一般的なパッシブピックアップからアクティブピックアップ、ベース用のプリアンプ等ピックアップに関するいろんな物を製造販売しているメーカーになります。

セイモアダンカンの場合、アクティブピックアップの種類はEMGとFluenceの間くらいの数です。

一般的なハムバッカー・シングル、ジャズベース・プレシジョンベースピックアップは勿論、多弦用ソープバータイプのピックアップもアクティブモデルがあります。

ただ、テレキャスター・ミュージックマンなど、一部アクティブモデルが存在しない事もあるのでピックアップを選ぶ時に気を付けてください。

EMG

現在いろんなメーカーさんからアクティブピックアップを発売していてかなり種類が豊富になりました。

その中でもっとも認知度の高い物がEMGだと思います。

どこかで見た事ありませんか??

恐らくアクティブピックアップと言われたら一番思い浮かぶブランドだと思います。

EMG社のピックアップは専用の電装パーツ類が同梱されていてコネクターで配線するソルダーフリー方式を使ってます。

コネクターが付いているので楽器によっては配線用の穴を拡張しなければならなかったりと木を付ける部分は多いですが、配線の知識が無い方でも配線しやすいというのは強みですね!

Fishman (フィッシュマン)

最後はフィッシュマン。

ここ最近流行っているFluence(フルエンス)というピックアップシリーズがあります。

こちらはEMG社と違って基本的に配線は半田付けをして行う方式ですが、その分パーツを好みに合わせて選べられる事が強みだと思います。

このピックアップシリーズが流行っている理由としてはピックアップの基本構造である「コイル」が無いところだと思います。

以下の図は、最初にご紹介したセイモアダンカンのピックアップの構造図です。

※出典元:The Anatomy Of Single Coil Pickups | Seymour Duncan

このように、エレキギターのピックアップは基本的に磁性体のポールピースの周りにコイルを巻いて形成されていますが、どういう原理なのかFluenceシリーズにはコイルを巻いてないという事を売りにしています。

↑こちらメーカー公式動画の1カットなのですが、どういう原理なのかさっぱり分かりません(笑)

最大の特徴はノイズがほぼ無い(EMGや他社のアクティブピックアップに比べても小さいです)という事でしょうか。

弱点は種類あまり豊富ではないという事でしょうか。

EMGはハムバッカー、シングル、P90、ベースピックアップ等殆どのギターやベースに使えるくらいの種類がありますが、Fluenceはエレキギター用のハムバッカーとシングルPUのみのラインナップになっているのです。

まとめ

今回ご紹介した3社の特徴をまとめるとこんな感じになります。

メーカー ラインナップの種類
EMG
セイモアダンカン
フィッシュマン

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