iCON Pro Audioがハイ・コストパフォーマンスながら最大50mの伝送距離を実現するワイヤレス・マイクロフォン・システム「WM 3.1 / 3.2」を発売します。
- 最大50mの広範囲伝送と最大10時間の長時間駆動を実現する基本性能の高さ
- 視認性の高い大型LCDとUSB-C充電に対応したユーザーフレンドリーな設計
- 1本運用の「3.1」と2本同時使用の「3.2」、用途に合わせた柔軟なラインナップ

型名+大きな特徴
ESI WM 3.1 / 3.2は、手頃な価格帯でありながら、プロフェッショナルな現場でも通用するスペックを備えたワイヤレス・マイクロフォン・システムです。最大の特徴は、見通しの良い場所で最大50mという優れたオーディオ伝送距離と、UHF帯を使用した混信に強い15チャンネル仕様です。煩雑な設定は不要で、直感的なボタン操作のみでセットアップが完了するため、音響機器に不慣れな方でも即座に使用可能です。カラオケ、ライブストリーミング、講義、プレゼンテーション、結婚式の司会など、マイクケーブルの制約から解放されたいあらゆるシーンで、クリアな音質と自由なパフォーマンスを実現します。
WM 3.1

マイク(送信機)1台とレシーバー(受信機)1台のセット。充電ケーブル1本とアンチ・ロール・リングが1つ同梱。
WM 3.2

2台のマイク(送信機)と1台のレシーバー(受信機)のセット。2本のマイクが必要な状況に向け構成されています。このシステムでは、両方のマイク信号を1台の受信機へ送信します。充電ケーブル1本とアンチ・ロール・リングが2つ同梱されます。
基本性能:広範囲な伝送距離と信頼性の高い接続性
本製品は、コストパフォーマンスを重視しながらもワイヤレスシステムに求められる通信安定性を高いレベルで実現しています。UHF帯(806.125 MHz 〜 809.750 MHz)を使用することで、Wi-FiやBluetoothなどの2.4GHz帯のデジタル機器との干渉を避け、安定した通信環境を提供します。最大15チャンネルから選択可能で、最大伝送距離は50mに達するため、広い会場でのプレゼンテーションや、動き回る必要のあるインストラクター業務、野外でのイベントなどでも、音切れの心配を最小限に抑えられます。バッテリー性能も非常に優秀で、送信機(マイク)は最大10時間、受信機は最大6時間の連続駆動が可能です。長時間のイベントやリハーサルから本番まで、充電切れのストレスなく安心して使用できるタフネスさを備えています。

音質設計と視認性:クリアな収音と大型LCDディスプレイ

マイクの心臓部であるカプセルには高音質のカーディオイド(単一指向性)タイプを採用しています。これにより、狙った演者や話者の声だけをクリアに拾い上げ、周囲の雑音や不要なバックグラウンドノイズを効果的に抑制します。スピーチの明瞭度が求められる授業や会議はもちろん、歌唱力が重要となるカラオケ用途でもその真価を発揮します。
また、ハンドヘルドマイクのボディには大型のLCDディスプレイを搭載しています。暗いステージや照明の落ちた会場でも、現在のバッテリー残量、使用中のチャンネル、送信範囲といった重要なステータスを一目で確認可能です。「いつ電池が切れるかわからない」というワイヤレスマイク特有の不安を解消し、演者はパフォーマンスに集中することができます。
操作性と利便性:USB-C充電とイージーセットアップ

徹底して「誰でも使えるシンプルさ」を追求した設計も大きな魅力です。複雑な周波数設定は不要で、本体の設定ボタンでチャンネルを変更し、ゲインボタンで音量を調整するだけで準備が整います。
電源周りには、汎用性の高いUSB-C端子を採用しています。専用のアダプターを持ち運ぶ必要はなく、スマートフォンやタブレットで使用している一般的なUSB充電器やモバイルバッテリーからも充電が可能です。内蔵バッテリーには交換可能なリチウムイオン電池(18650タイプ)を使用しており、メンテナンス性にも優れています。同梱品には充電ケーブルのほか、マイクが転がるのを防ぐアンチ・ロール・リングも付属しており、机上に置く際のマイク破損リスクを軽減するなど、細部まで使い勝手が考慮されています。
主な仕様
- 製品の仕様やデザイン、動作環境などは予告なく変更することがあります。
| WM 3.1 |
マイク(送信機)1台 + レシーバー(受信機)1台 のパッケージ 技適番号 : [R]210-252980 |
|---|---|
| WM 3.2 |
マイク(送信機)2台 + レシーバー(受信機)1台 のパッケージ 技適番号 : [R]210-252980、[R]210-251294 |
| 周波数範囲 |
CH A : 806.125 MHz 〜 807.875 MHz CH B : 808.000 MHz 〜 809.750 MHz |
| 周波数特性 | 75 Hz 〜 18 kHz (+3 dB) |
| 最大偏差範囲 | ±50 kHz(音量制限あり) |
| THD | 1.0% 以下 @ 1 kHz |
| S/N比 | 98 dB 以上 |
| 選択可能チャンネル数 |
15 ※周波数の混信や干渉が生じる可能性があるため、複数本を使用する場合、隣接するチャンネルは使用しないでください。 WM 3.1 の場合は7本まで、WM 3.2 の場合は14本までが実質上限となります。環境により、さらに同時使用可能な本数が限られる可能性がございます。 |
| 最大接続範囲 | 50 m |
| 電源 |
消費電力 : 100 mA 充電式リチウムイオン電池搭載(3.7 V / 18650) USB-C より充電(充電用ケーブル付属) 充電時間 : 約3時間(5V / 1A) |
| 最大動作時間 |
送信機 : 5 ~ 10時間 受信機 : 最大6時間 |
| 寸法 |
マイク(送信機)25 cm×4.9 cm×4.9 cm レシーバー(受信機)11.1 cm(アンテナ込み 約18 cm)×2.4 cm×3.2 cm |
選択可能な周波数一覧
| CHA |
CH01 806.125 MHz、CH02 806.250 MHz、CH03 806.375 MHz CH04 806.500 MHz、CH05 806.625 MHz、CH06 806.750 MHz、 CH07 806.875 MHz、CH08 807.000 MHz、CH09 807.125 MHz、 CH10 807.250 MHz、CH11 807.375 MHz、CH12 807.500 MHz、 CH13 807.625 MHz、CH14 807.750 MHz、CH15 807.875 MHz |
|---|---|
| CHB (WM 3.2 のみ) |
CH01 808.000 MHz、CH02 808.125 MHz、CH03 808.250 MHz、 CH04 808.375 MHz、CH05 808.500 MHz、CH06 808.625 MHz、 CH07 808.750 MHz、CH08 808.875 MHz、CH09 809.000 MHz、 CH10 809.125 MHz、CH11 809.250 MHz、CH12 809.375 MHz、 CH13 809.500 MHz、CH14 809.625 MHz、CH15 809.750 MHz |
発売日
2026年1月16日(金)
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