ステージ・ビンテージ・ピアノKorg「SV-1 Black Reverse 73/88」発表

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The NAMM Show 2015においてKorg(コルグ)社が黒鍵がレッド、白鍵がブラックのシックなカラーリングのステージ・ビンテージ・ピアノ「SV-1 Black Reverse 73/88」を発表しました。ブラック・ボディと合わせてクールでスタイリッシュな印象に仕上げられています。

スタイリッシュなレトロ・ルック。

SV-1好評だった限定リバース・カラー・モデルが、新しいカラーリングでふたたび登場。

The NAMM Show 2015にて

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ステージ・ビンテージ・ピアノSV-1は2009年の登場以来、ステージで映えるその独特なフォルムで、多くの観衆を魅了してきました。定番のグランド・ピアノ、エレクトリック・ピアノ、オルガンなど本当に“使える”音だけを厳選し、それらを直感的でわかりやすいパネルに詰め込みつつ、ステージ・キーボードとしての理想を極限まで突き詰めたことにより、その基準を大きく前進させました。そしてSV-1はその場に留まることなく、新たなステップを踏み出します。

フォーマルでシックな黒いボディに生まれ変わったネオ・ビンテージ、コルグSV-1 Blackは数量限定での販売となります。

SV-1 Black Reverse 73/88の主な特長

  • 好評だったSV-1限定リバース・カラー・モデルが、新しいカラーリングでふたたび登場。
  • ステージ・パフォーマンスに華を与える、レトロ&モダンで特徴的なデザイン。
  • アコースティック楽器の質感まで艶やかに表現する「Real eXperienceテクノロジー」による、エレクトリック・ピアノ、グランド・ピアノなど36音色の定番キーボード・サウンドを搭載。
  • 73鍵、88鍵ともに、指先のニュアンスまで表現する、リアル・ウェイテッド・ハンマー・アクション3鍵盤(RH3鍵盤)を搭載。
  • トレモロ、ワウやアンプ・モデリングなど、ビンテージ・サウンドに不可欠な定番エフェクトを6系統、さらにコルグ独自の真空管回路「Valve Reactor」も搭載。
  • ライブ・パフォーマンスに最適な直感的操作を可能にするインターフェイスを採用。
  • フェイバリット・スイッチで、お気に入りのサウンド・セッティングを保存し、簡単に呼び出し可能。
  • PC上で音色ファイルの管理や音色の詳細エディットが可能なソフトウェア「SV-1 Editor」を付属。

36音色の定番ビンテージ系キーボード・サウンドを響きまで豊かに再現。

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往年のエレクトリック・ピアノやエレクトリック・クラビコードをはじめ、最高峰のグランド・ピアノ、コンボ・オルガン、ストリングス、シンセ・サウンドなど、512MBもの大容量PCMを厳選した36種類の定番キーボード・サウンドへ贅沢に使用しました。

特に、エレクトリック・ピアノでは、打鍵の強弱による音色の変化を最大7段階に分けて収録しており、ダイナミック・レンジの広い表現力の優れたエレピ・サウンドを実現しています。また、アコースティック・ピアノ音色では、独特のメカニカル音まで含めて丁寧にサンプリングした最高峰の2つのコンサート・グランド・ピアノを収録。このように、アコースティック楽器特有のハンマー音やダンパーの共鳴のような音までを「RXノイズ」として再現し、リアルなサウンドを実現するコルグ独自のReal eXperience(リアル・エクスペリエンス)テクノロジーにより、微妙なニュアンスまで表現するサウンドで演奏できます。

さらにSV-1 Editorを使うことで、音色パックを追加することもできます。

SV-1 Editor専用音色パック Sound Pack #1

SV-1 Editor専用音色パック Sound Pack #2

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上記画像は通常カラーモデル

繊細なニュアンスも表現するRH3鍵盤を採用。

SV-1の鍵盤は、73 key、88 keyともにリアル・ウェイテッド・ハンマー・アクション3(RH3)鍵盤を採用。グランド・ピアノと同様、低音部では重く、高音部では軽くなるように4段階に重さを分けた鍵盤で、指先の繊細なニュアンスまでも見事に表現し、リアルな弾き心地を楽しむことが出来ます。

