AKGが147dBの高耐入力と低ノイズ収音を特徴にしたペンシル型コンデンサーマイク「C151」を発売します。
- トランジェント特性に優れる小型ダイアフラム搭載のスティック型でマイキングも扱いやすい
- 高精度カーディオイド×トランスレスFETで、低ノイズかつ広いダイナミックレンジのクリア収音
- 147dB SPL対応の高ヘッドルームで、アンプやドラムの強い音圧でも歪みにくい
C151
「C151」は、スモールダイアフラムのカーディオイド・コンデンサーマイクとして、音の輪郭とニュアンスをクリアに収録する楽器録音向けマイクロフォンです。高精度カプセルと最適化されたトランスレスFET回路により、低いノイズフロアと広いダイナミックレンジを確保。アコースティックギターの繊細な立ち上がりから、ギターアンプやドラムのような大音量ソースまで、歪みを抑えた自然な収音を支えます。

トランジェントに強いスモールダイアフラム設計で「自然に前へ出る」音作り
C151は、カスタム設計の小型ダイアフラム・カプセルを採用。小口径ならではの俊敏さで、ピッキングのアタック、弦の擦過音、パーカッシブな立ち上がりといったトランジェントを「速く、濁らせず」捉えます。音像のエッジが立つのにキツくならず、ナチュラルでクリーンな質感にまとまりやすいのが特徴です。
アコギのストロークを芯のあるまま録りたい、ルームの空気感を整理して収めたい、といった宅録/制作ニーズに素直に応えてくれるキャラクターです。カーディオイド指向性のため、欲しい音にフォーカスしつつ不要な回り込みを抑えやすい点も、限られた環境での収録に向いています。

低ノイズフロア×トランスレスFET回路で、ナチュラルなサウンドを確保
トランスレスFET回路を最適化して搭載することで、C151は低ノイズフロアとワイドなダイナミックレンジを実現。楽器録音では、繊細な弦楽器や環境音のディテールを持ち上げてもノイズが目立ちにくく、逆にアンプやドラムのような強い音源でも情報量を余すことなく収音します。ポッドキャスト、YouTube、ストリーミングなどで音声を主役としたコンテンツ制作でもより高い作品のクオリティを目指せます。

147dB SPL対応の高ヘッドルームで、大音量ソースにも対応
「C151」は最大音圧レベル147dB SPLまで扱える高ヘッドルーム設計が特徴。ギターアンプを近接で狙う、ドラムをオーバーヘッドでしっかり拾うといった場面でも、歪みの心配を減らしながら狙った距離感、そして狙った角度を優先できます。実際の使い方として、アンプなら3〜15cmで設置し、スピーカーコーンのオフセンター(中心から少し外した位置)を狙う提案がされており、音の芯と耳当たりを両立させやすいセッティング。アコギは約15cmを目安に、基本はネック付け根〜サウンドホール近辺、明るさが欲しければネック側へ、というマイキングを基本として紹介されています。

主な仕様
- 製品の仕様やデザイン、動作環境などは予告なく変更することがあります。
| カプセルタイプ | 16mmエレクトレットコンデンサーダイヤフラム |
| 指向性 | カーディオイド |
| 感度 | 11mV/Pa (-39 dBV) |
| 周波数レスポンス | 20Hz ~ 20kHz |
| 電気インピーダンス | ≤200 Ω |
| 推奨負荷インピーダンス | ≥1000 Ω |
| 自己雑音レベル | 21dB(A) SPL |
| S/N | 73dB re 1 Pa |
| 最大音圧(0.5%THD) | 147dB SPL |
| 温度範囲 | -5 ~ 50 °C |
| ファンタム電源 | 48V +/-4V (IEC 61938) |
| 消費電力 | ≤5 mA |
| 端子 | 3-pim XLR(2番HOT) |
| サイズ(直径) | 22mm |
| サイズ(長さ) | 140mm |
| 質量 | 417g |
発売日
2026年2月下旬
販売価格・ご購入はこちら
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| 品名 | 販売価格 | リンク |
|---|---|---|
| C151 JANコード:0885038048541 | ¥18,700(税込) | オンラインストア |






