TELEFUNKEN Elektroakustik のコンデンサーのようなレンジ感を特徴とする定番のダイナミックマイク「M80」。そのM80の新色カラーモデル・限定カラーが発売開始となります。
今回、新色としてサテンクロームが加わり、数量限定カラーとしてサテンゴールドとローズゴールドも選べるようになりました。
- ダイナミックながら高域の伸びと解像度を追求し、ミックスの中でも抜けを作りやすい
- スーパーカーディオイド設計でフィードバック耐性を高め、現場の扱いやすさにも配慮
Telefunken M80
TELEFUNKEN M80は、堅牢なダイナミックマイクの設計に、コンデンサーマイクのような高域の伸びと広い周波数特性を狙って作られたハンドヘルド型マイクロフォンです。ステージのボーカル以外にスネア、ブラスといった音圧の高いソースにも対応し、密度のあるミックスでも存在感を得やすいサウンドキャラクターを備えます。
コンデンサーのような抜けをもつダイナミックマイク
M80はダイナミック方式でありながら、高域のエクステンションと広い周波数レンジを重視した設計です。ボーカルでは子音や息遣いの輪郭が立ちやすく、スネアではアタックの芯を捉えやすさを狙っています。単に明るさを足すというより、密度の高いアレンジの中でも音が埋もれにくいバランスを目指したチューニングと言えるでしょう。最大SPL 135 dB(1% THD)に対応し、音圧の高いソースでも余裕を持った収録を想定できます。ステージ用途はもちろん、コンデンサーマイクの運用が難しい場面でのボーカルマイクとしても選択肢になります。

スーパーカーディオイドとノイズ低減を意識した設計
指向性はスーパーカーディオイドを採用し、モニター環境が厳しいライブでもフィードバック抑制に配慮しています。さらに、軽量ボイスコイルと超薄型ダイアフラムにより、立ち上がりの良さや細部の描写も魅力です。内部構造もハンドリングノイズを低減する設計となっており、手持ち運用を含む現場での扱いやすさに目を向けています。

カスタムトランスが支える、温かさとプレゼンスの両立
M80はインピーダンスマッチング・トランス(TELEFUNKEN Elektroakustik T80)を搭載し、温かさがありながら明るさも感じられるサウンドを狙ったキャラクターです。低域は近接効果が過剰に膨らみすぎないよう配慮され、ボーカルの近接収録や楽器の至近距離マイキングでもバランスを取りやすい設計です。過度なEQ補正に頼らずに輪郭を整えたい場面で扱いやすく、推奨用途としてリードボーカル、スネアドラム、ブラスが挙げられています。

主な仕様
- 製品の仕様やデザイン、動作環境などは予告なく変更することがあります。
| タイプ | ダイナミック |
| 指向性 | スーパーカーディオイド |
| 周波数特性 | 50 Hz – 18 kHz(±3 dB) |
| カプセル | 25 mm ダイナミック(ムービングコイル) |
| トランス | TELEFUNKEN Elektroakustik T80 |
| 感度 | 1.54 mV/Pa(±1 dB) |
| 出力インピーダンス | 325 Ω |
| 最大SPL(1% THD) | 135 dB |
| 外形寸法 | 全長184 mm × 直径48 mm |
| 重量 | 430 g |
| 付属品 | Mic Clip, Zip Pouch |
発売日
2026年2月17日
販売価格・ご購入はこちら
- 価格は予告なく変更となる場合がございます。実際の販売価格はオンラインストアの表示価格および最寄りの店舗でご確認ください。
M80はさまざまなカラーバリエーションがあります。詳しく下記をご確認ください。