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上記画像は通常カラーモデル

定番ビンテージ・サウンドに不可欠な6系統のエフェクト、コルグ独自の真空管回路「Valve Reactor」を採用。

SV-1には6系統のエフェクト(シグナル・プロセッシング)を採用しています。

  1. イコライザー
  2. トレモロ、ワウなどのプリ・エフェクト
  3. クラシック・アンプやキャビネットをモデリングしたアンプ・モデリング
  4. コーラス、フェイザー、フランジャーなどのモジュレーション系エフェクト
  5. リバーブ/ディレイなどの空間系エフェクト
  6. リミッターなどのトータル・エフェクト

SV-1の内蔵36音色はこれらエフェクトも含めてプログラムされており、名曲で使われた音色をパーフェクトに再現しています。もちろん、エフェクトはパネル上のノブとスイッチのON/OFFだけで自由にエディットや組み合わせができます。また本体パネル上には真空管を搭載しており、アンプ・モデリングでは実際のフル・チューブ・アンプと同じ回路構造をもつコルグ独自の真空管回路「Valve Reactor」により、真空管ならではの暖かみのあるビンテージ・サウンドを生み出します。

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上記画像は通常カラーモデル

ステージ演奏に最適な、直感的操作を可能にするインターフェイス。

SV-1では、ステージでのパフォーマンスをスムーズにするとてもシンプルなインターフェイスを採用しています。プログラムやエフェクトは、パネル上にあるLED指標付きロータリー・エンコーダー・タイプのノブとスイッチを操作するだけで、簡単に好みのサウンドに調整できます。

さらに、「フェイバリット」として、お気に入りの音色を自照式スイッチに8個まで順番に登録可能なので、ライブ用セッティングを保存し、すぐに呼び出すことができます。

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上記画像は通常カラーモデル

また、パネル上の各スイッチで、タップ・テンポによるディレイ・タイムの設定、各エフェクトのオン・オフ、ロータリー・スピーカーの回転スピード(ファスト/スロー)の切り替えなど、ライブ・パフォーマンスには欠かせない便利な機能をすぐに操作できます。

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上記画像は通常カラーモデル

8種の音律を内蔵。

それぞれのサウンドをより心地よく演奏するために、平均律をはじめ、グランド・ピアノ・ストレッチ、エレクトリック・ピアノ・ストレッチ、デチューンドなど、音色に合わせて8種の音律のなかから選択できます。

ステージでのスムーズなセッティングが可能な接続端子、充実したペダル機能。

SV-1では、XLR端子、フォーン端子などのステージでの使用頻度の高いオーディオ出力端子をはじめ、オーディオ入力端子、MIDI IN/OUT端子、USB-MIDI(Type B)端子、ダンパー・ペダル端子(付属ダンパー・ペダルDS-2H専用)、そして2つのペダル端子を搭載しています。

ダンパー・ペダルはハーフ・ペダルに対応し、ペダル1端子はロータリー・エフェクトの回転スピード(ファスト/スロー)切り替えなどに、ペダル2端子はワウ・ペダルなどに使用でき、これらペダル機能を使用することで、キーボード・サウンドをより効果的に演奏できます。

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上記画像は通常カラーモデル

USB接続ですぐに使用可能なエディター・ソフトウェア「SV-1 Editor」を付属。

付属の「SV-1 Editor」を使用すれば、お手持ちのコンピュータ上での音色エディットが、より詳細にかつスムーズに行えます。もちろん、エディターで調整した独自のサウンド、アンプ設定、およびエフェクト・モデル設定は、プリセット・サウンドやフェイバリット・サウンドとしてSV-1本体上 に呼び出すこともできます。また、コンピュータ上にもこれらのセッティングを保存できるので、データの出し入れや並べ替え、受け渡しなども簡単に行えます。

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SV1-73R-BK

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鍵盤:73鍵(E to E) RH3鍵盤(白黒反転)

製品寸法:1143(W)× 347(D)× 157(H)mm / 製品質量:17.5 kg

SV1-88R-BK

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鍵盤:88鍵(A to C) RH3鍵盤(白黒反転)

製品寸法:1356(W)× 347(D)× 157(H)mm / 製品質量:20.5 kg

発売日

2015年1月28日

販売価格

SV1-73R-BK

(税抜)¥136,000 (税込 ¥146,880)

JANコード:4959112127210


SV1-88R-BK

(税抜)¥156,000 (税込 ¥168,480)

JANコード:4959112127227



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