Lewitt Stage展開開始記念 LCT 540 S プロモーション

投稿日 2023年9月25日
更新日 2025年3月8日
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こちらのキャンペーンは終了しました。

Lewitt ( ルウィット )が、各店舗での展示を強化する「LEWITT Stage」展開開始記念として、1インチダイアフラム・コンデンサーマイクロフォン「LCT 540 SUBZERO」を特価で販売するキャンペーンを実施します。

人間の聴覚では認識不可能なレベルまでフロアノイズを制御したLCT 540 SUBZERO。そのクリアな音質はもちろん、ミリタリーグレードのプロテクションケース、ショックマウント、そして金属製フィルターをマグネットで定位置に固定できるマグネティックポップフィルターも付属し、別途オプション類を揃える必要はありません。確かな音質と堅牢なボディ、そして独自の機能を備えたLewitt LCTシリーズをぜひこの機会に手に入れてください。

LCT 540 SUBZERO

LCT 540 SUBZEROは人間の聴覚を凌駕する性能を実現し、超繊細なディティールを捉える、カッティングエッジなマイクロフォンです。LCT 540 SUBZEROは、聞こえないようなトーンやサウンドまでも拾い上げ、パフォーマンスの全ての瞬間を構成するきめ細かいキャラクターのすべて捉えることで、レコーディングを完璧なものにします。全く別次元の音楽的なディティールを持った楽器や声を再発見できるでしょう。

セルフノイズ「SUB ZERO（ゼロ以下）」を実現した超低ノイズ回路

人間の聴覚は、低域、超高域に向かうにつれ感度が低くなり、2〜5kHz近辺がもっとも感度が高くなります。LCT 540 Sのセルフノイズの値と最小可聴閾値を比較すれば、このマイクのセルフノイズの値が常に最小可聴閾値を下回っていることが分かります。

なぜセルフノイズが重要なのか？

一部のピークはノイズフロアから飛び出ていますが、ノイズを可能な限り取り去ったら、埋もれていたディティールを隅々まで見渡すことができるでしょう。このマイクはヴォーカルや楽器の最も繊細なディティールまで拾い上げることができ、ほとんど聞こえないようなウィスパーもクリアなサウンドで捉えることができます。多くのノイズの問題はポストプロダクションでのみ明るみに出ます。信号にコンプレッサーをかけると、以前は聞こえなかったノイズフロアが現れてしまうのです。しかしLCT 540 Sではそんな問題は起こりません。