AVID Sibelius 8.5 日本語版 発表!使い勝手を向上させた楽譜制作ソフト「シベリウス」

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新技術 Sibelius | Cloud Sharing

Sibelius 8.7 に画期的な新機能「Sibelius | Cloud Sharing」が追加されました。

下記のように Sibelius 8.7 では、スコアの共有と管理するための新しいボタンを搭載しています。

オンラインでスコアを共有

「Share」ボタンをクリックすると、スコアはクラウドへ送られて処理され、自動的にクリップボードにスコアへのリンクがコピーされるため、簡単に共有することができます。

また、「Share」ボタンの下のドロップダウンをクリックすると、”Copy link”や”Copy embed code”や”Stop sharing”のオプションが表示されます。”Copy embed code”では、ウェブページやブログにコピーを埋め込めるhtmlコードとして書き出し、”Stop sharing”をクリックすると、スコアはオンラインでの閲覧を直ちに停止します。停止した場合、共有ボタンを再度クリックすると、共有URLが新たに生成されます。

もしも、既存のURLを引き続き使用したいは、更新準備が整ったら、「Share」ボタン右にある「Push」ボタンをクリックするだけです。共有者はブラウザページを更新するだけで変更が反映されます。

共有スコアの管理

Sibelius | Cloud Sharing には、共有スコアを管理する新しい「ダッシュボード」があります。スコアのソートや検索が行え、共有/非共有を管理することができます。スコアをSibeliusで開かなくても、スコアの共有URLを得ることができます。

1.見やすいリスト表示から、公開したい楽譜をソートや検索で見つけて[Shure]ボタン

2.共有URLおよびWEB上の埋め込みコードが作成される

下記は、上記で共有されたスコアのURL。リンク先から楽譜の表示と音楽の再生が行えます。

https://sibl.pub/SJqLTkDqb

WEB上の埋め込みコードからウェブブラウザ表示すると下記(Chrome)のようになります。JavaScriptおよびHTML5を使いレンダリングしているため、さまざまなウェブブラウザから楽譜を簡単に閲覧し、再生することができます。

もし、SNSでシェアしたい場合は、共有URLを貼り付けるだけです。Twitter、Facebook、Skype、やチャットアプリに投稿すると、楽譜閲覧と再生が行えます。

Twitter

Facebook

Skype

「Sibelius | Cloud Sharing」で共有された楽譜のサウンドは、スコアを処理する時にクラウドで生成するMP3データによるものです。ほとんどの楽器がSibeliusサウンドライブラリと同じサウンドクオリティのため、パソコン内蔵MIDIサウンドよりも品質よく試聴することができます。

この「Sibelius | Cloud Sharing」は、Sibelius8.7 ユーザーでアップグレードプラン内(※1であれば無償でご利用いただけます。また、クラウドプラットフォーム上のストレージ容量1GBまでであれば、数に制限なくスコアを共有可能です。
アップグレードプランが失効した場合は、更新するまで、新たにスコアを共有することはできませんが、すでにオンラインで共有しているスコアは投稿された場所でそのまま有効になります。さらに、ダッシュボードは引き続き利用できるため、新規でなければURLを共有したり、埋め込みコードを取得することもできます。

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