Nugen Audio SigMod | プラグインやDAWの機能そのものを強化するプラグイン

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Nugen Audioが、プラグインやDAWの機能そのものを強化するプラグイン「SigMod」を発売します。

追記2019年2月8日 : 12個目のモジュール"Insert VST3"が追加。Pro Tools、その他あらゆるDAWで、SigModのシグナル・チェインにVST3プラグインをインサートすることが可能に。

SigModは、これまではDAW上で複雑なバス構造を組まなければできなかったことを簡単に実現する、11のモジュールを含むプラグインソフトです。

たとえば・

  • ステレオ用のプラグインをM/S(ミッド/サイド)のトラックに使う。
  • 「Protect」モジュールで耳とスピーカーを保護する。
  • クロスオーバーで帯域ごとに違うエフェクトを設定。
  • ステレオのトラックを片方のチャンネルだけミュート/ソロする。

など、プラグインやDAWの標準機能では難しかった処理も、SigModを使えば簡単です。各モジュールは簡単に挿入、置換、移動が可能です。

プラグインの強化

一般的なステレオコンプレッサーとEQエミュレーションにミッド/サイド機能を追加したり、ミッド/サイドエンコーダー/デコーダーを左右いずれかのプラグインインスタンスに挿入することで、ミッド/サイドのディレイやディストーションなどのエフェクトを創り出すことができます。

保護ユニットを出力バスに挿入すると、この安全モジュールが自動的に切り込まれ、システムエラーによるノイズまたはハウリングのバーストを防止し、耳とスピーカーの両方を守ります。手動または自動リセットオプションは、必要な保護レベルを提供します。

タップモジュールをドロップするだけで、パラレルな処理が可能です。クロスオーバーモジュールを使用して低域と高域を分割することで、周波数帯域ごとに異なるエフェクトを適用することが可能です。低域の濁りを回避したり、オートメーションやスイープ効果を得たりするのに最適です。

DAWの強化

SigModのモジュールの中には、特定のDAWに欠けている機能や、ネイティブでアクセスするための複雑な機能に簡単にアクセスできるものがあります。 ステレオ信号の左右を独立してソロ/ミュートまたはトリムするか、ワンクリックで簡単にステレオ画像を反転させることができます。 貴重なヘッドルームを保持するためにDCオフセットをすばやく検出し修正します。

Monoモジュールはワンクリックで信号をステレオからモノラルに切り替えます。

フェーズモジュールを使用して左右のチャンネルの位相関係を確認することもできます。

モジュール一覧

  • Insert VST3
  • Mid/Side
  • Protect
  • Mono
  • Switch
  • Delay
  • Phase
  • Trim
  • DC offset
  • Tap
  • Mute/Solo
  • Crossover

動作環境

  • Mac OS X 10.7-10.12
  • Windows 7-10 64bit
  • CPU – Intel Core Duo 1.66GHz以上
  • AU、VST(2.4/3)、AAX Native & AudioSuite(LM-CorrectはAudioSuiteのみ)、RTAS(Pro Tools 10)スタンドアローン※
  • ※スタンドアローン対応:VisLM-H、LM-Correct、Visualizer
  • VisLM-H DSP、Halo Upmix:要iLok2 USB Smart Key(別売)および接続用のUSBポート×1基
  • 他の製品はハードディスク/iLok2からオーサライズの選択が可能

その他、基本的な動作環境は、各ホスト・アプリケーションの動作環境に準じます。本製品をご使用いただくにはインターネット接続環境が必要です(インストーラのダウンロード、およびオーサライズ時)。

発売日

2018年6月19日

販売価格

(税抜)¥5,900 (税込 ¥6,490)
JANコード:4533940089829

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