Teppei Fujita, Japan – Tokyo, 2021, Model; Ansaldo Poggi 1964
藤田鉄平(Teppei Fujita)
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■ 藤田鉄平 プロフィール 1987年 東京生まれ。 幼少期よりヴァイオリンを習っていたのがきっかけで弦楽器製作に興味を持つ。 2012年、パルマ国際弦楽器製作学校卒。在学中はRenato Scrollavezzaに師事。 卒業後はパルマのScrollavezza&Zanrè工房にて2年間働く経験を得る。 その後、モデナのMarcello Bellei工房にて6年間、技術アシスタントとして働くと共に自身の楽器製作も行う。 2017年 帰国。東京都小平市にて、弦楽器製作活動を始める。 ◆2016年 サンタ・チェチーリア 国際ヴァイオリン製作コンクール アンティーク・ヴァイオリン部門 第3位 受賞 ◆2017年 セスト・フィオレンティーノ 国際ヴァイオリン製作コンクール ヴィオラ部門 第3位 受賞 ボディサイズは平面で40.8cm、アーチ込みで40.95cmと限りなく41㎝に近いサイズです。本モデルの最大の特徴は、ネック、ストップ長が39.5cmのヴィオラ仕様となっており、余裕のあるたっぷりとしたボディサイズながら快適な運指・ポジション取りを両立し、ストレスのないスムースな弾き心地を実現しています。音色は鳴りの良い新作チェロの中高音域を弾いているかのような明朗なトーン。アンサンブルの内声を軽快に歌います。
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商品コメント
■ 藤田鉄平 プロフィール
1987年 東京生まれ。
幼少期よりヴァイオリンを習っていたのがきっかけで弦楽器製作に興味を持つ。
2012年、パルマ国際弦楽器製作学校卒。在学中はRenato Scrollavezzaに師事。
卒業後はパルマのScrollavezza&Zanrè工房にて2年間働く経験を得る。
その後、モデナのMarcello Bellei工房にて6年間、技術アシスタントとして働くと共に自身の楽器製作も行う。
2017年 帰国。東京都小平市にて、弦楽器製作活動を始める。
◆2016年 サンタ・チェチーリア 国際ヴァイオリン製作コンクール アンティーク・ヴァイオリン部門 第3位 受賞
◆2017年 セスト・フィオレンティーノ 国際ヴァイオリン製作コンクール ヴィオラ部門 第3位 受賞
ボディサイズは平面で40.8cm、アーチ込みで40.95cmと限りなく41㎝に近いサイズです。本モデルの最大の特徴は、ネック、ストップ長が39.5cmのヴィオラ仕様となっており、余裕のあるたっぷりとしたボディサイズながら快適な運指・ポジション取りを両立し、ストレスのないスムースな弾き心地を実現しています。音色は鳴りの良い新作チェロの中高音域を弾いているかのような明朗なトーン。アンサンブルの内声を軽快に歌います。