IK Multimedia AXE I/O SOLO | ギター&ベース向けのコンパクトなオーディオインターフェース

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IK Multimedia ( アイケーマルチメディア ) は、24-bit/192kHz対応のUSBオーディオ・インターフェース「AXE I/O SOLO」を発表しました。

▼ NAMM 2020 会場にて

(上):「AXE I/O SOLO」、(下):「AXE I/O」

「AXE I/O SOLO」は、昨年発売され話題を呼んだ「AXE I/O」をシンプルにし、小型化したギターリスト、ベーシストのためのインターフェースです。

ギター&ペースに特化した機能としては、「AXE I/O」とほぼ同じで、アクティブ/パッシブのタイプに合わせて最適化するピックアップ・セレクタ、絶妙な倍音を付加し温かいサウンドを生み出す「ディスクリートJFET」と、色付けのない透明なサウンドを伝える「PURE」の2モードの切り替えスイッチ、リアンプに最適なHi-Z AMPアウト、入力インピーダンスを連続的に調整できる革新的なZ-Tone 技術などが搭載されています。

サウンドクオリティも「AXE I/O」と同様の仕様で、超低ノイズフロアと117 dBと広大なダイナミック・レンジ、周波数特性3Hz-32kHz、透明なクラスAマイク・プリアンプなど妥協のないスペックとなっております。さらに、「AmpliTube 4 Deluxe」、「T-RackS Singlesモジュール」など、総額1,000ユーロ(約12万円相当)以上の価値をもったバンドル・ソフトウェアも同じく同梱。「AXE I/O SOLO」があれば、ギターの録音、リアンプからミックス、マスタリングまで、極上のギター・トーンで最高の作品を仕上げることができます。

主な特徴

クリアなマイク・プリアンプ
マイクを使用したレコーディングにおいても、クラスAマイクロフォン・プリアンプが真価を発揮します。超低ノイズフロアを実現した設計により、ささやくような繊細なボーカルから大音量のギター・アンプまで、5Hz - 32kHz ± 0.5 dB (at 96 kHz) とワイドかつフラットな周波数特性にて収録可能です。

ピックアップに応じて、最適なモードを選択
ギター&ベースにはパッシブ・ピックアップとアクティブ・ピックアップがあり、それに応じて求められるプリアンプの仕様は異なります。「AXE I/O SOLO」には、パッシブ・ピックアップからの入力を最高のトーンで増幅する「PASSIVE」と、アクティブ・ピックアップ接続時に不要な回路をバイパスしてより透明な入力を可能にする「ACTIVE」と、2つのモードが用意されているので最適な回路をお選びいただけます。

倍音の味わい豊かなJFETと、PURE回路を用意
わずかな倍音付加により柔らかく、温かいサウンドを生み出すディスクリートJFETと、透明で正確なサウンドをを伝えるPUREの、2つのプリアンプ・モードが用意されています。ともに117 dBのダイナミック・レンジ、3 Hz – 32kHzの周波数特性でのレコーディングが可能です。他のインターフェースのように20 Hz以下、20 kHz以上がカットオフされることもなく、ディープな低域から可聴域外の高域、瞬間のトランジエント・アタック音まで、楽器のサウンドを余すところなくとらえることができます。

入力インピーダンス調整可能なZ-TONE
接続されたギター、ベース、ピックアップ、欲しいサウンド・キャラクターに合わせて、入力インピーダンスを2.2k Ω(BOLD)から1M Ω(SHARP)の間で、連続的に調整することができます。Z-TONEノブを回すだけで、太いサウンド、あるいはシャープで切れ味の良い音など楽曲に求められるギター・トーンを作ることができます。

リアンプに対応
ギター&ベースを録音後、ミックス段階でアンプやエフェクターのサウンドを再調整したくなることはよくあることです。そこで、クリーンなギター音も一緒にレコーディングし、再調整が必要な場合にそのトラックを使って再度アンプ、エフェクトを通すリアンプ処理します。このリアンプ処理にはリバースDIボックス、ハム・ノイズを防ぐためのグラウンド・ループ・インタラプタなどが必要ですが、「AXE I/O SOLO」であれば一台で完結します。

ゼロ・レイテンシー・モニター、フットコントローラーも接続可能
フロント・パネルに楽器入力、バック・パネルには標準/XLR端子対応のコンボ入力を用意。アウトプットはバランス・アウト2チャンネル、リアンプ用のAMPアウトとヘッドフォン・アウトが用意されています。ゼロ・レイテンシーによるダイレクト・モニターが可能なMonitorノブ、エクスプレッション・ペダルやフットスイッチを接続してAmpliTubeなどのソフトウェアをコントロールできる2つのコントローラー入力、MIDI IN/OUT端子も用意されております。

驚異の付属ソフト
140機種を超えるギター&ベース・アンプ、キャビネット、ストンプ・エフェクト、マイク・モデルを収録した「AmpliTube 4 Deluxe」ソフトウェア、ヴィンテージ・アウトボードをモデルにしたコンプレッサー、リミッターから人気の統合プロセッサーONEまで含む10種類の「T-RackS 5 Singles」プラグイン、そのほかDAWソフト「Ableton Live 10 Lite」と、総額1,000ユーロ(約12万円)以上に相当するソフトウェア、プラグインがバンドルされており、買ったその日からすぐにレコーディング、ミックス、マスタリングすることができます。

AXE I/O と AXE I/O SOLO 比較

近日公開

発売日

2020年春頃

販売価格

(税抜)¥32,800 (税込 ¥36,080) 予定

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