みなさま、こんにちは!

リンスとトリートメントとコンディショナーの

組み合わせをどうするのかに夢中の

ルシアー駒木です。

男性諸君、違い分かりますか(笑)?

本日は、皆様が普段想像することの無い、

ギター工房での別の一面をお見せしたいと思います。

登場してもらうのは我が工房の誇る“三線二胡マスター”、

その名もハイサイ・ハラガです。

写真登場は後にとっておくとしまして(笑)、

みさなんは、『三線』や『二胡』ってご存知ですか??

中国南部由来の弦楽器「三弦」が起源と言われ、

日本本土の「三味線」の起源になったとも言われる、沖縄・奄美の楽器『三線』。

そして中国の伝統的な擦弦楽器である『二胡』。

どちらも蛇の皮が貼られている民族楽器です。

総合楽器店である島村楽器では、勿論どちらの楽器もご購入頂けます。

もちろんこれらは「ギター・ベース」ではありませんが(笑)

もし皆さんがこれらの楽器を修理に出したいと思ったら、

どこに持って行きますか??

専門店があれば専門店にお持ちになるかと思いますが、

そうなんです。

かなりの割合でこれらはギター工房に依頼がかかります。

そこで今日はなかなかお目にかかることの無い、

三線修理の様子をご覧頂きましょう!

三線修理の様子

届いた三線を出してみると

カラクイと呼ばれる糸巻き部分が折れています。

これはショック!!

カラクイには強い力がかかるので、接着して終わりとはいきません。

交換が基本になります。

しかし新しいカラクイを当ててみると

穴に対してカラクイが太く、半分も入りません。

そこでハラガは手作業でカラクイを削り、穴のサイズに合わせていきます。

穴に差込み、その手ごたえのみを頼りに、穴にピッタリはまる様に整えていきます。

まだまだ難易度の高い作業は続きます。

弦を差し込む穴を開けねばならないのですが、これは弦がどう巻かれるかを予測して、ベストな位置を探さなくてはなりません。

他の弦の角度等も考慮して、、、

ここに決めましょう!

ずれないようにしっかり印をつけておきます。

いよいよ決めた位置にドリルで穴を開けていきますよ~

この時のドリルのサイズはφ1.0ミリ!!細っ!!!

綺麗に仕上がりましたね!

ここまでいけばあとは調整をしていくのみです。

完成しました!

ついにハイサイ・ハラガ登場(笑)

いかがでしたか??

ギター工房で民族楽器の修理をしているなんてすごいでしょう!!

実は今回登場のハイサイ・ハラガ、

当社のオリジナル三線&二胡に関して入荷検品も担当しております。

実は三線やってみたかったんだよね~

というそこのあなた!!

ご購入後のメンテナンス・万一の際の修理体制、

どちらも万全の島村楽器なら安心してお買い求め頂けますよ!

勿論他社購入の民族楽器もどんと来い!!

まずはご相談くださいね!

さあ、お近くの島村楽器へGO!!

ルシアー駒木でした

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この記事を書いたスタッフ

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