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PA用パワードスピーカーに求められる「ハイパワー」「耐久性」「高音質」を追求した ALTO Professional ( アルトプロフェッショナル ) のTRUESONICシリーズの最新モデル「 TS2シリーズ 」を発売いたします。
TS2シリーズは、導入から5年たったTRUESONICシリーズがデザインを一新したモデルで「TS210」「TS212」「TS215」3機種がラインナップされます。台形の筐体に1インチのドライバーとそれぞれ10インチ、12インチ、15インチのウーファーを搭載。1100Wピーク(550W連続)出力のパワーアンプからは125dBを超える音圧が提供されます。クラブやライブハウス、カフェやレストランなど幅広いシーンで活用いただけます。
ALTO TS210
TS210の主な特長
- 550W連続、1100WピークのクラスDアンプ搭載
- 10インチLFドライバ、2インチ高温度ボイスコイル
- 1インチネオジムHFドライバ、高精度ウェーブガイド
- 高精度アクティブ・クロスオーバーとEQによるバイアンプ設計
- マイクもラインレベルも接続でき、それぞれ独立してレベルコントロールが可能な2系統のXLR+1/4”コンボ入力端子
- 他のスピーカーを接続可能なXLRリンク出力端子
- グラウンドリフト・スイッチ
- 高音域と低音域を3dB強調するコンツアー・スイッチ
- クリップ、温度、過入力に対する保護回路
- 軽量で可搬性に優れた台形状射出成形ポリプロピレン製キャビネット
- ウェッジ型モニタとしても使用可能
- 36mmスピーカスタンドまたはアイボルト(M10)による天吊りでの設置が可能
- アメリカ国内でのデザインとチューニング
TS210の主な仕様
出力 | 1100Wピーク(700W LF + 400W HF)、550W連続RMS(350W LF + 200WHF) |
低域ドライバー | 10”ウーファ、2”ボイスコイル |
高域ドライバー | 1”ツィータ、1”ネオジム・コンプレッションドライバ |
クロスオーバー | 2.5kHz |
最大SPL | 125dBピーク、122dB連続(dB-SPL @1m) |
周波数特性 | 54Hz〜20kHz(±3dB) |
周波数帯域 | 48Hz〜22kHz(-10dB) |
カバレッジ | 水平80/100° x 垂直60°(公称) |
端子 | 1/4” TRS / XLRコンボ入力端子 x 2、XLRリンク出力 x 1 |
キャビネット | 台形状射出成形ポリプロピレン製 |
コントロール | ボリューム、電源スイッチ&LED、クリップ・リミッタLED、グラウンド・リフト |
保護回路 | クリップ、温度、過入力保護 |
電源 | AC入力:100〜120/220〜240V、50/60Hz、 フューズ:100〜120V T6.3AL AC250V / 220〜240V T3.15AL AC250V |
サイズ | 約 323 x 305 x 527 mm(W x D x H) |
重量 | 約 9.97 kg |
発売日
2015年12月25日(金)
販売価格
TS210 / AT-SPK-135 生産完了
(税込) ¥43,593 (税抜 ¥39,630)
JANコード:0816311011273
ALTO TS212
TS212の主な特長
- 550W連続、1100WピークのクラスDアンプ搭載
- 12インチLFドライバ、2インチ高温度ボイスコイル
- 1インチネオジムHFドライバ、高精度ウェーブガイド
- 高精度アクティブ・クロスオーバーとEQによるバイアンプ設計
- マイクもラインレベルも接続でき、それぞれ独立してレベルコントロールが可能な2系統のXLR+1/4”コンボ入力端子
- 他のスピーカーを接続可能なXLRリンク出力端子
- グラウンドリフト・スイッチ
- 高音域と低音域を3dB強調するコンツアー・スイッチ
- クリップ、温度、過入力に対する保護回路
- 軽量で可搬性に優れた台形状射出成形ポリプロピレン製キャビネット
- ウェッジ型モニタとしても使用可能
