皆様こんにちは。梅田店デジタルアドバイザーの阪口です。
来る8/7(土)にエクスペリメンタルなペダル、ノイズボックス、モジュラーシンセ等をリリースし続けているTaro Aiko (ENDON / M.A.S.F.)氏をお招きしてM.A.S.F Pedalsワークショップを開催する運びとなりました。
今回のワークショップの内容ですが、過去に数々のノイズボックスを制作してきたM.A.S.F.のAiko氏のレクチャーを受けながら、その場で自分なりのノイズボックスを制作・デザインできるといったワークショップとなっております。
もちろん観覧のみのご参加もOKですが、ご自身でノイズボックスをデザイン・制作したいという方は、イベント開催一週間前(~7/31)までにご予約いただけましたら制作キットをご購入の上(税込¥5500)イベント中にAiko氏のアドバイスを受けながら一緒に制作することができます。 制作キットは完売しました。観覧のみのご参加はできますので、ぜひよろしくお願いいたします。
またワークショップ前後に参加者を募ってインストアライブセッションも開催する予定となっております。
M.A.S.F. Pedalsノイズボックス、ペダル制作のノウハウが学べるまたとない機会になると思いますので、皆様ぜひ奮ってご参加のほどよろしくお願いいたします!
イベント詳細
M.A.S.F. Pedals ワークショップ
開催日 | 2021年8月7日(土) |
会場 | 島村楽器梅田ロフト店 (大阪府大阪市北区茶屋町16-7 梅田ロフト8F) |
Workshop | Start 13:00 / Close 14:00 (予定) |
Instore Live | 12:00-13:00 / 14:00-15:00 |
出演 | Taro Aiko (ENDON / M.A.S.F.) |
チケット料金(定員20名) | メンバーズカードあり¥1,100 / メンバーズカードなし¥1,320 |
制作キット購入 | |
お問合せ | 06-6292-7905 / 担当:阪口、横山まで |
アーティストプロフィール
Taro Aiko (ENDON / M.A.S.F.)
ノイズシーンから圧倒的な支持を得る音響ブランドM.A.S.F.の開発者にして、エクストリームミュージックバンドENDONのエレクトロニクス奏者。自身が設計制作した発振器やエフェクターを用いた独自のハードスタイルを追求・展開してきた。近年はモジュラーシンセサイザーを用いた演奏を取り入れ、より過剰な音響演出を試みる。節度や常識を一切考慮しないそのオリジナルな創作は、音を生成する瞬間に演奏者と聴き手の境界を溶解させる、自己生成する生物としてのノイズである。
梅田ロフト店デジタル担当 阪口(さかぐち)

DJ歴20年、現在も現役DJで活動をしているDJ専門スタッフの阪口です。
今までクラブイベントや野外イベントでDJ、バンドのトラックメイカー、オーガナイザー等々色々と活動してきましたので、DJに関する事なら何でもご相談下さい。
