可能です。ラッカー塗料とウレタン塗料をご用意しております。

状態にもよりますが、修理よりも交換になるケースが多いです。

ペグ交換については、各リペア専門店・ブース併設店のほか、店頭での応急処置サービス「ギターエイド」でも対応を行っています。
ギターエイドについて詳しくはこちら

下地の塗装との密着度により上塗りだけ剥がすことが可能な場合もありますが、基本的には難しいケースが多く、塗り替えの場合は塗装すべてを剥がす事をオススメしています。

修理可能です。部分的な補修と全体の塗装塗り直しがあります。ただし、その楽器の塗装の経年変化状況によっては部分的な補修が難しい場合があります。

ビス増し締めやギアのグリスアップ、ヘッド側のシャフト穴調整等で対応致します。

塗装のカラー変更などをする際に元の塗装を一度剥ぐ作業になります。

可能です。必要に応じて接着作業のみか補強を入れる修理等をご提案させて頂きます。

割れの範囲や発生箇所、塗料や年数により部分的な修正が不向きな場合があり、その場合はリフィニッシュが必要となります。

楽器本体とシールド、アンプそれぞれに問題がある可能性があり、原因を追究して適正な対応をご提案致します。

なお、楽器本体の断線直し・ジャック交換については、各リペア専門店・ブース併設店のほか、店頭での応急処置サービス「ギターエイド」でも対応を行っています。
ギターエイドについて詳しくはこちら

調整可能です。ネックの状態やナット・サドル、ピックアップの高さや各種ビスの増し締めなどその楽器に一番最適な調整を行います。