島村楽器の新品・中古防音室紹介サイト

お問い合わせ

購入・買取査定・防音工事・カタログ請求

防音室選びのポイント

『周りを気にせず、豊かな響きある音で、楽しく』演奏できる環境選び。

その為には、それぞれの楽器の特徴に合わせた防音室選びが大切です。

鍵盤楽器

グランドピアノ

特徴
  • 音量:90dB~100dBくらい
  • 振動:鍵盤を弾いたときのハンマーで弦を叩く音、ペダルを踏むときの振動があります。
  • 音の特徴:低音から高音までの広い音域。 和音の響き、強弱に合わせた減衰が大切です。
  • スペース:C3サイズを使用する場合、最低でも3畳が必要。なるべく広いスペースがお勧めです。
防音室選びのポイント
  • 遮音性能:Dr35以上がお勧め。床の遮音性能が高い現行モデルがお勧めです。
  • 大きさ:3畳以上がお勧め。さらに広いと圧迫感が減り、響きもよくなるのでお勧めです。
参考おすすめ商品
YAMAHAセフィーネNS

AMDB30H(3.0畳 Dr-35)

室外寸法(mm) 1884×2766×2095

室内寸法(mm) 1766×2648×1963

重量544kg

メーカー希望小売価格¥1,364,000(税込)

※組立費、運送費別途

KAWAIナサール

MHSX18-26 (3.0畳 Dr-35)

室外寸法(mm) 1832×2712×2110

室内寸法(mm) 1702×2582×1941

重量550kg

メーカー希望小売価格¥1,320,000(税込)

※組立費、運送費別途


管楽器


弦楽器


声楽・ヴォーカル


ドラム


注意事項

※遮音性能、実際の広さについて是非体験していただくことをお勧めします。

※ユニットシリーズは開口部がドア1箇所の仕様です

。室内の状況(ベランダヘの出入り、収納部の活用)によっては、フリーシリーズをご検討下さい。

※500Hzより低音が強調される楽器については、遮音性能の高いものをお勧めします。店舗での体験確認をお勧めします

※管楽器使用で2名以上のアンサンブルをされる場合、一人1畳スペースでお考え下さい。

防音室選び・体験申し込みについてのお問い合わせ