a flood of circleのヴォーカル&ギター佐々木亮介氏にBadCatのアンプを使用して弾き語って頂きました!
a flood of circle
2006年結成。ブルース、ロックンロールをベースにしたサウンドとメロディ、そして佐々木亮介氏の強烈な個性を持った声が特徴のバンド。佐々木亮介氏はBadCatのアンプ“ホットキャット30R”、とエフェクター“SiameseDrive”を愛用中。→BadCatアーティスト紹介ページ
デモ演奏レポート
BadCatアンプ2台に囲まれて登場した佐々木さん、右のアンプがホットキャット30、そして左にはど派手なモデルが!!これはブラックキャット30Rをベースにした楽器フェアモデルです。このモデルの詳細はコチラ⇒【BadCat】世界で1台のみ!朱い龍を纏ったブラックキャット楽器フェアモデル
1曲目~Christmas Time~
まずは左側の楽器フェアモデルから。ベースとなっているブラックキャット30Rはクリーンサウンドに特化したモデルで、リハーサル中から「これめっちゃいいなあ!」と気に入ったご様子!
「もっとやりたい、もっとクリーンにこだわれそうだからいっぱい色んな事が出来そう!」と、クリーンサウンドを追求したモデルだからこその可能性の大きさを感じて頂けました。
2曲目~Black Eye Blues~
https://youtu.be/DeUdDVnFzc8?t=4m9s
続いて右側のホットキャット30で演奏。ハイゲインなディストーションサウンドが特徴のモデルで佐々木さんは普段これにリバーブが付いたホットキャット30Rを愛用しています。ライブでの佐々木さんのセッティングを特別に教えて頂きました!(チャンネル1)↓↓↓
https://twitter.com/shima_brands/status/801641993273102336
レコーディングではチャンネル2を大音量で鳴らして使うそうです!
「弾いた瞬間に音が出るから、ちょっと触っただけのノイズも出る。ごまかしが利かないから自分のプレイをそのまま聴けて新しいことを発見できる。」と語る佐々木さん。音の反応が良いのでピッキングのニュアンスで様々な表現が出来ますよね、というBadCat担当スタッフの言葉に強く頷いていました。佐々木さんのBadCat愛を感じるデモンストレーションでした!
BadCatアンプのサウンドをライブでも聴きたい!という方はa flood of circleのライブへGO!!