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ボーカルなら?楽器なら?nanaに使える録音機材を「音の録り方」から選ぼう!〜マイクとライン〜

はじめての機材選び!nanaで使える録音アイテムのすゝめ ~その2~

こんにちは!

島村楽器「nana」公式Twitterアカウント (@shima_nanamusic)の担当、通称「中の人2号」です。

前回は、「nanaをもっと良い音で楽しむ」ための基礎知識第1弾として、デジタル接続やアナログ接続など、iPhoneと録音アイテムの繋げ方について紹介しました。

今回はそこからもう一歩進んで、「音の録り方」について紹介します!

iPhoneで使える録音アイテムは、本当にたくさん発売されているので「繋ぎ方がわかったから選ぶぞ~!」と思っても、どれを選べばいいか困ってしまうと思います。

自分が録りたいものに合わせた「音の録り方」を選んで、どのアイテムがいいか絞り込んでいきましょう!

音の録り方のパターンは2種類

音の録り方は、大きく分けると以下の2種類になります。

  1. 「マイク」で録る
  2. 「ライン」で録る

それぞれ詳しくみていきましょう!

1. マイクで録る

マイクを持って歌っている写真

これはそのままの意味ですね。マイクを使って録音します。

アコギをマイクで録音している写真

歌だけではなく、アコースティックギターや管楽器、弦楽器などの生楽器を録音する際にもマイクは使います。

「マイクで録る」タイプの録音アイテム

一言で「マイクで録る」と言っても、実は更に2種類に分かれるんです。

  • iPhoneとマイクを直接繋げるタイプ
  • 録音アイテムに別途マイクを繋いで使うタイプ
iPhoneとマイクを直接繋げるタイプ

マイクを直接繋ぐ

マイクを直接繋げるタイプのメリットは「繋げば終わり」のわかやすさ!

セッティングが簡単なので、歌いたい!と思ったときにすぐ気軽に使えちゃいます。

前回紹介したアイテムでいうと、アナログ接続の「iRig Voice」

デジタル接続の「iRig Mic HD 2」(上の写真に写っているものです)

がこのタイプにあたります。

これらのアイテムは「歌の録音」を前提に設計されてるので、基本的にはボーカルさん向けのアイテムです。

アコギや生ピアノなど楽器の音を録ることももちろんできますが、自分は歌より楽器メイン!という方は、次に紹介するタイプのほうが良いかもしれません。

録音アイテムに別途マイクを繋いで使うタイプ

録音アイテムに別途マイクを繋いで使うタイプ

こちらは録音アイテムの他に、別途「マイク」と「マイク用のケーブル」を用意して接続します。

前回紹介したアイテムでいうと、上の写真にも写っている「TASCAM iXZ」がこのタイプです。

すでにマイクを持っている方はそれをそのまま使えますし、「好きなマイクを選んで使える」というのも大きなメリットです!

マイクというのは実は奥が深くて、マイクを変えるだけで音の入り方や聞こえ方が変わるんです!

なので、自分の歌声や、弾く楽器、音楽のジャンルなど合わせた好みのマイマイクを1本持っている、という方も多いです。

ボーカルマイクの違いに興味がある方はこちらの記事をどうぞ!

マイクケーブルの長さも好きなように変えられるので、録音ポジションの調整がしやすいです。

たとえば「大きな声で思い切り歌いたいので、マイクスタンドからちょっと離れたい」というとき、マイクケーブルを長くすれば、iPhoneと録音アイテムは手元に置きつつ、マイクスタンドの距離を離すことができます。


また、マイクを買う予算オーバーという場合は、音楽練習スタジオを利用して、スタジオのマイクを繋げて使うという手もあります。

「どうせ家じゃ大きい音が出せないし録音できないな〜」という方は、いっそこのタイプを選ぶのもアリかも?


マイクで録るタイプが向いていると思ったnana民さんは、「普段歌う場所」をイメージして、自分には直接マイク・別途マイクを繋いでどちらが向いているかチェックしてみてくださいね!


2. ラインで録る

iXZにギターを繋いでいる写真

楽器と録音アイテムをライン(オーディオケーブル)で繋いで録音します。

nanaを楽しんでいる人たちの中では、エレキギターやエレキベースなどのエレキ楽器、シンセサイザー・電子ドラムなどの電子楽器はラインで録ることが多いです。

実際の本格的なレコーディングでは、ギターやベースの場合はアンプの音色もこだわりの1つなので、アンプに直接マイクを当てて録ることも多いです。

しかし、マイクで録音すると「不要な周囲の音(いわゆる雑音)も一緒に録音してしまう」というリスクがあります。

せっかくうまく弾けたのに「◯◯~ご飯できたわよ~!!」なんて呼び声で録音が台無しに・・・なんてこともありえますよね。

なので、自宅などで電子楽器を録る場合は、ラインで録るほうがオススメです!

「ラインで録る」タイプの録音アイテム

マイクで録る方法でも紹介したアナログ接続のアイテム「TASCAM iXZ」は、マイクだけでなく電子楽器のライン接続も出来ます!先ほどの写真にも写っていますね。

1台でどちらも使えるのはありがたいですね!

よりよい音で録りたいという場合は、前回紹介したデジタル接続のアイテム「iRig HD 2」がオススメです。

もしエレキギターやベースを録音したい場合は・・・

今回紹介したiXZ・iRig HD 2にギターやベースをそのまま繋いで録音しても、きれいなクリーンサウンドしか録音できません。

なので、エフェクターを持っている人は、楽器と録音アイテムのあいだに繋いで、エフェクターでイイ感じの音を作ってからnanaに録音してみましょう!

マルチエフェクター BOSS GT-1

こういったマルチエフェクターが1台あると、色々な音色を再現できて便利ですよ!

ちなみに、エフェクターのことをもっと知りたい方はこちらの記事がおすすめです。


2種類の「音の録り方」まとめ

ざっくりおさらいすると、こんな感じです!

<マイクで録る方法>

  • ボーカルと、アコースティックギターや管楽器、弦楽器などの生楽器を録音する人にオススメ!
  • 録音アイテムは、さらに2つのタイプに分かれる
    • iPhoneとマイクを直接繋げるタイプ
    • 録音アイテムに別途マイクを繋いで使うタイプ

<ラインで録る方法>

  • エレキギター・ベース、電子ピアノ・キーボード・シンセサイザー、電子ドラムなどの電子楽器を演奏する人にオススメ!

ぜひ参考にしてみてくださいね!

実際どれがいいの?気になるあなたはお近くの「nanaコーナー」展開ショップへ!

島村楽器には、nanaで使える人気アイテムを取り揃えた「nanaコーナー」を展開しているお店があるんです!

「こんなことがしたいけど、何を使えばいいの?」などわからないことはスタッフまでお気軽に質問してくださいね。

次回は「マイク・ライン両方録れちゃう多機能アイテム」についてご紹介予定です!

「はじめての機材選び!nanaで使える録音アイテムのすゝめ」は次回がひとまず最終回!

また次回をお楽しみに~!中の人2号でした。

中の人2号がつぶやく島村楽器「nana」公式Twitterアカウントはこちら!

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