シーケンサー内蔵のMIDIキーボード『Arturia Keystep』をレビュー

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シーケンサー内蔵のMIDIキーボード『Arturia Keystep』をレビュー

記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は予告なく変更することがあります。


こんにちは。南です。

今日は今更ながら『Arturia Keystep』をレビュー!

発売から1年以上経ってようやくこのキーボードの素晴らしさに気付いてしまったのでこれから鍵盤をお探しの方は是非ご参考にしてみてください。

Arturia Keystep

2016年7月に発売したこのmidiキーボード。

ウリはなんといってもシーケンサー内蔵というところですね。

シーケンサーとは

一般的に演奏データを再生させた時自動演奏してくれる機能を(シーケンス)と言います。

身近なのはDAWで打ち込んだ音を再生させる時でしょうか。あれもシーケンサーです。

打ち込みしなくてもKeystepからMIDI信号を発信してフレーズを作ることができます。

こちらがKeystepです。流スタArturiaさん!MIDIだけでなくシンセサイザーにも対応できるようにCV信号やSYNC信号も搭載しています。

大抵のMIDIキーボードはプラスチックのような素材になっていますがKeystepの筐体はかなり頑丈な作りになっています。

シーケンサーのツマミですね。アルペジエーターも内蔵されています。

なんとKeystepは最大8つのシーケンサーを重ねられます。

このシーケンサーだけで音楽作れてしまいますね!

ピッチベンドとモジュレーションはオシャレなタッチホイールになっています。

Cubaseとテンポ同期してみる

今回は私もずっと愛用しているCubaseに接続してソフト音源を鳴らしてみようと思います。

まずはセッティングからですね。

トランスポートパネル→プロジェクト同期設定を選択。

設定は図のように行います。これでCubaseがマスター、Keystepがスレーブという状態になりました。

簡単に言うとCubaseのテンポを読み取ってKeystepが同じタイミングで再生してくれます。

後はKeystepの後ろのツマミをこのように設定しましょう。USBでないと反応しません。

全部設定が終わればあとは勝手にシーケンスしてくれます。

シーケンサー機能を存分に使いたい方はこの方法がオススメです。

ただ鍵盤として普通に使いたい場合はオススメできません。この設定だと再生時に勝手にシーケンスしてしまいます。

MIDI Control Center

Arturia製品のすべてを管理するこのMIDIControlCenterは当然Keystepも対応しています。

基本的にリアルタイムで鍵盤にシーケンス情報を入力していくスタイルのKeystepですがこのMIDI Control Center内で

シーケンス情報を編集したりもできます。

ハードシンセでもPCでも、どちらにも使える互換性の高さがウリのKeystep。

普段ポップスなんかを作っているときに外部シーケンサーってあまり使わなかったんですけれどこれを使うだけで予想だにしていなかったアイデアが浮かんできたりします。

Keystepは最近のMIDIキーボードの中でもすごくオススメできる商品です!

トラックメイクをする方は是非とも持っていただきたいですね!

Arturia KEYSTEP
販売価格¥24,750(税込)
JANコード:4959112159556

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