- 36mmスピーカスタンドまたはアイボルト(M10)による天吊りでの設置が可能
- アメリカ国内でのデザインとチューニング
TS212の主な仕様
出力 | 1100Wピーク(700W LF + 400W HF)、550W連続RMS(350W LF + 200WHF) |
低域ドライバー | 12”ウーファ、2”ボイスコイル |
高域ドライバー | 1”ツィータ、1”ネオジム・コンプレッションドライバ |
クロスオーバー | 2kHz |
最大SPL | 127dBピーク、124dB連続(dB-SPL @1m) |
周波数特性 | 53Hz〜20kHz(±3dB) |
周波数帯域 | 46Hz〜22kHz(-10dB) |
カバレッジ | 水平80/100° x 垂直60°(公称) |
端子 | 1/4” TRS / XLRコンボ入力端子 x 2、XLRリンク出力 x 1 |
キャビネット | 台形状射出成形ポリプロピレン製 |
コントロール | ボリューム、電源スイッチ&LED、クリップ・リミッタLED、グラウンド・リフト |
保護回路 | クリップ、温度、過入力保護 |
電源 | AC入力:100〜120/220〜240V、50/60Hz、 フューズ:100〜120V T6.3AL AC250V / 220〜240V T3.15AL AC250V |
サイズ | 約 357 x 351 x 591 mm(W x D x H) |
重量 | 約 12.86 kg |
発売日
2015年12月25日(金)
販売価格
TS212 / AT-SPK-136 生産完了
(税込) ¥47,667 (税抜 ¥43,334)
JANコード:0816311011280
ALTO TS215
TS215の主な特長
- 550W連続、1100WピークのクラスDアンプ搭載
- 15インチLFドライバ、2インチ高温度ボイスコイル
- 1インチネオジムHFドライバ、高精度ウェーブガイド
- 高精度アクティブ・クロスオーバーとEQによるバイアンプ設計
- マイクもラインレベルも接続でき、それぞれ独立してレベルコントロールが可能な2系統のXLR+1/4”コンボ入力端子
- 他のスピーカーを接続可能なXLRリンク出力端子
- グラウンドリフト・スイッチ
- 高音域と低音域を3dB強調するコンツアー・スイッチ
- クリップ、温度、過入力に対する保護回路
- 軽量で可搬性に優れた台形状射出成形ポリプロピレン製キャビネット
- ウェッジ型モニタとしても使用可能
- 36mmスピーカスタンドまたはアイボルト(M10)による天吊りでの設置が可能
- アメリカ国内でのデザインとチューニング
TS215の主な仕様
出力 | 1100Wピーク(700W LF + 400W HF)、550W連続RMS(350W LF + 200WHF) |
低域ドライバー | 15”ウーファ、2”ボイスコイル |
高域ドライバー | 1”ツィータ、1”ネオジム・コンプレッションドライバ |
クロスオーバー | 2kHz |
最大SPL | 129dBピーク、126dB連続(dB-SPL @1m) |
周波数特性 | 50Hz〜20kHz(±3dB) |
周波数帯域 | 43Hz〜22kHz(-10dB) |
カバレッジ | 水平80/100° x 垂直60°(公称) |
端子 | 1/4” TRS / XLRコンボ入力端子 x 2、XLRリンク出力 x 1 |
キャビネット | 台形状射出成形ポリプロピレン製 |
コントロール | ボリューム、電源スイッチ&LED、クリップ・リミッタLED、グラウンド・リフト |
保護回路 | クリップ、温度、過入力保護 |
電源 | AC入力:100〜120/220〜240V、50/60Hz、 フューズ:100〜120V T6.3AL AC250V / 220〜240V T3.15AL AC250V |
サイズ | 約 396 x 357 x 652 mm(W x D x H) |
重量 | 約 14.84 kg |
発売日
2015年12月25日(金)
販売価格
TS215 / AT-SPK-137 生産完了
(税込) ¥50,723 (税抜 ¥46,112)
JANコード:0816311011297