符を入力できるアプリケーションです。PhotoScore & NotateMe Lite は、印刷した楽譜やPDF/JPEGの楽譜だけでなく、手書きの楽譜も編集可能な楽譜に変換できるアプリケーションです。これらの2つのアプリは簡易版ですが、高機能版が付属したバンドルも用意されています。
下画像:高機能版 PhotoScore Ultimate

下画像:高機能版 AudioScore Ultimate

iPadでの練習と演奏
iPadをお持ちなら、作成した楽譜をiOS用アプリAvid Scorchにエクスポートすると、お手持ちのiPadをインタラクティブな譜面台や楽譜ライブラリにして練習や演奏を行えます。Avid ScorchをインストールしたiPadに楽譜を表示して、楽曲を移調したり、楽器を変更したり、ギターのタブ譜を入れ替えてみたりして、楽器に合わせて楽譜を調整することもできます。

表現力豊かなサウンド
「Sibelius」には、10 GBのサウンド・ライブラリが付属、「Sibelius | Ultimate」には、36 GBものサウンド・ライブラリが付属していますので、それぞれの楽器を使用したときに楽曲がどのように聞こえるのかを再生して確かめることができます。また、Sibeliusシリーズで好評を得ている Espressivo 機能も搭載。譜面の強弱記号だけでなく、フレージングや音楽的な表現を読み取り、人間の演奏に近いニュアンスを再現することができます。

Pro Tools およびDAWソフトと連携
付属のReWireを使用すると、「Sibelius | Ultimate」で作成したインストゥルメント・パートを簡単に Pro Tools やその他のDAWで録音して、さらに録音や編集、ミキシングを行うことができます。また、Pro Toolsのトラックを楽譜エディターからSibelius | Ultimateに直接送信して、記譜をさらに微調整することもできます。

直感的に操作し簡単に作成
タスク指向のインターフェースが、楽譜作成のプロセスを最初から最後までガイドします。画面に表示された記譜、鍵盤、指板の各ウィンドウや、MIDIキーボードから音符を入力できます。個々の音符のレイアウト、向き、休符など細かいことはSibeliusが処理してくれます。

Sibelius 2018.4

マルチ・エディット・ワークフロー
複数の音符にテキストを一度に追加できるようになりました。また、複数のテキストを同時に変更することも可能になっています。

タイで接続している音符も一緒に移動可能に
音符の高さを変更する際、タイでつながっている音符の音高も同時に移動できるようになっています。複数の小節にまたがっている場合も同様に機能します。

音符間隔を大幅に改善
自動調整がウリの音符間隔ですが、今回のアップデートで大きく改善されました。とくに複数の声部で構成されている楽譜が大幅に見やすくなっています。

下画像:改善前

下画像:改善後

発売日

2018年6月20日(水)

販売価格

Sibelius Ultimate PhotoScore & AudioScore バンドル
(税抜)¥112,000 (税込 ¥120,960)
JANコード:4937246050413


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Sibelius Ultimate 通常版
(税抜)¥74,600 (税込 ¥80,568)
JANコード:4937246050383


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Sibelius
(税抜)¥14,800 (税込 ¥15,984)
JANコード:4937246050505


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Sibelius Ultimate アカデミック版 PhotoScore & AudioScore バンドル
(税抜)¥77,800 (税込 ¥84,024)
JANコード:4937246050420


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Sibelius Ultimate アカデミック版
(税抜)¥40,900 (税込 ¥44,172)
JANコード:4937246050390


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Sibelius Ultimate 乗換版
(税抜)¥27,200 (税込 ¥29,376)
JANコード:4937246050406


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