グランドピアノの外装に曇りが出てしまいました。取り除くことはできますか?
多くの場合、「外装クリーニング」を実施いただくと取り除くことができますが、ピアノ製造から年数が経過している場合、塗料そのものが劣化してしまい再塗装が必要な場合がございます。
ピアノのメーカー・品番をご確認いただき、専用のメールフォームより「修理」をお申し込みください。
多くの場合、「外装クリーニング」を実施いただくと取り除くことができますが、ピアノ製造から年数が経過している場合、塗料そのものが劣化してしまい再塗装が必要な場合がございます。
ピアノのメーカー・品番をご確認いただき、専用のメールフォームより「修理」をお申し込みください。
傷の深さや大きさによって修理方法が異なります。
専用のメールフォームより「修理」をお申し込みください。技術スタッフ(調律師)がご自宅へお伺いし、ピアノの状態を確認をします。
完了後、正式なお見積り金額と納期を算出し、お客様へご連絡します。
様々な色に塗り替えることができます。
作業お打ち合わせの際に色見本をお持ちいたしますので、その際に色をご指定ください。
水が掛かってしまった度合いにより対応方法が異なります。一度調律師にご相談ください。
グランドピアノの塗装表面を専用の機械を使用して研磨する作業です。研磨することによりピアノ本来の艶を取り戻すことができます。
大きなキズや凹み、欠けてしまっている場合別途作業が必要になります。(この作業は艶のある塗装を施されているピアノ限定です。)
雑音などの原因になったり、振動によってものが落下することもあるため推奨しておりません。
特に生花(花瓶)は、湿度環境にも影響があるため避けていただくようお願いいたします。
調整可能な範囲でタッチの感触を変えることができます。
範囲を超える場合は工房にてお預かり作業が必要になる場合がございますので、調律師にご相談ください。
発売から年数が経っている場合、修理を承ることができない場合がございます。
お持ちのピアノに取り付けてある消音、または自動演奏装置のメーカー・機種をご確認いただき、専用のメールフォームより「修理」をお申し込みください。
調律にお伺いする際に対応可能です。
全体的なタッチを整える整調・音色を整える整音作業などは2~3年に一度を目安に実施されることをおすすめしております。
音色を変化させる整音作業などでご対応させていただく場合もございますが、
吸音材をご用意することも可能です。こちらにより音量を若干抑えることが出来ます。
調律師にご相談ください。