【作曲少女】連動企画 作曲を始めよう!準備編その2~Cubase AI 8 の設定と音出し

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この記事では「作曲少女セット」の音楽ソフト「Cubase AI 8」のセッティングと音出しまでをご紹介します!

音出しまでの準備

オーディオ・インターフェースのUR22mkIIは前回の記事で接続が完了していますので、今度はMIDIキーボードをUSBケーブルでパソコンにつなぎます。

ここで「キーボードが弾けないとダメなの?」と思った方もいると思いますがご安心下さい!今回はMIDIキーボードは音を確認するためにしか使いません。ですから「キーボードはまったく弾けなくて全然OK」です~

iRigKEYS25_USB

イメージ

MIDIキーボード「Ik Multimedia/iRig KEYS 25」

irig_keys_25_macbookair_20151009

MIDIキーボード「KORG microKEY-25」

microKEY-25

Cubase AI 8 を起動します。

URiRig_11

下記の画面が現れたらCubase AI 8を選択します。

URiRig_12

起動中

URiRig_13

下記の画面では「UR22mkII」を選択します。これでCubase AI 8 の音がUR22mkIIから出せるようになります。(再設定する場合は本ページの最後を参照下さい)

URiRig_14

Steinberg Hubが開くので「プロダクション」>「Dance Production」を選び「作成」を押します。

CubaseAI8_30

間違ってキャンセルを押してしまっても、Steinberg Hubはいつでもメニューから開くことができます。

country_R_48

この画面が出たら、

country_R_102

下記のように設定します。

country_R_101

country_R_100

ファイルが開きます。(パソコン環境によって見た目は若干異なる場合があります)

country_R_43

次にメニューバーで設定を確認します。デバイス>VSTコネクションを選択。

URiRig_181

「入力」「出力」タブで現れる設定画面をそれぞれ以下のように設定します。

「入力」

0000

「出力」

0001

つづいてMIDIキーボードの設定。デバイス>デバイス設定を選択します。

0005

「MIDIポートの設定」でインに「MIDIキーボード(下図ではiRig KEYS 25になっています)」が見え、アクティブになっているか確認します。OKを押します。

URiRig_20

以上で設定は終了です。

UR-22mkIIのOUTPUTツマミを12時くらいの位置にし、PHONEツマミは最小にしておきます。ヘッドホンを接続します。

IMG_4619

音を出してみよう

Cubase AI 8の画面右下(下図黄色枠)をマウスでクリックしたまま右に引っ張るとウインドウのレイアウトを見やすくすることができます。

country_R_44

今はDance Productionという「曲の元になるファイル」が開かれています。Cubase AI 8ではこうした楽曲のファイルを「プロジェクト」と呼びます。そして1曲ごとにひとつの「プロジェクト」としてパソコンに保存していくことになります。

Cubase AI 8の各場所の名称は以下ですが、ここではなんとなくわかっていればOKです。

cubaseAI8_meishou

トラックリストには、Drum、Percussion、Bass、E.Piano、Perc Synth・・という楽器パートが用意されています。一つ一つをトラックと呼びますが、今はDrumトラックだけにイベント(演奏データ)があるのが見えますね。

マウスで「E.Piano」とかかれた場所をクリックしてみましょう。

この状態で「MIDIキーボード」の鍵盤を弾くと音が出るはずです

URiRig_62

トランスポートパネル:ここで曲のスタートやストップなどを行います。

country_R_18

ためしに再生(開始)ボタンをクリックしてみましょう。音が出るのでヘッドホンのレベルを調節して下さい。

country_R_45

いまはドラムのトラックだけにデータが打ち込まれているので、ドラムの音だけ聞こえますね。

停止ボタンで演奏が止まります。

country_R_19

一番左のボタンで曲の一番最初に戻ります。

country_R_17

なお右下の「▼ - ---------+」の「+」部分をマウスでクリックすると横軸の見た目の幅を変えることができます。あくまで見た目が変わるだけで曲の長さが変わるわけではありません。

country_R_40

今このプロジェクトではドラムのイベントだけが入力されていますが、イベントの上の数字が「小節数」を示しています。

country_R_41

現在は1小節目から8小節目までにドラムのデータが入っています。再生ボタンを押すと「ズンズンズンズン」というダンス系ビートのドラムが演奏されましたね。この「ズンズンズンズン」で1小節、そして今は8小節が繰り返して延々と演奏される状態になっています。

下記の黄枠のスイッチがONになっていると、指定箇所を延々と繰り返して(ループ)演奏されます。

country_R_42

今後はこのプロジェクトを元に、次回からはCubaseの基本的な操作方法を覚えながら「曲」を作っていくことにしましょう。

今日はここまで!


デバイスの再設定方法

メニューバーの「デバイス」>「デバイス設定」を開き、画面左側「VSTオーディオシステム」を選択し、画面右上の「ASIOドライバー」の欄にて「オーディオインターフェースのドライバー」を選択します。

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メニューバーの「デバイス」>「VSTコネクション」を開き、[出力タブ]をクリックし、表示されているバス名[Stereo Out]のオーディオデバイスに「オーディオインターフェースのドライバー」が割り当てられているかを確認します。

URiRig_181

0001-2

※[未接続]と表示されている場合、マウスでクリックし、切り替えてください。

【トラブルシューティング】

音が歪んでしまうときは?

カバーデザイン01

書名『作曲少女~平凡な私が14日間で曲を作れるようになった話~』

仕様 四六判236ページ

オンラインストアで購入

発売日

2016年6月24日(『作曲少女コラボキャンペーン』は29日よりとなります)

販売価格

(税抜)¥1,600 (税込 ¥1,760)

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