ダウンミックス時の諸問題を解決する NuGen Audio Nugen Halo Downmix

記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は記事更新時点のものとなります。

© Shimamura Music. All Rights Reserved. 掲載されているコンテンツの商用目的での使用・転載を禁じます。

NuGen Audioがダウンミックス時の諸問題を解決する「Nugen Halo Downmix」を発売します。

Halo Downmixは、映画のサウンドトラックなどの7.1chまたは5.1chのサラウンド素材を的確にダウンミックスするためのクリエイティブなソリューションです。DAWに付属している標準的なダウンミックスのツールでは、アンビエントがリアチャンネルに付加された素材をダウンミックスするとダイアログが不明瞭になったり、低周波数帯域のエネルギーのバランスがくずれることがありました。Halo Downmixは、相対的なレベル、時間軸、ダイレクト/アンビエント音のバランス調整をダウンミックスの過程で可能にし、素材に応じて最適なステレオ・ダウンミックスの生成を可能にします。

通常のダウンミックスは、サラウンドの出力に標準のダウンミックス係数をかけて行われますが、DAW付属のダウンミキサーで処理すると、サラウンドのトラックを作る際のアップミックス処理が、伝統的な経験則や一部のアップミックス・プラグインで行われていた場合、求めざる結果を生むことがあります。リアチャンネルの人工的なリバーブが付加されたぼんやりしたサウンドや、同じく人工的なディレイを、Halo Downmixで補正してからダウンミックスを行うことで、これらの問題を回避したクリアなダウンミックスを生成することができます。

直感的でフレキシブルなインターフェイス

  • 7.1と5.1モード
  • Advance(詳細)とコンパクトの2つのモード
  • 瞬時にステレオとサラウンドのモニターを切替え
  • ソロとミュートのチャンネル・リンク設定

パワフルなコントロール

  • アンビエント音とダイレクト音のバランスを調整
  • リアチャンネルのディレイを自動で計測
  • サラウンド入力のウィズ(広がり)を調整
  • リアチャンネルのシェルフ・フィルター
  • ダウンミックス時の低周波数域の調整
  • 高度にカスタマイズ可能なインターフェイス

メーター表示

  • 入力と出力を一元的に監視できるレベルメーター
  • ゲインのオフセットを直接数値で入力可能
  • メーターの色分けをカスタマイズ
  • サラウンド空間での音エネルギー分布を視覚的に表示

想定されるアプリケーション

TVのサラウンドのワークフロー内で、ステレオ・ミックスも同時に生成

7.1chのフォルムのトラックから、素早く的確にステレオ・ミックスを生成

ステレオ・レコーディングのトラックが存在しないサラウンド収録素材を、ステレオにダウンミックス

サラウンドのワークフロー内で、ステレオ検聴用のミックスを生成

サラウンドの素材をファイン・チューン

Halo Downmixのsurround-to-surroundモードでは、すでにある5.1chまたは7.1chのミックスをさらに調整することが可能です。オリジナルのミックスが手に入らない場合でも、サラウンド出力の各チャンネルのレベル、ダイレクト音とアンビエント音のバランスを再調整することができます。

サラウンド/ステレオ・ダウンミックスのパラレル・ワークフロー

Halo Downmixには、Receiveプラグインが含まれており、サラウンドとステレオのミックス作業を簡単に並行して行うことが可能です。このワークフローでは、簡単にステレオとサラウンドのA/Bリスニング・チェックが可能になります。

主な特長

  • 直感的でフレキシブルなインターフェイス
  • 7.1と5.1モード
  • Advance(詳細)とコンパクトの2つのモード
  • 瞬時にステレオとサラウンドのモニターを切替え
  • ソロとミュートのチャンネル・リンク設定
  • パワフルなコントロール
  • アンビエント音とダイレクト音のバランスを調整
  • リアチャンネルのディレイを自動で計測
  • サラウンド入力のウィズ(広がり)を調整
  • リアチャンネルのシェルフ・フィルター
  • ダウンミックス時の低周波数域の調整
  • 高度にカスタマイズ可能なインターフェイス
  • メーター表示
  • 入力と出力を一元的に監視できるレベルメーター
  • ゲインのオフセットを直接数値で入力可能
  • メーターの色分けをカスタマイズ
  • サラウンド空間での音エネルギー分布を視覚的に表示
  • <アプリケーション>
    • TVのサラウンドのワークフロー内で、ステレオ・ミックスも同時に生成
    • 7.1chのフォルムのトラックから、素早く的確にステレオ・ミックスを生成
    • ステレオ・レコーディングのトラックが存在しないサラウンド収録素材を、ステレオにダウンミックス
    • サラウンドのワークフロー内で、ステレオ検聴用のミックスを生成

動作環境

  • Mac OS X 10.7-10.11
  • Windows 7-10
  • CPU – Intel Core Duo 1.66GHz以上
  • AU、VST(2.4/3)、AAX Native & AudioSuite(LM-CorrectはAudioSuiteのみ)、RTAS(Pro Tools 10)スタンドアローン(※)
    • ※スタンドアローン対応: VisLM-H、LM-Correct
  • VisLM-H DSP、Halo Upmix: 要iLok2 USB Smart Key(別売)および接続用のUSBポート×1基
  • 他の製品はハードディスク/iLok2からオーサライズの選択が可能
    • その他、基本的な動作環境は、各ホスト・アプリケーションの動作環境に準じます。本製品をご使用いただくにはインターネット接続環境が必要です(インストーラのダウンロード、およびオーサライズ時)。製品の仕様・動作環境、および価格は、予告無く変更となる場合があります。

発売日

2017年4月28日(金)

販売価格

通常価格(税抜)¥35,900 (税込 ¥39,490)
JANコード:4533940073835

プラグインエフェクト新製品一覧は ⇒ こちら

「dtm」タグの関連記事

↑ページトップ