品番

Jens Gosta Johansson, Italy – Cremona, 2017, Guarneri del Gesu 1734 “Haddock”

ブランド

Jens Gosta Johansson(イェンス・ゴスタ・ヨハンソン)

税込販売価格 ¥2,808,000
製作国 イタリア
製作年 2017年
展示店舗 フェアにて各店を巡回中
販売状態 展示中

この商品について問い合わせる

商品コメント

ガルネリ・デル・ジェスが1734年に残した"Haddock"(ハドック)は、祖父Andrea Guarneri(アンドレア・ガルネリ)の雰囲気を漂わせた名品です。その特徴は、ボディサイズ351mm(Peter Biddulph著 「The Violin Masterpieces of Guarneri del Gesu」の採寸より転記)と、数あるデル・ジェスの中でも特に小さく小ぶりなスタイルによく表れています。
ベルギーが生んだ大ヴァイオリニスト・作曲家:Henri François Joseph Vieuxtemps(アンリ・フランソワ・ジョゼフ・ヴュータン 1821年生-1881年没)の弟子であるヴァイオリニスト、George Haddock(ジョージ・ハドック)によって1893年-1907年の間で愛用され、その名で親しまれる名器となりました。
そのHaddockをフルコピーした本作、製作したイェンス・ゴスタ・ヨハンセンは、1973年スウェーデン生まれ。ギター製作、家具製作を代々行ってきた家系に生まれました。
ヨハンソンは、同業のヴァイオリン製作者の間でも評判の「製作家が認める製作家」です。彼の元には、複数の「同業者(ヴァイオリンメーカー)」より、修復困難なオールド楽器の修理依頼が舞い込み、日夜作業にあたっている日々。
そんな経験豊富なレストアとしてのキャリアから導き出される作品は、どれも玄人を唸らせるものばかりです。
現在はクレモナに移住し、オールド修復のエキスパートして活動するかたわら、古い名器の修復経験を自身の新作楽器に生かしています。

2016年 サンタ・チェチーリア国際ヴァイオリンコンペティション(Santa Cecilia International Violin Competiton) アンティーク・ヴァイオリン製作部門 第1位受賞

これによって、同業者からリスペクトを受ける「隠れた職人」から、名実ともに「名工」としてそのキャリアを築きつつある、全世界が注目するメーカーです。
バランス、音色、弾き心地、オールド楽器にも劣らない深い音色は、何百本もの古楽器の修復に携わってきた成果が十二分に実感できる作品です。

島村楽器株式会社

 

 

このページのトップへ移動します