皆さんこんにちは!

最近自宅での筋トレにハマり始めている吉田です。

マットやダンベルを用意したので

これからムキムキになる予定です。

スワブ詰まりを腕力で解消できる日も遠くないかもしれません・・・・!

修理に使う鰹節?!

筋肉の話はさておき、本題です。

クラリネットやサックスにもついている、「キイコルク」は

皆さん分かりますか?

オーボエでいうと、コレです!

木管楽器のキイの後ろについている事が多いですね。

パッと見目立つ事はありませんが、よく見ると

意外と至る所についてます。縁の下の力持ち。

ありがとうございます。

ついているコルクは小さいですが、元の形はどんなものでしょう?

修理で使用しているコルク

↑これが、木管のキイコルク等で使うコルクです。

これを切ったり貼ったり、時には紙ヤスリ等で楽器に合わせて削るのも

大事な作業のひとつです。

厚さが0.5mm~2.0mmくらいの物をよく使いますが、

対してオーボエのコルクは0.3mm。

他の木管楽器以上に繊細なオーボエさんは、

薄~いコルクを貼って調整しております。

オーボエでくらいしか使わない、うっすいコルクの原型はこちら!



これ・・・鰹節に似てませんか?!

あ、そんなに似てないですか?

ピンと来ない方は是非鰹節の画像を検索して見てみてください。

以上です。

修理しながらふと、鰹節みたいだな~と思ったので、

今回は修理で使っているアイテムの紹介、ということで書かせて頂きました。

(「それだけ?」は禁句です)

管楽器の修理に興味を持ってもらえたら嬉しいです!

似てると思ってくれた方、ぜひ直接吉田に伝えてください。

大いに喜びます。

定期調整しましょう!

一応リペアマンとして毎回言わせてください。

管楽器の修理頻度は、最低でも1年に1回です!

調子が悪いと感じる前に、しっかり点検することが

上達への近道です。

ご来店お待ちしております!

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この記事を書いたスタッフ

コクーンシティさいたま新都心店吉田

中学生の時にトロンボーン(XO:UT-L)を吹いていましたが、今はサックス(キャノンボール:AVR-20)を吹いてます。

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