Eventide FISSION ( Physion ) 発表!音をトランジェントとトーナル成分に分割可能な画期的プラグイン

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Eventide ( イーブンタイド ) から、オーディオ処理の新技術"Structural Effects"に基づく最初のプラグインエフェクト「FISSION(フィッション)」が発売されます。

追記 : 「FISSION」は「Physion」(フィジョン)に名称が変更されました。詳細はこちら 》

「FISSION」は、特許申請中のSTRUCTURAL EFFECTSメソッドに基づいたVST / AU / AAX Native プラグインです。

「FISSION」は、従来のダイナミック・プロセッシングへの依存による制限のあるEQ、コンプレッサー/リミッター、トランジェント・シェイパーなどを使ったアプローチとは大きく異なり、音色を構成する2つの要素、トランジエント部分(音の出だし部分)とトーナル部分(音の余韻部分)に分解し、2つのスプリットサウンドを微調整、変更、再構築することが可能な画期的なプラグインです。

さらに、スプリットされたそれぞれの音に対して、独立して使用できる多彩なエフェクトを搭載。トランジェントにはディレイ、タップ・ディレイ、コンプレッサー、フェイザー、リバーブ、ゲート+EQ、そしてトーナルにはディレイ、コンプレッサー、EQ、ピッチシフト、コーラス、リバーブ、トレモロをかけることができ、繊細なものから突拍子もないようなものまで幅広いサウンド作りを可能にします。

音を基本的構成要素のトランジェントとトーナルに分解し、それぞれを独立して調整可能

主な特徴

  • オーディオを「トランジェント」と「トーナル」コンポーネントに分割
  • トーナルとトランジェントの各チャンネルをソロにしてモニタリングし音を再形成することが可能。例えばドラムをタイトにしたい場合はトーナルセクションを小さくしたり、トランジェント成分をなくせばギターはアンビエントなサウンドに。
  • 4つのStructural Splitコントロールを使って分割サウンドを微調整。
  • ディレイ、タップ・ディレイ、コンプレッサー、フェイザー、リバーブ、ゲート+EQの6つのトランジェント用エフェクト
  • ディレイ、コンプレッサー、EQ、ピッチシフト、コーラス、リバーブ、トレモロの7つのトーナル用エフェクト
  • Transient / Tonal のオーディオをリアルタイムに波形表示可能
  • さまざまなアーティストによるプリセットを搭載

Eventide Physion

「FISSION」は、製品名が「PHYSION」に変更されました。仕様など製品の内容は全く同じものとなりますが、今後既存の「FISSION」をお持ちのユーザー様がアップデートを行う際には、ご使用環境に対応した「PHYSION」のインストーラーをご使用ください。

なお「PHYSION」にアップデートされた場合でも既存の「FISSION」のiLokライセンスにて従来通り動作し、プラグインのプリセットや設定等は互換性が有り保持されますので、どうぞご安心ください。(詳細につきましてはEventide社のWebサイト内にあるFAQページをご参照ください)

発売日

2017年3月8日(水)

販売価格

(税抜)¥19,800 (税込 ¥21,780) 価格改定(2018年12月20日~):(税抜)¥18,000 (税込 ¥19,800)
JANコード:4560263763433 4560263765727

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